« 2022年5月 | トップページ | 2022年7月 »

2022年6月25日 (土)

鳥見歩る記*川越伊佐沼(ヨシゴイ、ハンゲショウ) 2022.6.23

2022年6月23日、11時00分~13時35分 曇り
Photo_20220625114701
川越の伊佐沼にヨシゴイを訪ねた。
川越駅から医療センター行のバスに乗り、「伊佐沼入口」で下車、田んぼの中を歩いて伊佐沼に行った。
田んぼではヒバリ、オオヨシキリ、セッカ、ツバメ、ムクドリを観察した。
伊佐沼のハス田は昨年はハスが繁茂していてヨシゴイの巣立ち雛が観察できたが、今年はハスが激減していてヨシゴイはいなかった。
しかし沼の中の島状のヨシハラにヨシゴイがいてその飛翔が何回も観察できた。
同じ場所にはコアジサシも10羽以上がいて可憐な姿を見せてくれた。
沼の岸辺ではハンゲショウ(半夏生)が開花、広くなった葉がよく目立っていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
ヨシゴイ
アオサギ
ダイサギ
バン
ホトトギス
コアジサシ
ノスリ
モズ
オナガ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
オオヨシキリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ホオジロ
ドバト

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*川町谷戸(キビタキ、ホタルブクロ)2022.6.22

2022年6月22日  10時25分~11時20分  晴れ
Photo_20220625114101
毎月1回、川町谷戸(田んぼと雑木林)で野鳥と他の生きものの定期カウントを行っている。コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。毎月1回の定期カウントです。

田植えの終わった稲田にカルガモ、アオサギが来ていた。
キビタキがシイタケほだぎ林の近くでさえずっていた。
ツバメシジミが畔で目立った。
畔にはホタルブクロも畔に咲いていた(写真)。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ 4
アオサギ 1
ホトトギス 1
ハシボソガラス 2
ハシブトガラス 4
ツバメ 4
ヒヨドリ 4
ウグイス 4
キビタキ 1
キセキレイ 4
ガビチョウ 2
ヒカゲチョウ 2
キチョウ 6
ツバメシジミ 7
ヒメウラナミジャノメ 7
スジグロシロチョウ 8
モンシロチョウ 10
ハラビロトンボ 2
シオカラトンボ 20
アカバナユウゲショウ 花
イヌガラシ 花
オオバコ 花
オッタチカタバミ 花
カタバミ 花
ケキツネノボタン 花
コウゾリナ 花
コヒルガオ 花
シロツメクサ 花
スイカズラ 花
セイヨウタンポポ 花
タケニグサ 花
ツユクサ 花
テイカカズラ 花
ドクダミ 花
ナガミヒナゲシ 花
ナズナ 花
ナツトウダイ 花
ニガナ 花
ハエドクソウ 花
ハキダメギク 花
ハハコグサ 花
ヒメジョオン 花
ヒルガオ 花
ホタルブクロ 花
ムシトリナデシコ 花


*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等をkasuya.kazuo688*gmail.com(*を@に変換して下さい)宛に頂ければ幸いです。

|

鳥見歩る記*城山川(カワセミ、アオバズク) 2022.6.21

2022年6月21日、8時40分~11時35分 曇り
Photo_20220625112501
城山川の不動橋から八王子市役所まで歩いた。具体的には城山川の中流に残る2ヵ所の田んぼ、共立学園東側雑木林、横川下原公園で観察の後、城山川沿いの道を浅川合流地(市役所)まで。
田んぼは田植えが終了しカルガモ2羽が来ていた。
アオバズク。カワセミは5ヵ所で6羽に出合った。うち1ヵ所は親子で親が巣立ち間もないと思われるヒナに餌を与えていた。
カルガモも子連れ1組がいた(親1+子4)。
横川下原公園ではアオバズクを観察した。ケヤキの高い所の枝に止まっていた。近くに巣があると思われる。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ
キジバト
カワウ
アオサギ
アオバズク
カワセミ
コゲラ
オナガ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワラヒワ
コジュケイ
ドバト
クマノミズキ 花
タケニグサ 花
ムラサキシキブ 花

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*宇津貫緑地(アサザ)2022.6.20

2022年6月20日  9時40分~11時37分 曇り
1vert_20220625110201
宇津貫緑地の定期カウントを行った。
キビタキのさえずりを2ヵ所で聞いた。
調整池のアサザが繁茂し、鮮やかな黄色い花を水面上に咲かせていた。
真竹の竹の子が丁度採れる時期で、少しだけ頂いて来た。

観察した鳥花等は以下のとおりです。
アオゲラ 1
ハシボソガラス 2
シジュウカラ 6
ヒヨドリ 3
ウグイス 5
エナガ 2
メジロ 4
キビタキ 2
ガビチョウ 8

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等をkasuya.kazuo688*gmail.com(*を@に変換して下さい)宛に頂ければ幸いです。

|

鳥見歩る記*宇津貫丘陵(イソヒヨドリ、シナノキ)2022.6.20

2022年6月20日  8時00分~11時52分 曇り
Photo_20220625105501
宇津貫の丘陵地の野鳥定期カウント。
八王子みなみ野駅をスタートして直ぐ、イソヒヨドリのオスが電柱に止まっていた。若鳥のような感じであった。
ヒバリのさえずりを2ヵ所で聞いた。
街路樹としてシナノキが植えられていて、花が満開となっていた。ボダイジュによく似た感じで、花の香りがありミツバチがいっぱいきていた(写真)。

観察した鳥花等は以下のとおりです。
キジバト 5
ホトトギス 1
コゲラ 3
アオゲラ 1
ハシボソガラス 4
ヤマガラ 2
シジュウカラ 4
ヒバリ 2
ツバメ 7
ヒヨドリ 6
ウグイス 4
エナガ 4
メジロ 4
ムクドリ 6
イソヒヨドリ 1
スズメ 20
ハクセキレイ 1
カワラヒワ 2

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等をkasuya.kazuo688*gmail.com(*を@に変換して下さい)宛に頂ければ幸いです。

|

鳥見歩る記*小宮公園(オオタカ、ホオジロ) 2022.6.17

2022年6月17日、8時40分~13時00分 曇り
Photo_20220625104401
早朝の5時から7時まで小宮公園で野鳥の繁殖調査を行った。
ガビチョウが圧倒的に多く、餌運びをしている親、幼鳥らしい個体も観察した。
ホオジロは親子連れを観察した。
カワラヒワは姿と繁殖期の声(ビーン)を数ヵ所で聞いた。
オオタカは巣中の雛3羽と巣の近くを飛翔中の親1羽を観察した。
コジュケイも親2+雛4羽連れの家族群を観察した。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
キジ
トビ
オオタカ
カワセミ
コゲラ
アオゲラ
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
キビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
ホオジロ
コジュケイ
ドバト
ガビチョウ

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*今熊山(コサメビタキ、フジキ) 2022.6.16

2022年6月16日、8時40分~13時00分 曇り
Photo_20220625103501
今熊山へ行った。変電所側から金剛の滝に出て、今熊山の裏側の急坂を登り神社の参道を下った。
駐車場に着くといきなりコサメビタキが目に入った。
クロツグミのさえずりが殆ど絶え間なく次から次へと聞こえてきた。
サンコウチョウは1回だけの声の確認。美しい大型の蛾オオミズアオが登山道にじっと止まっていた。
ムヨウラン1株の花にも出合った(写真)。
圧巻はフジキの白い花、ユクノキに似ていて高木の樹冠を白く覆っていた。数ヵ所で10本くらいあった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
キジバト
アオバト
ホトトギス
コゲラ
アオゲラ
サンコウチョウ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
ヤブサメ
センダイムシクイ
メジロ
ミソサザイ
ムクドリ
クロツグミ
コサメビタキ
キビタキ
オオルリ
カワラヒワ
イカル
ホオジロ
ドバト
ガビチョウ
オオミズアオ
イナモリソウ 花
キリンソウ 花
フジキ 花
ムヨウラン 花

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

2022年6月18日 (土)

鳥見歩る記*醍醐の郷(マムシ) 2022.6.13

2022年6月13日、9時20分~11時50分 晴 
Photo_20220618175601
醍醐林道でオオルリ他夏鳥調査の2回目を行った。
聴力が確かな二人からの支援を受けての調査であった。
この時期は鳥の姿は見えないものが多く、ほとんどが声で種別を判定するので、聴力が確かな人からの支援は必須である。
マムシが道路脇の上でじっとしていた。腹の一部が膨らんでいたので、獲物を飲み込んだ直後のように思われる。
チョウが多くアサギマダラを含め14種が確認できた。
中でもテングチョウが多く、3ヵ所で30匹くらいの集団にも出合った。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
トビ
コゲラ
サンショウクイ 1
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス 11
ヤブサメ 2
エナガ
センダイムシクイ 1
メジロ
ムクドリ
クロツグミ 1
キビタキ 5
オオルリ 2
スズメ
キセキレイ
イカル
ホオジロ
ガビチョウ
アオスジアゲハ 2
アサギマダラ 1
ウラギンシジミ 2
オナガアゲハ 6
カラスアゲハ 2
キチョウ 2
コミスジ 12
スジグロシロチョウ 30
テングチョウ 120
ヒメアカタテハ 1
ミスジチョウ 4
モンキアゲハ 1
モンキチョウ 5
モンシロチョウ 10
カワトンボ
ミヤマカワトンボ
カジカガエル 5
アカショウマ 花
アレチモーズイカ 花
ウツギ 花
ウリノキ 花
クサノオ 花
サワギク 花
シラキ 花
テイカカズラ 花
ドクダミ 花
ホタルブクロ 花
ヤマアジサイ 花
ユキノシタ 花

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*八王子城跡から松竹(コサメビタキ、サンコウチョウ) 2022.6.12

2022年6月12日、10時00分~14時15分 晴一時雷雨
Photo_20220618175001
八王子霊園前バス停から八王子城跡に上り、北側の松竹に下った。
下りの途中に滝の沢林道を少し歩いた。
八王子城跡では御主殿跡付近でコサメビタキが餌運びをしていた。
サンコウチョウも営巣中でカメラマン数人が巣の下に集まっていた。
コマドリは御主殿の滝入口付近で、耳の確かな2名が声を聞いたものである。
下り滝の沢林道に着く直前に雷雨に見舞われたが、雨宿りをできる物置があったので、無事に避難できた。
その避難場所からイワガラミの大きな株が見え、雨後の白い花が際立っていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
ホトトギス
トビ
アオゲラ
サンコウチョウ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
ヤブサメ
メジロ
ムクドリ
コマドリ
コサメビタキ
キビタキ
スズメ
キセキレイ
イカル
ホオジロ
ガビチョウ

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*浦和大久保農耕地(タマシギ、ゴイサギ) 2022.6.11

2022年6月11日、9時25分~13時45分 曇り後雷雨
Photo_20220618135501
浦和の大久保農耕地に行った。
目的はタマシギ、大久保浄水場の周りの広い田んぼを2班に別れ探したがタマシギには出合えなかった。
休耕田でさえずるオオヨシキリがあちこち、元気にさえずっていた。
サギはダイサギ、チュウサギ、コサギのシラサギ3種が揃い、特にチュウサギが多かった。
ゴイサギも田んぼに来ていて、比較的近くから写真が撮れた。
空が一天にわかに掻き曇り、急に雷雨にみまわれて、荒川河川敷運動公園のテントの下に逃げ込んだ。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
キジ
カルガモ
カワウ
ゴイサギ
アオサギ
ダイサギ
チュウサギ
コサギ
コチドリ
オナガ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*暁町緑地(ノアザミ、キタキチョウ) 2022.6.10

2022年6月10日、9時50分~11時15分 曇り
Photo_20220618134601
暁町緑地の繁殖期野鳥カウントを行った。
ハシボソガラスの親子が賑やかであった。
アオゲラの声が聞こえたが姿は飛んでいるところしか確認できなかった。
ノアザミの花が多く、花だけでなく、吸蜜に来ていたキタキチョウ(写真)、ベニシジミ、スジグロシロチョウ、オナガアゲハなどのチョウも楽しめた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
コゲラ 1
アオゲラ 1
ハシボソガラス 5
ハシブトガラス 2
ヒヨドリ 6
スズメ 5
ガビチョウ 2
ベニシジミ 1
モンキチョウ 1
オナガアゲハ 2
ヒカゲチョウ 2
アカシジミ 4
スジグロシロチョウ 5
キチョウ 9
オニタビラコ 花
ギンリョウソウ 花
コアジサイ 花
コウゾリナ 花
テイカカズラ 花
ナルコユリ 花
ニガナ 花
ノアザミ 花
ヒメジョオン 花

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*高尾山(セッコク、サンコウチョウ) 2022.6.9

2022年6月9日、10時20分~13時35分 曇り後晴れ
Photo_20220618133701
高尾山6号路にセッコクの観察に行った。
セッコクは第1ベンチを過ぎた所の4本の大きな杉に着生しているもので、満開であった。
セッコクの花の写真を撮っていると奥の方からサンコウチョウの声が聞こえてきた。
地面にもエゴノキ、イイギリ、テイカカズラ、ウリノキの花が落ちていて地面からも花を楽しませてもらった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
ホトトギス
アオゲラ
サンコウチョウ
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
キビタキ
オオルリ
ガビチョウ
アカショウマ 花
イイギリ 花
ウリノキ 花
ウワバミソウ 花
エゴノキ 花
セッコク 花
テイカカズラ 花
ヤマアジサイ 花
マタタビ 蕾

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*長池公園(キジバト、コフキゾウムシ) 2022.6.8

2022年6月8日、9時00分~11時50分 晴れ
Photo_20220618132901
長池公園での公開探鳥会を6月4日に引き続いて実施した。
今回も観察会のメイン案内役は長池公園自然館の小林副園長が行い、カワセミ会のリーダーは支援役にまわった。
コースも前回と同様に自然館を出発して芝生広場、見附橋、築池、田んぼと進みその先までは行かず自然館に戻った。
築池に前回は出なかったカワセミが今回はしっかり姿を見せてくれた。
前回3羽の雛を連れていたカルガモ親子、今回は2羽に減っていた。
田んぼへの遊歩の片側のニワトコの赤い実をキジバトが啄んでいた。
キジバトはニワトコの赤く熟した実が好きだとのこと、人が近づいても逃げずに食べて続けていた。
遊歩道の「手すり」は昆虫観察の重要なスポットとのこと、キジバトがニワトコの赤い実をキジバトが啄んでいた直ぐ近くの手すりに体長5ミリの小さなコブキゾウムシ(写真)がいた。
Photo_20220618132902
観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
キジ
カルガモ
キジバト
カワセミ
コゲラ
アオゲラ
オナガ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ツバメ
コシアカツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
イカル
コジュケイ
ドバト
ガビチョウ

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

2022年6月15日 (水)

鳥見歩る記*長池公園(カルガモ、オオムシクイ) 2022.6.4

2022年6月4日、9時00分~11時30分 晴れ
Photo_20220615124801
長池公園で開催中の高尾・浅川の野鳥展の一環として、公開探鳥会を開催した。
カワセミ会と長池公園(八王子市都市公園指定管理者 ひとまちみどり由木)の共催で実施。
25名が参加した。
観察会のメイン案内役は長池公園自然館の小林副園長が行い、カワセミ会のリーダーは支援役にまわった。
野鳥観察のコツや見どころのこと細かく、丁寧な説明、野鳥に限らず野鳥に関連する植物や虫等の説明で1ヵ所に長くとどまった観察が多かった。
そのため自然館を出発して芝生広場、見附橋、築池、田んぼと進みその先までは行かず自然館に戻った。
自然館を出発して直ぐエナガの家族群に出合った。
この群れにはシジュウカラ、コゲラの家族群も混じっていて賑やかであった。
見附橋の下の鏡池にはツバメが巣材を取りに来ていて、コシアカツバメの飛翔も観察できた。
築池にはカルガモ親子がいたが、雛は3羽しかいなかった。
築池から田んぼまでの間の雑木林でオオムシクイの声が観察された。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
キジ
カルガモ
キジバト
コゲラ
アオゲラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ツバメ
コシアカツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
オオムシクイ
メジロ
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
イカル
ドバト
ガビチョウ

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

2022年6月 6日 (月)

鳥見歩る記*高月水田(アマサギ、オオヨシキリ) 2022.6.3

2022年6月3日、10時15分~12時00分 晴れ
Photo_20220606113001
コースは、高月水田を一周するものです。
高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

カウント途中、突然の夕立に見舞われ農家の納屋で雨宿りをした。
一時はまさにバケツをひっくり返すような大雨であった。
雨後の田んぼは爽やかであった。
田んぼに水が入り田植えが始まっていた。
そこにコチドリ4羽が来ていた。
さらにアマサギもいた。アマサギの隣りにはアオサギ、ダイサギもいた。撮った写真にはアマサギの右側にアオサギが写っている。
休耕田のオギ原にはオオヨシキリが来ていて盛んにさえずっていた(写真)。
そこにはオオヨシキリのメスもいた。狭いこのオギ原で営巣しているかもしれない。
Photo_20220606113002
観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ 10
キジバト 2
アマサギ 1
アオサギ 2
ダイサギ 4
コチドリ 4
ハシボソガラス 4
ツバメ 6
オオヨシキリ 2
ムクドリ 30
スズメ 20
ハクセキレイ 4
セグロセキレイ 3
カワラヒワ 2
キチョウ 4
モンキチョウ 4
モンシロチョウ 10

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原(スジグロシロチョウ)2022.6.3

2022年6月3日、14時00分~14時55分 晴れ
Photo_20220606112301
コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、一部ワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

ウグイスがさえずりホトトギス2羽が鳴き交わしながら移動していた。
河原ではムシトリナデシコが咲き、その花にスジグロシロチョウ(写真)、キタテハが吸蜜にきていた。
多摩川の本流からはカジカガエルの声が聞こえてきた。
河原の竹藪で今年もハチクの竹の子を採った。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ 2
キジバト 2
ホトトギス 2
ハシブトガラス 2
シジュウカラ 4
ヒヨドリ 4
ウグイス 2
オオヨシキリ 2
セッカ 1
ガビチョウ 8
キタテハ 2
ヒメジャノメ 2
ベニシジミ 2
モンキチョウ 2
スジグロシロチョウ 5
キチョウ 6
ヒメウラナミジャノメ 10
モンシロチョウ 10
カジカガエル 声
アカツメクサ 花
イボタノキ 花
ウシハコベ 花
コマツヨイグサ 花
シロツメクサ 花
ヒメジョオン 花
ムシトリナデシコ 花
ヤセウツボ 花
ワルナスビ 花
ハチク 竹の子

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。
アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*犬目川(カルガモ、ワカケホンセイインコ) 2022.6.2

2022年6月2日、10時30分~14時40分 晴れ
Photo_20220606111701
犬目川の源流地から東久留米駅まで歩いた。
小平駅から小平霊園に入り、犬目川の源流地の「さいかち窪」に行った。ここから犬目川沿いの「さいかちの道」、「しんやま親水の道」、「犬目川本流を緑道を歩いた。
「さいかちの道」でキビタキの声、「しんやま親水の道」は桑の樹が多くあり、丁度桑の実が熟していてそこにムクドリの子連れ集団が多数きていた。
その中にワカケホンセイインコも来て桑の実を食べていた。
犬目川にはカルガモがいたが(写真)、カワセミは出て来なかった。
川沿いの梨園にはモズがいた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ
キジバト
カワウ
コゲラ
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒヨドリ
ムクドリ
キビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
ドバト
ワカケホンセイインコ

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*湯殿川(カルガモ親子、カモミール) 2022.6.1

2022年6月1日、8時10分~10時00分 晴れ
Photo_20220606103801 湯殿川の野鳥定期カウントを行った。コースは時田大橋から上流に向かって白旗橋まで。
ムクドリが何本もある桑の実に次々に集まってきて賑やかであった。
カルガモの親子(親1+子6)が稲荷橋とかたくり橋の間にいて、滝のようになっている段差工の上に登った親を目指して何回も登りに挑戦していたが途中で滑り落ちてしまった。
イワツバメ約8羽が釜土橋の下に出入りしていた。営巣中と思われる。
大きなスッポンに3か所で出合った。
先月のカウント時に殿田橋付近でジャコウアゲハのメス3匹がウマノスズクサの葉に産卵していた。そのウマノスズクサに幼虫が15匹以上いて葉を食べていた。
カモミールが満開になっていて、これを栽培している人が自由に摘んでいいといわれたので、皆で摘ませていただいた(写真)。
帰宅してカモミールティーを試飲した。 Photo_20220606103802  観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ 19
キジバト 7
カワウ 2
アオサギ 1
カワセミ 1
モズ 2
ハシボソガラス 10
ハシブトガラス 6
シジュウカラ 10
ツバメ 6
イワツバメ 8
ヒヨドリ 13
ウグイス 2
メジロ 4
ムクドリ 30
スズメ 15
ハクセキレイ 1
セグロセキレイ 2
カワラヒワ 2
ガビチョウ 2
ジャコウアゲハ 幼虫15+
スッポン 3(3ヵ所)

 

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

 

 

|

鳥見歩る記*浅川(キジ、シュロ) 2022.5.31

2022年5月31日、9時00分~12時30分 曇り後晴れ
Photo_20220606103001
館町を中心に活動している「人の会」というグループの自然観察会を支援した。
コースは浅川の八高線鉄橋から右岸堤防をくだり、長沼橋を渡って左岸に出て「さいかち池」まで。
キジの声が聞こえ、河原でオスの姿も確認できた。
北野公園でシュロの花を見た(写真)。
さいかち池の付近のサイカチの花が咲いていた。
さいかち池にはアカミミガメの他にスッポンも1匹いたが、直ぐ潜ってしまった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
キジ
カルガモ
カワウ
アオサギ
ダイサギ
トビ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
セッカ
ムクドリ
スズメ
アカシジミ
スッポン
アメリカフウロ 花
アレチハナガサ 花
イタチハギ 花
コマツヨイグサ 花
コメツブツメクサ 花
サイカチ 花
シュロ 花
ショカツサイ 花
スイカズラ 花
ドクダミ 花
ナヨクサフジ 花
ナワシロイチゴ 花
ヒメジョオン 花
ブタナ 花
ヘラオオバコ 花
ムシトリスミレ 花
ヤセウツボ 花
ユキノシタ 花
ワルナスビ 花

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*浅川ジュニアクラブ観察会(ダイサギ、サイカチ) 2022.5.28

2022年5月28日、8時50分~11時20分 晴れ
Photo_20220606075501
野鳥観察ジュニアクラブの活動支援を行った。
場所は浅川で八高線鉄橋から右岸堤防を下流に向かい長沼橋を渡り左岸堤防を一回りするコース。
3組の親子が参加した。
ダイサギで2つのタイプが見られた。くちばしの黒いタイプと、黄色いタイプ。今は、繁殖期、成鳥はくちばしが黒く、飾り羽が美しい。
下流に居たくちばしの黄色いタイプは、まだ若く、繁殖に加わっていないものと思われる。
ムクドリが多かったが、その中には巣立ちしたムクドリも入っている。
ムクドリは桑の実が好きで、丁度、桑の実が食べ頃に巣立つタイミングを合わせているようだ。
長沼橋を渡っているときタカが南の方に何かを掴んで飛んでいった。オオタカのようであった。
さいかち池のサイカチが地味な花を咲かせていた(写真)。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ
キジバト
カワウ
アオサギ
ダイサギ
ヒメアマツバメ
トビ
オオタカ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
ホオジロ
ドバト

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*川町谷戸(キセキレイ、キビタキ)2022.5.27

2022年5月27日  13時50分~14時45分  晴れ
Photo_20220606074301
毎月1回、川町谷戸(田んぼと雑木林)で野鳥と他の生きものの定期カウントを行っている。コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。毎月1回の定期カウントです。

田んぼに水が張られ、代掻きが行われていた。
その田んぼにキセキレイ(写真)のオスが来て採餌していた。濃い黄色の綺麗な個体であった。
モズが田んぼから捕ってきた餌を咥えてキュウイの棚に止まっていた。近くに巣があると思われる。
狭いたんぼにキセキレイ、ハクセキレイ、カルガモ、モズ、ムクドリが賑やかであった。
シイタケのホダギ林ではキビタキがさえずっていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ 12
キジバト 1
モズ 1
ハシボソガラス 4
ツバメ 2
ヒヨドリ 6
ウグイス 5
ムクドリ 6
キビタキ 1
スズメ 5
キセキレイ 1
ハクセキレイ 1
ガビチョウ 4
キチョウ 1
コミスジ 1
スジグロシロチョウ 5
ヒメウラナミジャノメ 7
モンシロチョウ 15
カワトンボ 2
シオカラトンボ 10
アマガエル 声
シュレーゲルアオガエル 声
トウキョウダルマガエル 声
アカバナユウゲショウ 花
オオジシバリ 花
オニタビラコ 花
オニノゲシ 花
キツネアザミ 花
コウゾリナ 花
コヒルガオ 花
シロツメクサ 花
セリバヒエンソウ 花
ドクダミ 花
ニガナ 花
ノボロギク 花
ハハコグサ 花
ヒメジョオン 花
ムシトリナデシコ 花


*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等をkasuya.kazuo688*gmail.com(*を@に変換して下さい)宛に頂ければ幸いです。

|

2022年6月 3日 (金)

鳥見歩る記*長池公園(スズメハチ) 2022.5.26

2022年5月26日、10時20分~24時30分 晴れ
Photo_20220603091301
光明塾は多摩養育園が実施している「楽しく学びながら仲間作りや生きがい作りを目指した塾」である。
この塾の特別講座(自然観察)が長池公園で行われ、自然観察の依頼を受けて支援した。
公園全体がガビチョウに占領されているような感じであったが、参加者は身近にガビチョウの姿も声もしっかり確認できたとの感想であった。
ウツギ(卯の花)が咲き出したので花の写真を撮ったら、花に1匹のアリが登って来ていた。
また、この花の隣りにスズメハチが来て止まり、変な恰好をしたので写真を撮って確認するとニホンミツバチのようなハチを食べていた。
Photo_20220603091401
観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ
キジバト
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
キビタキ
スズメ
ハクセキレイ
ガビチョウ

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

2022年6月 2日 (木)

鳥見歩る記*道の駅すばしり、小富士(コムクドリ) 2022.5.25

2022年5月25日、8時50分~14時5分 曇り後晴れ
2_20220602192501
富士須走に中型貸し切りバスで日帰りした。
最初に道の駅すばすりの周辺、次に須走5合目の小富士を訪れた。
道の駅すばすりの周辺は日本野鳥の会創設者の中西悟堂が日本初の探鳥会を開催した地。富士浅間神社でキビタキ、サンショウクイ、コサメビタキ等に出合った。
次の小鳥の音楽堂への途中で大きな青虫を咥えているコムクドリが電線に止まっていて近くの雨戸の戸袋に飛び込んだ。
ここではハチクマ2羽が上空に現れた。
小鳥の音楽堂は別荘地にひっそりと簡素な東屋があるだけであった。
小富士ではルリビタキ、メボソムシクイ、ヒガラの競演を楽しむことができた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
キジ
キジバト
ツツドリ
ハチクマ
トビ
コゲラ
アオゲラ
サンショウクイ
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
コガラ
ヤマガラ
ヒガラ
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
メボソムシクイ
メジロ
ミソサザイ
ムクドリ
コムクドリ
クロツグミ
アカハラ
ルリビタキ
コサメビタキ
キビタキ
オオルリ
スズメ
キセキレイ
ビンズイ
カワラヒワ
イカル
ホオジロ

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

鳥見歩る記*倉郷の田んぼ(カキツバタ) 2022.5.24

2022年5月24日、9時50分~14時10分 晴 
Photo_20220602084701
下柚木の大学セミナーハウスの中、下柚木緑地の中を歩き、その後で倉郷の田んぼを観察して大栗川に出て上流方向に上柚木公園まで歩いた。
倉郷の田んぼは代掻きが終わり一面に水が張られていたが、田植えは未だであった。
田んぼの畔付近でカキツバタ(写真)が花を咲かせていた。
ユスラウメの実が熟していた(写真)。美味しそうである。
大栗川ではカワセミ、カルガモ、キセキレイを観察した。
チョウも目立ち、8種を確認した。
Photo_20220602084702
観察した鳥や生きものは以下のとおりです。
カルガモ
キジバト
カワセミ
アオゲラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
ムクドリ
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
コジュケイ
ガビチョウ
アオスジアゲハ
サトキマダラヒカゲ
ジャコウアゲハ
スジグロシロチョウ
ツマグロヒョウモン
ナミアゲハ
ヒカゲチョウ
モンキチョウ
カキツバタ 花
ガマズミ 花
キショウブ 花
サイハイラン 花
ニガナ 花
ノアザミ 花
ヒルザキツキミソウ 花
ブタナ 花
メキシコマンネングサ 花

*******
粕谷和夫
皆様からコメント、感想等を頂ければ幸いです。アドレスは kasuya.kazuo688*gmail.com(「*」を「@」に変えて下さい) です。

|

« 2022年5月 | トップページ | 2022年7月 »