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2019年2月10日 (日)

鳥見歩る記*浅川(樹木伐採)2019.2.7

2019日  14時00分~1630分 晴れ

 

浅川の河川敷はオニグルミなどの樹木があり、野鳥の生息のための貴重な場となっている。

この樹木は以前から比べると浅川の大規模な河川工事でかなり伐採されて減少しているが、未だ要所には貴重な樹木が残されている。

その樹木が今般大幅に伐採されることになった。

浅川を管理する国土交通省京浜河川事務所が伐採予定地に立てた看板には、「河道内および堤防法尻に生えている樹木は増水時に川の流れを阻害し、洪水被害をもたらす恐れがあります。また、台風等により倒木すると周辺に大きな被害をもたらす可能性があります。このため、このような被害をもたらす可能性がある樹木は伐採します」というもので、今回(20192月~3月)は次の7か所の浅川の河川敷の樹木が伐採をされることになった。

日野市クリーンセンター前とその下流。

一番橋七尾中湧水の流れ。

滝合小学校前。

中央線上流右岸。

大和田橋下流右岸。

暁橋上流右岸。

確かに、上記のような理由で樹木を伐採することは必要かもしれないが、今般国の補正予選が通ったからこの予算消化のためにやる工事であることは明白で、税金の無駄遣いとしか思えない。

しかし、これ放っておくと浅川の全ての樹木が伐採されてしまうので、27日に市民団体「浅川市民ファオーラム」として私も参加し27日に7か所の現場で京浜河川事務所と事前打合せを行った。

その結果、今回は堤防の法尻付近の伐採で、法尻から5m位のところに生えている樹木を伐採すること、5mより離れている場合は間引きとし、全ての樹木を伐採しないことで合意した。

今回、伐採予定地のうち、2か所でモズのペアーが観察された。伐採により、彼らの巣を作る場所を奪ってしまうことは忍び難い。

添付の写真のテープの巻かれた木はテープが巻かれた幹が残されるという目印である。

Photo

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト

アオサギ

ダイサギ

トビ

カワセミ

モズ

ムクドリ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

アオジ

 

 

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粕谷和夫

皆様からコメント、感想等をkasuya.kazuo688*@gmail.com(*を@に変換して下さい)宛に頂ければ幸いです。

 

 

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