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2010年10月20日 (水)

鳥見歩る記*浅川・長沼橋⇒大和田橋2010.10.17

20101017  40分~100分 晴

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八王子・日野カワセミ会の公開探鳥会。

カワセミ会会員の他に8名の一般市民の参加があった。

集合場所の京王長沼駅の改札口前は鉄道高架の下でイワツバメの巣を利用したヒメアマツバメが忙しそうに巣に出入りしていた(写真はヒメアマツバメの巣を観察中のもの)。

10羽ぐらいの数で、地面に分が散乱していた。

ヒメアマツバメの子育て中なのであろうか。

長沼橋を渡っている頭上をヒヨドリの200から300羽ぐらいのおきな群が飛んで行った。

秋の渡りであろう。

淺川左岸、長沼橋上流側の通称さいかち池にはバンの幼鳥がいた。

今年この池で巣立った個体と思われる。

コガモが20羽以上、羽根を休めていた。

全てエクリプスというメス型の地味な模様であるが、よく見るとオスは少しずつオス型の模様になる兆しが観察された。

モズがあちこちで観察されたが、何故かメスばかりであった。

チョウゲンボウが北野町のゴミ焼却場煙突に止まっていたが、遠くてそれらしきという感じであった。

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今日はJR中央線の赤い車体電車の最終運行ということで、淺川の中央線鉄橋付近は見物人やカメラマンが殺到していた。

その電車が通過した時は取材用と見られるヘリコプターも上空に現れてホバーリングしていた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

チョウゲンボウ

バン

イカルチドリ

イソシギ

キジバト

ヒメアマツバメ

カワセミ

アオゲラ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

セッカ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2010.10.16

20101016日、1310分~1347分  22℃ 

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コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

桜並木入り口付近のムクノキにドバトが約20羽来ていた。

930日はムクドリの集団であったが、今日はドバトの集団であった。

ドバトが樹木の実に来て採餌する行動は珍しく映った。

気温が高く、アブラゼミが未だ鳴いていて、ヤマトシジミも目立った。

弁慶濠のフェンスにからまるツルドクダミが満開になっていた。

弁慶濠でアオサギ、ダイサギを見ているとカワセミの声が聞こえてきたが、姿は確認できなかった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ダイサギ      1

アオサギ      1

カワセミ      1

ヒヨドリ      2

シジュウカラ  2

メジロ 2

ムクドリ外堀通り     3

ムクドリ      30

ハシブトガラス外堀通り      4

ハシブトガラス       5

ボート 1

キチョウ      1

コミスジ      1

ヤマトシジミ  12

アブラゼミ    1

イヌホオズキ 

エノコログサ 

カゼクサ      

カタバミ      

カナムグラ   

キツネノマゴ 

クズ   

ススキ 

チカラシバ   

ツルドクダミ 

メヒシバ      

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鳥見歩る記2010.10.14(自宅⇒富士見通り⇒八王子駅北口)

2010101427~41分 

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コースは自宅を出て八王子市八幡町の国道20号か南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

街路樹の下に綺麗なアサガオが咲いていた。

しかし、これはニホンアサガオではなく、外来種かも知れない。

鳥の方はさっぱりで、ところどころでヒヨドリの声を聞いただけである。

観察した鳥は以下のとおりです。

ヒヨドリ              4

ドバト    15

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2010年10月15日 (金)

鳥見歩る記*新宿御苑2010.10.13

20101013  1045分~155分 晴

読売文化センターの講座で今月は新宿御苑に行った。

秋の菊花展の準備があちこちで進んでいた。

先ず「母と子の森」方面に進む。

林から聞きなれない変わった声が聞こえてきた。

確認すると2羽いた。

動きまわっていてよくわからないが、ウグイスの仲間であることがわかった。

姿はオオヨシキによく似ている。

秋の渡りの途中の立ち寄りであろう。

「上の池」に周り、オシドリを探したが、その姿はなく、カイツブリとカルガモだけであった。

橋の袂にススキがあったので、根元を見るとナンバンギセルがあった。

未だ少し時期が早く、花は1輪だけであとは蕾であった。

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メジロが多く、ヒヨドリとともにどこにでもいた。

ヤマガラの地鳴きが聞こえたので確認すると2羽いたが、直ぐに他へ移動してしまった。

「下の池」、「フランス庭園」と周り、「玉藻池」にくると、カルガモ10数羽の中にオシドリのオスが2羽いた。

ここでカワセミ、コゲラも出た。

鳥が少ないと思っていたが、最後のオシドリ、カワセミに出会えてほっとした。

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観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

コサギ

オシドリ

カルガモ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

スズメ

ハシブトガラス

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鳥見歩る記2010.10.12(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口) 

20101012日、7時27分~7時41分 曇

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コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

キジバトが2羽飛んで来て、金剛院前の道路上の電線に止まった。

街路樹のハナミズキの実が綺麗な赤い色になった。

南口駅前の再開発工事が進んできた。

残念ながら駅前ののどかさがなくなってしまった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              2

ハクセキレイ       2

ヒヨドリ              2

スズメ    4

ムクドリ              2

ドバト    1

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鳥見歩る記*相原中央公園2010.10.11

20101011  1415分~130分 晴

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小仏の旧甲州街道歩きを終え、小仏関所跡から自転車で国道20号、町田街道を通り、相原中央公園に行ってみた。

55分要した。

相原中央公園は平坦部がスポーツ施設になっていて、奥が雑木林の公園になっていた。

雑木林入り口のところは、規模は小さいが昔は谷戸田であったところが芝生広場になっていた。

その芝生広場で2リットルペットボトルは半切りにして植木鉢に利用する運動を繰り広げている女性グループがあった。

いいアイデアである。

見本に一つ頂いた。

雑木林は散策道が良く整備されていた。

エゴの木の実にヤマガラが来ていて、エナガの小さな集団が谷戸を横切っていった。

管理棟まで戻るとモズの高鳴きが聞こえてきた。

管理棟で話をきくとここにはフクロウもいるとのことであった。

隣に長福寺の墓があり、かなり広くてここでも鳥が見られそうであったが、3時半を過ぎ、これから天神町の自宅まで自転車で帰らなければならないので、霊園での鳥見は切り上げて帰路についた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

キジバト

ヒヨドリ

モズ

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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鳥見歩る記*旧甲州街道(小仏関所付近)2010.10.11

20101011  1000分~120分 晴

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国道20号を高尾駅から高尾山口駅方向に向かい、西浅川(小名路)で右折すると旧甲州街道だ。

小仏関所跡に自転車を置いて、「小仏」バス停まで往復歩いた。

目的はキンモクセイの香りを楽しみながらキンモクセイの数をカウントすることである。

このルートはキンモクセイの数が非常に多いので、実際はどれくらいあるか数えてみようと前から思っていた。

小名路から「小仏」バス停までの間にキンモクセイ35本、ギンモクセイ1本あった。

秋晴れの素晴らしい日でキンモクセイはいい香りを放っていた。

シュウメイギク、シラネセンキュウ、ツリフネソウなどの花も沿道で楽しむことができた。

途中、「ふじだな」というオープンスペース付の喫茶店で美味しいコーヒーを頂く事もできた。

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観察した野鳥などは以下の通りです。

カルガモ             

トビ      

コゲラ   

キセキレイ          

ヒヨドリ             

ヤマガラ             

シジュウカラ      

メジロ   

ハシブトガラス   

コジュケイ          

ウラギンシジミ   

キタテハ             

キチョウ             

クロアゲハ          

ヤマトシジミ      

オオスカシバ      

ミヤマアカネ      

エンマコオロギ   

アキノゲシ          

アズマヤマアザミ             

アメリカセンダングサ      

カナムグラ          

キンミズヒキ      

クコ      

ゲンノショウコ   

コセンダングサ   

コメナモミ          

サザンカ             

シュウメイギク   

シラネセンキュウ             

シロヨメナ          

ススキ   

セイタカアワダチソウ      

タマアジサイ      

チヂミザサ          

チャノキ             

ツユクサ             

ツリフネソウ      

ツルマメ             

ツルヨシ             

トネアザミ          

ハナタデ             

ヒガンバナ          

ミズヒキ             

ミゾソバ             

ヤマゼリ             

ユウガギク          

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2010年10月14日 (木)

鳥見歩る記*長池公園2010.10.10

20101010  00分~100分 曇

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朝は雨が本降りであった。

長池公園探鳥の予定だったが、朝の雨で数人しか集まらなかった。

しまし、朝までの雨が止んだので、探鳥ができた。

公園内の築池に行くとカルガモが数羽、その中にコガモのエクリプスが1羽いた。

モズの高鳴きが聞こえてきた。

確認するとメスのモズであった。

池の周りに生えている樹木のテッペンにフライキャッチしている小鳥あり。

エゾビタキだった。

3羽はいたか。

渡りの途中であろう。

ヤマガラがエゴの実を運んでいた。

貯食であろう。

木の葉影から虫の声が聞こえてきた。

クサヒバリだという。

6mmぐらいしかない小さな虫だそうだが、その割に声が大きい。

田んぼのある小さな谷戸に行くとメジロの10羽以上の集団にであった。

コゲラもいた。

カラスノゴマが咲いていた。

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再び池に戻るとカワセミの声が聞こえてきた。

カワセミは池の一番奥にいて、魚を捕まえて飲み込むところを見せてくれた。

ノハラアザミの花にイカリモンガが来ていた。

公園の奥に長池という池があり、そこに行く一瞬通り過ぎたトンボがいて、タカネトンボだと案内の人から説明があった。

ツクツクボウシの声が聞こえてきた。

1010日で未だセミがいた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カルガモ

コガモ

キジバト

カワセミ

アオゲラ

コゲラ

ヒヨドリ

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2010年10月13日 (水)

鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2010.10.8

201010日、1030分~150分 

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

ただし、4号路は深山橋が2010年冬の雪と強風で樹木が倒れたため、通行禁止となった。

このため、1号路を頂上まで登り、下りは頂上から薬王院までは富士道を通り、薬王院から下はいつものとおり1号路を下った。

渡りと思われるヒヨドリ10羽の群が通過した。

蛇滝の手前でじっと葉に止まっているクロコノマチョウ(成虫)1頭を見つけた。

蛇滝を過ぎて登山道を歩いているとメジロが数羽木に止まったので、双眼鏡を向けると小鳥が1羽スーと飛んで来て木の中に入った。

確認するとオオルリの成鳥♂であった。

アサギマダラがボツボツと出て来て数えると8頭になった。

カントウヨメナの花に止まる1頭は写真が撮れた。

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アブラゼミがか弱い声で鳴いていた。

秋なのにクワガタソウが咲いていた。

帰路1号路でヒダリマキマイマイを観察できた。

1号路ではカンアオイの花の観察できた。

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カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

キジバト              2

アオゲラ              2

コゲラ    6

ヒヨドリ              16

オオルリ              1

ヒガラ    6

ヤマガラ              27

シジュウカラ       8

メジロ    22

カケス    2

ハシブトガラス    12

アサギマダラ       8

クロアゲハ           1

クロコノマチョウ              1

シロツバメエダシャク       1

ヒダリマキマイマイ           2

ヤママユガ           2

アキノキリンソウ             

アメリカイヌホオズキ      

イガホオズキ      

イノコズチ          

オオミゾソバ      

オオヤマハコベ   

カシワバハグマ   

カンアオイ          

ガンクビソウ      

カントウヨメナ   

キンミズヒキ      

ギンミズヒキ      

クワガタソウ      

ゲンノショウコ   

シモバシラ          

シュウブンソウ   

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2010.10.8

201010日、00分~1030分 

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

スタート地点の小仏川上椚田橋の上流側、流れが結構早い所でマガモ3羽(♂2、♀1)が採餌していた。

さらにその直ぐ上流側の流れのなかでカルガモ3羽が採餌していた。

トビが6羽、旋回飛翔が目立つので、サシバの出現を期待したが、サシバは出なかった。

駒木野公園の手前の木の下に発砲スチロールを丸めたゴミのようなものが二つ転がっていた。

同行の柚木さんがこれはオニフスベという食べられる茸であると教えてくれた。

どう見てもキノコには見えない大きな塊だ。

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梅郷橋の手前の雑木林の地面でじっと動かない蛾を発見。

右側の上翅が開いていて、下翅の模様が見える。濃い瑠璃色の3本の線が目立つ。図鑑で調べるとフクラスズメだった。

先月はカラムシの葉を食べ尽くす蛾で触ると体を反らせてぶるぶる揺さぶり威嚇するやつを一杯観察した。

あの幼虫がこんな蛾になるとは驚きだ。

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さらにその近くにベニシタバがという蛾がいた。

この蛾は幹に止まっていてやはり下翅を見せてくれた。

綺麗な紅色をしている蛾だ。

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オケラが踏まれそうなところに1輪咲いていた。

ツルニンジンも咲いていた。

蛇滝橋手前の河原にはツリフネソウの群落があり綺麗な花を咲かせていた。

今日は花、虫など見るものが多く、足がなかなか前に進まなかった。

カウントした鳥や生きものは以下のとおりです。

マガモ    3

カルガモ              3

トビ       6

キジバト              2

アオゲラ              1

キセキレイ           5

ヒヨドリ              10

ヤマガラ              2

シジュウカラ       4

メジロ    4

スズメ    2

ハシボソガラス    2

ハシブトガラス    8

アサギマダラ       3

キタテハ              2

キチョウ              4

ムラサキシジミ    1

ミヤマアカネ       1

オニベニシタバ    1

フクラスズメ       1

アカネ   

アキノウナギツカミ          

アメリカセンダングサ      

アレチウリ          

イヌガラシ          

イヌタデ             

エノキグサ          

オケラ   

オトコエシ          

オニフスベ           2

オヒシバ             

カシワバハグマ   

カタバミ             

カテンソウ          

カントウヨメナ   

キクイモ             

キツネノマゴ      

キンエノコロ      

キンミズヒキ      

ギンミズヒキ      

クサノオ             

ゲンノショウコ   

コセンダングサ   

シュウブンソウ   

シラネセンキュウ             

シロヨメナ          

ススキ   

セイタカアワダチソウ      

チカラシバ          

チヂミザサ          

ツユクサ             

ツリフネソウ      

ツルニンジン      

ハキダメギク      

ハナタデ             

ヒガンバナ          

ヒメジョオン      

ヒヨドリバナ      

ベニバナボロギク             

ママコノシリヌグイ          

ミズヒキ             

ミゾソバ             

メナモミ             

メヒシバ             

ヤブガラシ          

ヤブマメ             

ヤブラン             

ヤマゼリ             

ヤマハッカ          

ユウガギク          

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2010.10.7

201010日、07分~38分  19℃ 

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コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

桜並木のキンモクセイが満開で強い香りが漂ってきた。

その近くをクロアゲハ1頭が横切った。

するとモズの鋭い鳴き声(高鳴き)が聞こえてきた。近い。姿を探すと直ぐの松の枯れ枝に止まっていた。

メスだった。

上智大学土手にはセンニンソウの花が未だ少し残っていた。

土手には小さなツルボの群落があり、花のピークが少し過ぎたものであった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ 

ダイサギ      

ヒヨドリ      

モズ   

ハシブトガラス      

ドバト 

クロアゲハ   

ヤマトシジミ 

イヌタデ      

エノコログサ 

カイコウズ   

カナムグラ   

クズ   

センニンソウ 

チカラシバ   

チヂミザサ   

ツユクサ      

ツルボ 

ヒガンバナ   

ヒメジョオン 

メヒシバ      

キンモクセイ 

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鳥見歩る記*高月水田 2010.10.2 

2010年10月2日、8時55分~11時55分 曇晴

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コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。


稲刈りが始まったが、刈られた田んぼは未だ1割程度で稲穂とヒガンバナの花が見事な田園風景を作っていた。

スズメも集まって来ていて、大きな集団が3つほどあった。

防鳥網のない田んぼはスズメの被害にあってしまいそうである。

モズの高鳴きあり。

ナツアカネが連結で稲穂の上から産卵行動をしていた。

毎年この時期の光景であるが、今年は特に多いようだ。

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イナゴの数も多い。

ノスリ1羽が田んぼの上空を旋回後南西の方向へ流れて行った。

その後オオタカも2羽出て、これは丘陵地へ飛んで行った。

ツバメ1羽が飛んできた。

渡りの途中であろうか。

やはり渡り途中のノビタキを探したが見当たらなかった。

サクラタデの美しい花が今年も見られてホッとした。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ダイサギ              2

トビ       1

オオタカ              2

ノスリ    1

キジバト              2

ツバメ    1

ハクセキレイ       8

セグロセキレイ    5

ヒヨドリ              2

モズ       1

シジュウカラ       2

スズメ    350

ムクドリ              30

ハシボソガラス    4

ハシブトガラス    7

ウラギンシジミ    1

キタテハ              5

キチョウ              2

ナミアゲハ           1

ベニシジミ           4

モンキチョウ       14

モンシロチョウ    5

ヤマトシジミ       18

ナツアカネ           500

ハグロトンボ       15

ミヤマアカネ       31

アオツヅラフジ   

アキノゲシ          

アメリカセンダングサ      

イタドリ             

イヌタデ             

イノコズチ          

イボクサ             

エノコログサ      

オオアレチノギク             

オオニシキソウ   

オヒシバ             

オモダカ             

カタバミ             

カヤツリグサ      

カントウヨメナ   

キツネノマゴ      

ゲンノショウコ   

コセンダングサ   

サクラタデ          

ジュズダマ          

シロツメクサ      

ススキ   

スズメノヒエ      

セイタカアワダチソウ      

タカアザミ          

タカサブロウ      

チカラシバ          

ツユクサ             

ツリガネニンジン             

ツルボ   

ハキダメギク      

ヒガンバナ          

フタバムグラ      

ヘクソカズラ      

メヒシバ             

ヤナギタデ          

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2010.10.2

201010日、12分~55分 

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コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

ノスリが上空を旋回。

ヒガンバナの花にナミアゲハが吸蜜に来ていた。

カメラを向けたら逃げて行ってしまった。

モズが高鳴き、ウグイスが地鳴きと秋の気配が濃厚になってきた。

イシミカワの実(写真上)とクコの花(写真下)が観察できた。

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観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

トビ       2

ノスリ    1

キジバト              1

ヒヨドリ              4

モズ       3

ウグイス              2

シジュウカラ       2

ハシボソガラス    2

コジュケイ           2

釣り人    2

イチモンジセセリ              2

キタテハ              4

キチョウ              6

コミスジ              1

ナミアゲハ           1

ヒメウラナミジャノメ       2

ヒメジャノメ       1

ベニシジミ           2

ヤマトシジミ       5

マユタテアカメ    3

ミヤマアカネ       8

アオツヅラフジ   

アキノゲシ          

アレチウリ          

アレチノギク      

イヌコウジュ      

イヌタデ             

イノコズチ          

ウシハコベ          

エノコログサ      

オオイヌタデ      

オオバコ             

オオブタクサ      

オギ      

オッタチカタバミ             

カゼクサ             

カタバミ             

カナムグラ          

カラムシ             

キクイモ             

キツネノマゴ      

キンミズヒキ      

クコ      

シロザ   

ススキ   

スズメウリ          

セイタカアワダチソウ      

チカラシバ          

ツユクサ             

ハナタデ             

ヒガンバナ          

ヒメジョオン      

ヘクソカズラ      

ママコノシリヌグイ          

メヒシバ             

ヤナギタデ          

ヤブガラシ          

ヤブマメ             

ヤブラン             

ヨモギ   

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2010.9.30

201030日、09分~45分  18℃ 

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コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

桜並木入り口付近のムクノキにムクドリが約30羽来ていた。

ムクノキの実が熟してきたのだろうか。

今年は開花が遅かったヒガンバナがようやく咲き出した。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ 1

アオサギ      1

シジュウカラ  4

メジロ 2

スズメ 4

ムクドリ      30

ハシブトガラス       1

ハシブトガラス外堀通り      2

ドバト 1

ドバト外堀通り       8

イタドリ      

イヌタデ      

イヌホオズキ 

イノコズチ   

エノコログサ 

オオアレチノギク    

カイコウズ   

カナムグラ   

クズ   

チカラシバ   

ツユクサ      

ツルボ 

ヒガンバナ   

ヒメジョオン 

メヒシバ      

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鳥見歩る記*カワセミ会ジュニアクラブ浅川2010.9.25

201025  1315分~100分 晴

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第21回カワセミ会ジュニアクラブ観察会。

7月と8月は猛暑で中止した。

今日は久しぶりだが朝から雨模様、しかし天気予報は午後から晴れるということなので、開始時間をずらし午後1時に開始した。

天気は予報どおり晴れ上がってきた。

10組の親子、35名が集まって来た。

開始前、エコプラザの庭で双眼鏡の使い方を説明しているとハシブトガラスがヒマラヤスギのテッペンに止まってくれたので双眼鏡の使い方のいいモデルになった。

浅川に出て先ず目に入ったのがアオサギ4羽、ダイサギも下流側から1羽飛んできた。

堤防のヒガンバナがようやく咲き出した。

中央線鉄橋を過ぎて河原に目をやるとイカルチドリ1羽が浅い水溜まりにいた。

比較的近かったので皆でよく観察できた。

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カワセミを発見したが遠いのでもっと近づくこうと前進したらカワセミも動いてしまった。

しかし、今日はカワセミにはその後あちこちで出会い、全部で何と7羽のカワセミに会うことができた。

長沼橋を渡り、サイカチ池ではコガモを期待したらコガモではなく、バンが姿を見せてくれた。

帰路はアカボシゴマダラが桑の葉に止まっているのを観察できた。

暑かった夏もようやく終わり秋の気配を感じた観察会であった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

アオサギ

カルガモ

トビ

バン

イカルチドリ

イソシギ

キジバト

ツバメ

カワセミ

ツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

シジュウカラ

メジロ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

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2010年10月11日 (月)

鳥見歩る記*城山湖サシバ2010.9.22.

201022 

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秋のサシバなど鷹の渡りの季節になった。

八王子・日野カワセミ会では毎年この時期に3ヶ所で南の国へ帰って行く鷹のカウント調査をしている。

今日はそのうちの1ヶ所である城山湖に行った。

トビが2羽、3羽と出て来るが地付きのものであろう。

陵線の下に「消えては出る」の繰り返しが多い。

ノスリも3羽一緒に2回出ていたが渡る気配はない。

ミサゴが湖面の周辺に4羽いるらしく時々姿を見せてくれた。

サシバらしいのが1羽現れたが、未だ時期が早いのか、渡って行く気配はなかった。

ツバメ、イワツバメ、アマツバメの渡って行く姿が観察できたのがせめての収穫であった。

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鳥見歩る記*小仏城山2010.9.20.

201020 分~145分 

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秋の花を求めて日陰沢から山頂に向かう林道を登り山頂で約2時間、秋のサシバの渡り観察を行った。

林道途中の車止ゲートまでー種の花を観察し、全体では67種の花を観察できた。

道の両側に次々と花が現れる素晴らしいコースである。

中でもこの時期をツリフネソウが見事だ。

高尾山の名花の一つにあげたい。

ネナシカズラも咲いていた。

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ジャコウソウ、クサボタンなども咲いていた。

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今年は気温が高かったためかお彼岸になっても平地では未だヒガンバナを見かけないが、城山の山頂では満開になっていた。

山頂では天気は薄曇りでサシバやハチクマの渡り(通過)を待ったが現れず、アマツバメが西に向かって飛んで行くのが観察できた。

その数8羽であった。帰路は往路の林道にほぼ平行する森林コースを下った。

このコースは半分以上が人工林で急な下り坂もあるが高尾山系とは思えない深山を思わせるようなところもあった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

トビ      

キジバト             

ヒヨドリ             

エナガ   

ヤマガラ             

シジュウカラ      

メジロ   

カケス   

ハシブトガラス   

キアゲハ             

アマツバメ           8

アカネ   

アキカラマツ      

アキノキリンソウ             

アマチャズル      

アメリカセンダングサ      

イタドリ             

イヌガラシ          

イヌゴマ             

イヌトウバナ      

イノコズチ          

ウマノミツバ      

オオバコ             

オオヤマハコベ   

オトコエシ          

カナムグラ          

ガンクビソウ      

キツネノボタン   

キツリフネ          

キハギ   

キンミズヒキ      

ギンミズヒキ      

クサボタン          

クズ      

ゲンノショウコ   

コアカソ             

シモバシラ          

ジャコウソウ      

シュウブンソウ   

シラヤマギク      

シロヨメナ          

ダイコンソウ      

タマアジサイ      

チヂミザサ          

ツユクサ             

ツリフネソウ      

ツルニンジン      

ナンテンハギ      

ヌスビトハギ      

ネナシカズラ      

ノハラアザミ      

ノブキ   

ハグロソウ          

ハナタデ             

ヒガンバナ          

ヒヨドリバナ      

フジカンゾウ      

ボントクタデ      

マツカゼソウ      

マルバハギ          

ミズヒキ             

ミゾソバ             

ミゾホオズキ      

ミツバフウロ      

ミツモトソウ      

ムカゴイラクサ   

モミジガサ          

ヤブマメ             

ヤブミョウガ      

ヤブラン             

ヤマゼリ             

ヤマハギ             

ヤマハッカ          

ヤマホトトギス   

ユウガギク          

ヨモギ   

レモンエゴマ      

ワレモコウ          

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