2018年10月18日 (木)

鳥見歩る記*三頭山(コマドリ)2018.10.16

20181016日  925分~1345分 曇り

 

10月からシルバーパスを購入してので、このパスを使って都民の森から三頭山に登った。

八王子から武蔵五日市経由で都民の森までのバスをシルバーパスが使えるためである。

今回は地質の勉強も少し取り入れた。

たましん地域文化財団発行の「多摩のあゆみ171号(2018.8)」特集「奥多摩の山々にみる地球史」に「奥多摩の山では唯一深成岩でできている三頭山」という記事に興味をもったからである。

紅葉には未だ早く、ブナの道を歩いていても鳥が殆どでなかった。

しかし、ムシカリ峠にもう直ぐという地点で地上附近を素早く動く鳥を見つけた。

立ち止まって目を凝らして見渡しているとルリビタキのメスが目に留まった。

その他にもう1羽いた。

こちらは何とコマドリのオスであった。

久し振りに出合ったコマドリ、しかも直ぐ眼の前に現れて尾を上に上げるポーズまでしてくれた。

見る方が夢中で写真は撮れなかった。

三頭山の山頂で待っていてくれたものは雪化粧をした富士山に傘雲がかかっている景色であった(写真)。 

 

@@@ コマドリと 会えて嬉しや 三頭山 @@@

Photo_4


観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カケス 

ハシブトガラス 

ヒガラ 

ゴジュウカラ 

ミソサザイ 

コマドリ 

ルリビタキ 

アキノキリンソウ 

アズマヤマアザミ 

カメバヒキオカシ 

コウヤボウキ 

シラネセンキュウ 

シロヨメナ 

セキヤノアキチョウジ 

ヒヨドリバナ 

ヤクシソウ 

ヤマトリカブト 

リンドウ 

 

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粕谷和夫

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鳥見歩る記*東京湾岸(イソヒヨドリ)2018.10.12

20181012日  1430分~1610分 曇り

Photo_3


東京国際展示場(東京ビックサイト)の「国際福祉機器展」に補聴耳カバー(私の耳)というのが展示されているというので、見に行った。

高齢者は高音域の野鳥の声を聞き取れなくなるが、この「補聴耳カバー」は高音域の音を聞き取りやすくするためのものだという。

電源を使用せず、値段も2000円ということなので、一つ買ってみた。

果たして役に立つか、楽しみだ。

帰りは東京湾岸を新木場まで鳥を探しながら歩いた。

2時間であった。

収獲はイソヒヨドリであった。

京葉線の東雲駅前を通過して新末広橋でイソヒヨドリ3羽に出合い、新木場駅前の千石橋から新木場センタービルの窓枠に止まっているイソヒヨドリのオスに出合った。

 

 @@@ 新木場の イソヒヨドリも ビルの上 @@@

 

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト

カワウ

アオサギ

ダイサギ

ウミネコ

ハシブトガラス

ヒヨドリ

ムクドリ

イソヒヨドリ

スズメ

ハクセキレイ

 

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粕谷和夫

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鳥見歩る記*昭和記念公園(カイツブリ)2018.10.10

20181010日  1030分~1330分 晴れ

Photo_2


昭和記念公園へ久し振りに行った。

渡り途中のノビタキ、ジョウビタキの初認を期待したが、ともに空振りであった。

中心の池にはカルガモしかいないようであったが、コガモのエクリプス7羽もいた。

日本庭園の池にはカイツブリ親子がいた(写真)。

モズの高鳴きしている姿を3ヶ所で確認した。

秋の名物のコスモス園は先日の台風の被害を受けて花が少なく、寂しかった。 

 

@@@ 台風で 倒れた花に モズの声 @@@

 

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ

コガモ

カイツブリ

キジバト

ダイサギ

コゲラ

モズ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

シジュウカラ

ヒヨドリ

エナガ

メジロ

スズメ

ホオジロ

 

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粕谷和夫

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鳥見歩る記*陣場山(センブリ)2018.10.9

201810日  815分~1415分 曇り

Photo


陣場山にサシバ等タカの渡りの調査に行った。

既に今年のサシバの渡りは済んでしまったのか、タカの渡りは観察できなかった。

代わって今年もセンブリが山頂に奇麗な花を咲かせてくれた(写真)。

ウラナミシジミがヤマハッカの花で吸蜜していた。

 

 @@@ センブリの 花咲く陣場 秋深し @@@

 

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

トビ 

アカゲラ 

カケス 

ハシブトガラス 

ヒガラ 

シジュウカラ 

ヒヨドリ 

キセキレイ 

イチモンジセセリ 

ウラナミシジミ 

キアゲハ 

ツマグロヒョウモン 

ミドリヒョウモン 

アキノキリンソウ 

アズマヤマアザミ 

シラネセンキュウ 

シロヨメナ 

センブリ 

ダイコンソウ 

ツリフネソウ 

トネアザミ 

ノコンギク 

ノハラアザミ 

ミゾソバ 

ヤクシソウ 

ヤマゼリ 

ヤマハッカ 

 

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粕谷和夫

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2018年10月17日 (水)

鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース) 2018.10.3

2018年10月3日、9時45分~15時15分 曇り

 

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。さらに4号路を進み、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

Photo_2


ガビチョウに似た声が聞こえてきたが、少し違うので探すとソウシチョウであった。

汗をかきながら登っていると、遠くからアオバトの声が聞こえた。

蛇滝を過ぎて直ぐの山道で、今年もヤマホオズキの実(写真)を観察できた。

4号路で毎年この時期に楽しみにしていたタカオヒゴタイの株が見つけられなかった。

無くなってしまったのだろうか。 

 

@@@ アオバトの かすかな声に 汗ぬぐい @@@

 

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト 3

アオバト 2

コゲラ 1

アオゲラ 1

カケス 4

ハシブトガラス 12

ヤマガラ 8

ヒヨドリ 20

イカル 10

ガビチョウ 2

ソウシチョウ 10

アサギマダラ 9

エザキモンツキツノカメムシ 0

ホコリタケ 

アキノキリンソウ 

オオミゾソバ 

オオヤマハコベ 

オクモミジハグマ 

カシワバハグマ 

キバナアキギリ 

コブナグサ 

サラシナショウマ 

シュウカイドウ 

シュウブンソウ 

シラネセンキュウ 

チヂミザサ 

トネアザミ 

ノコンギク 

マツカゼソウ 

ヤクシソウ 

ヤブミョウガ 

ヤマホオズキ 

レモンエゴマ 

 

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粕谷和夫

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2018.10.3

2018103日00分~40分 晴れ

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

Photo


イソヒヨドリが駒木野病院の屋上にいた。

少し遠く、光線の関係でオスメスの識別は出来なかった。

エゴノキの実にヤマガラが来ていた。

圏央道の下でコシオガマ(写真)の花に出合った。

この場所でのコシオガマは初めてである。 

 

@@@ エゴノキに ヤマガラ集う 里の秋 @@@

 

カウントした鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト 8

モズ 1

ハシブトガラス 1

ヤマガラ 9

ヒヨドリ 17

イソヒヨドリ 1

キセキレイ 2

セグロセキレイ 4

アサギマダラ 1

イチモンジセセリ 5

ヤマトシジミ 3

オオスカシバ 1

アキノウナギツカミ 

アメリカセンダングサ 

アレチウリ 

イヌコウジュ 

オトコエシ 

ガンクビソウ 

カントウヨメナ 

キツネノマゴ 

キンミズヒキ 

クサノオ 

ゲンノショウコ 

コシオガマ 

コセンダングサ 

サラシナショウマ 

チヂミザサ 

ツリフネソウ 

ツルマメ 

ノブキ 

ヒメジョオン 

ヒヨドリバナ 

ベニバナボロギク 

ヤブタバコ 

ヤブマメ 

ヤマゼリ 

ユウガギク 

 

 

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粕谷和夫

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2018年10月15日 (月)

鳥見歩る記*陣場山(サシバとキバシリ)2018.10.1

201810日  900分~1400分 晴れ

Photo


陣場山にサシバ等タカの渡りの調査に行った。

和田峠から陣場山山頂に向かう平坦コースでキバシリに出合った。

キバシリは谷側杉林に飛来し太目の杉の幹に止まり「木走り」行動をした。

カメラを出したら飛んで行ってしまった。

サシバは12時前後に山頂(頭上)を流れるように次から次へと南西の方向へ飛んで行った。

カウントするとこの日のサシバ渡りの計は100羽を超えた。

アオバトの4羽の飛翔も見られた。

花の咲く地表では、キアゲハ(写真)、ツマグロヒョウモン、ミドリヒョウモン等の蝶で賑やかだった。 

 

@@@ チョウが舞い サシバが渡る 陣場山 @@@

 

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粕谷和夫

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2018年10月11日 (木)

鳥見歩る記*高月水田 2018.10.1

2018年10月1日、9時45分~11時15分 晴れ

Photo_2

コースは、高月水田を一周するものです。

高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

 

稲刈りが半分ぐらい終わっていた。

はさ架け乾燥していた稲束が昨夜の台風で倒されていた。

コシアカツバメ1羽、アマツバメ3羽が田んぼの上を飛んでいた。

秋の渡りの途中のものと思われる。

未だ刈られていない稲穂の上からナツアカネが空中産卵していた。

交尾中のものもあった(写真)。 

 

@@@ アマツバメ 一羽の通過 秋日和 @@@

 

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アマツバメ 1

トビ 1

モズ 1

ハシボソガラス 4

コシアカツバメ 3

スズメ 110

ハクセキレイ 6

セグロセキレイ 4

イチモンジセセリ 3

キマダラセセリ 5

スジグロシロチョウ 4

チャバネセセリ 1

ツマグロヒョウモン 1

ヒメアカタテハ 1

モンキチョウ 25

ヤマトシジミ 20

ナツアカネ 150

ミヤマアカネ 10

アメリカセンダングサ 

コセンダングサ 

サクラタデ 

ツユクサ 

ハキダメギク 

ブタナ 

ミゾカクシ 

ヤナギハナガサ 

 

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粕谷和夫

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2018.10.1

201810月1日、00分~9時37分 晴れ

 

コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、一部ワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

 

前夜台風24号が通過し、多摩川は増水していた。

そのため、川原の畑にも水が入ってきていた(写真)。

ミサゴが増水した多摩川の川べりの木に止まっていた。

台風一過の青空にノビタキの声が冴えわたっていた。

通過中のノビタキも台風にあい、昨夜はどこかで強風をしのいだのであろう。

秋に目立つ蝶、ウラナミシジミにもお目にかかることができた。 

 

@@@ 台風後 ノビタキの声 秋の空 @@@

Photo


観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アオサギ 1

ミサゴ 1

モズ 1

シジュウカラ 2

ヒヨドリ 4

ノビタキ 1

ホオジロ 3

ガビチョウ 2

イチモンジセセリ 1

ウラナミシジミ 2

キチョウ 15

コミスジ 2

スジグロシロチョウ 1

ツマグロヒョウモン 1

ヒメウラナミジャノメ 1

ベニシジミ 2

ミスジチョウ 2

モンキチョウ 3

ヤマトシジミ 10

ミヤマアカネ 5

アキノエノコログサ 

アキノゲシ 

アレチハナガサ 

オオバコ 

オギ 

キツネノマゴ 

キンエノコロ 

キンミズヒキ 

クズ 

コセンダングサ 

ツユクサ 

 

 

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粕谷和夫

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2018年9月29日 (土)

鳥見歩る記*宇津貫丘陵と宇津貫緑地(イソヒヨドリ)2018.9.24

2018年9月24日  800分~1100分 晴れ

 

宇津貫の丘陵地とその一角にある宇津貫緑地の野鳥定期カウント。

イソヒヨドリが兵衛川・下平橋附近の2階建て住宅の屋根にいて駅の方へ飛んで行った。

オスの模様になりかかった幼鳥であった。

通常6月によく見かけるホタルが飛んでいた。

このガは秋にも発生することが分かった。

 

以下は宇津貫緑の概要である。

モズの姿はあったが、高鳴きはしてなかった。

栗が稔って下に実が落ちていたが、イノシシに食べられているものもあった(写真)。

キバナアキギリの花が多く、目だった。

ナンバンギセルも咲いていた。

オオスカシバがツリフネソウの花に集まっていた。 

 

@@@ 栗拾う 前にイノシシ 食べ尽くす @@@

Photo_2


 

観察した鳥は以下のとおりです。

キジバト 5

コゲラ 1

モズ 3

ハシボソガラス 12

ハシブトガラス 4

ヤマガラ 3

シジュウカラ 15

ヒヨドリ 16

エナガ 10

メジロ 4

ムクドリ 6

イソヒヨドリ 1

スズメ 35

ハクセキレイ 1

ドバト 1

ガビチョウ 2

アオスジアゲハ 1

イチモンジセセリ 4

ウラギンシジミ 1

キアゲハ 1

キチョウ 15

コミスジ 1

ツマグロヒョウモン 1

ナミアゲハ 1

ヒカゲチョウ 6

モンキチョウ 5

ヤマトシジミ 25

オオスカシバ 5

ホタルガ 4

シオカラトンボ 5

ハグロトンボ 2

ツクツクボウシ 15

アキノゲシ 

アサザ 

アブラガヤ 

アメリカセンダングサ 

イヌコウジュ 

イヌショウマ 

オケラ 

オトコエシ 

カナムグラ 

キクイモ 

キツネノマゴ 

キバナアキギリ 

クサネム 

クズ 

コウヤボウキ 

コセンダングサ 

コナギ 

コブナグサ 

ゴンズイ 

シラヤマギク 

ススキ 

ツユクサ 

ツリガネニンジン 

ツリバナ 

ツリフネソウ 

ナンバンギセル 

ネナシカズラ 

ノササゲ 

ノハラアザミ 

ハナタデ 

ヒガンバナ 

ヒヨドリバナ 

ブタナ 

ママコノシリヌグイ 

マルバハギ 

ミズオオバコ 

ヤブガラシ 

ヤブヅルアズキ 

ヤブマメ 

ヤマハギ 

ヤマホトトギス 

ユウガギク 

 

 

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粕谷和夫

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