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2010年8月25日 (水)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2010.8.23

201023日、00分~38  32℃ 

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コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

上智大学グランド上の桜並木でクマゼミの声を聞いた。

ミンミンゼミとツクツクボウシの大合唱の中、少なくとも2ヶ所からクマゼミの声が聞こえてきた。

上智大学グランド土手にセンシンソウとともにイケマの花を見つけた(写真)。

こんなところでイケマがあるとは驚きだ。

コゲラは、赤坂迎賓館方面から声が聞こえてきたもの、カルガモは弁慶濠にいたものである。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ      2

コゲラ 1

スズメ外堀通り       1

スズメ 10

ハシブトガラス       4

ドバト 1

アオスジアゲハ       1

クロアゲハ    1

アブラゼミ    5

クマゼミ      2

ツクツクボウシ       40

ニイニイゼミ  5

ヒグラシ      50

アカミミガメ  1

アカバナユウゲショウ 

イケマ 

エノキグサ   

エノコログサ 

オオアレチノギク    

センニンソウ 

ツユクサ      

ヘクソカズラ 

メヒシバ      

ヤブガラシ   

ヨウシュヤマゴボウ   

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鳥見歩る記*乙女高原2010.8.22

2010年8月22日 30分~110分 薄曇り

Photo

乙女高原ファンクラブ主催の観察会があったので参加した。

中央高速道勝沼インターチェンジで下りて、恵林寺の横を通り秩父方面につながる国道140号に入り一つ目のトンネルを抜け直ぐ左折すると乙女高原への道に入る。

観察会は10時からであるが8時半に着いたので高原を散策してみた。

初秋の花が咲き乱れていた。

主な花にはカラー写真入りの説明札が下げられているのでわかりやすい。

先ず目についたのがタチフウロ、ゲンノショウコの花を大きくして色を薄紫にドレスアップしたという感じの清楚な花だ。

タムラソウの花にミドリヒョウモンが来ているところをパチリと写す。

アサギマダラがあちこちに飛んでいる。

ここでの吸蜜花はヨツバヒヨドリのようだ。

ヨツバヒヨドリの花がよく目立つ。

観察道近くの花で吸蜜している姿をパチリ(写真)。

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10時近くになったので集合場所に行くと約30名が集まっていた。

主催者の説明によるとこの場所は昔は地元農家の茅刈り場だったのが戦後スキー場として利用されていたため毎年草刈りが行われていたため草原として維持されていたとのこと。

しかし、そのスキー場が閉鎖されてしまったため草刈りが行わなくなり草原が維持できなくなってしまったらしい。

そこで乙女高原ファンクラブが立ち上がりボランティアで草刈りを毎年行ってなんとか草原が維持できているとの説明があった。

今問題になっているのはシカの進出とのことであった。

そのため実験的に柵を設けシカが入らない所と食害されたとこの違いの調査を始めたとのことである。

観察会は2班に分けて始められた。

草原を歩いて見るとススキ、ヨツバヒヨドリ、ヒメトラノ、ハナイカリ、マルバダケブキ、カワラナデシコ、オミナエシ、キオン、ハンゴンソウなどの花が咲き、マルハナバチが蜜を集めに懸命に働いている姿が印象的であった。

隣の樹林帯に入るとブナ林があり、樹齢350年といわれるブナが林を守るかのようにどっと構えていた。地元の人は「ぶな爺さん」と敬っているとの説明だった(写真)。

もう一度時間をかけてじっくり観察したい場所である。

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観察した野鳥などは以下の通りです。

ウグイス             

コガラ   

ヤマガラ             

シジュウカラ      

ホオジロ             

ハシブトガラス   

アサギマダラ      

イチモンジセセリ             

キアゲハ             

クジャクチョウ   

ジャノメチョウ   

スジグロシロチョウ          

ミドリヒョウモン             

アキノキリンソウ             

イタドリ             

ウスユキソウ      

オトギリドウ      

オミナエシ          

カイタカラコウ   

カワラナデシコ   

キオン   

ギンミズヒキ      

クガイソウ          

コウゾリナ          

コウリンカ          

コオニユリ          

シシウド             

シモツケソウ      

シラヤマギク      

ススキ   

タチフウロ          

タムラソウ          

ツリガネニンジン             

ノアザミ             

ノコギリソウ      

ノハラアザミ      

ハンゴンソウ      

ヒメトラノオ      

フシグロセンノウ             

ホタルサイコ      

マツムシソウ      

マルバダケブキ   

ヤナギラン          

ヤマハギ             

ヤマハハコ          

ヨツバヒヨドリ   

ワレモコウ          

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2010年8月20日 (金)

鳥見歩る記*大野貯水池2010.8.16

2010年8月16日 10時45分~14時30分 

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35°Cを超える猛暑の中、中央線四方津駅から大野貯水池まで徒歩で往復した。

セミの声やウグイスのさえずりを聞きながら歩くこと35分でダムサイトに着いた。

途中、農産物無人販売所でキュウリを買ったので、東屋の日陰で持参したトマトとともにマヨネーズをつけてまるかじり。

日陰にいても汗が止まらぬ暑さだ。

Photo_4

大野貯水池では東屋の直ぐ近くでカイツブリ親子が出迎えてくれた。

彼等は水の中で元気そうである。

湖面にはカルガモの数が比較的多い。

種類の違うカモもいる。

双眼鏡で確認するとキンクロハジロ4羽であった。

アオサギやカワウも奥の方にいるようだ。

ツバメが次から次へとやって来て湖面で水浴飛翔をしていた。

トビも湖上に現れた。

セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイも揃った。

上流方面に向かって左岸を歩き出す。

池奥の小さなヨシ原にオオヨシキリが1羽いたが鳴いていなかった。

一番奥の墓地から湖面を見ていると岸辺近くにバンの幼鳥が1羽泳いでいた。

この場所でホトトギスの声を聞いて来た道を引き返した。

ヤマセミを探したが捉えることができなかった。

ダムサイトの東屋に戻り一休み。

右岸にも遊歩道があるので今度はそちらを目指す。

イカルチドリ約10羽の群が飛び出した。

カワセミもいた。

大野貯水池は水が綺麗で気持ちがよい。

今日はヤマセミに出会えなかったが、来月は期待しよう。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

アオサギ

カルガモ

キンクロハジロ

トビ

バン

イカルチドリ

キジバト

ホトトギス

カワセミ

ツバメ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

ウグイス

オオヨシキリ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

アブラゼミ

ツクツクボウシ

ミンミンゼミ

キリギリス

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鳥見歩る記*川町田んぼ2010.08.15

20101500分~25分 

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コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

ウスバキトンボ、約50匹が田んぼの上を飛び交っていた。

シオカラトンボも稲の周りに多く目立ってきた。

ショウリョウバッタの大きな個体が稲の葉に止まっていた(写真)。

Photo_2 (写真)。

野鳥はメジロ、エナガが目立った程度でここも夏枯れというところだった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              2

キセキレイ           2

ヒヨドリ              6

ウグイス              1

エナガ    10

メジロ    10

カワラヒワ           2

ハシブトガラス    2

コジュケイ           2

ガビチョウ           6

イチモンジセセリ              3

キタテハ              2

サトキマダラヒカゲ           1

スジグロシロチョウ           2

ヒメウラナミジャノメ       2

ヤマトシジミ       10

ウスバキトンボ    50

クロコノマチョウ              1

オオシオカラトンボ           3

オニヤンマ           1

シオカラトンボ    90

ショウジョウトンボ           1

ハグロトンボ       5

ミヤマアカネ       3

ムギワラトンボ    60

アブラゼミ           10

ツクツクボウシ    35

ニイニイゼミ       5

ミンミンゼミ       10

ショウリョウバッタ           1

アカバナユウゲショウ      

アキカラマツ      

アギナシ             

アキノタムラソウ             

イヌガラシ          

イヌゴマ             

イヌザンショウ   

エノコログサ      

オオアレチノギク             

オッタチカタバミ             

オモダカ             

カヤツリグサ      

キツネノマゴ      

クサギ   

シロツメクサ      

タカサブロウ      

ツユクサ             

ツリガネニンジン             

テンツキ             

ヌスビトハギ      

ハキダメギク      

ヘクソカズラ      

ママコノシリヌグイ          

ミズタマソウ      

ミズヒキ             

メマツヨイグサ   

メヤブマオ          

ヤブタバコ          

ヤブミョウガ      

ユウガギク          

ヨウシュヤマゴボウ          

ワルナスビ          

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2010年8月19日 (木)

鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2010.8.14

201014日、1018分~145分 

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コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

ただし、4号路は深山橋が先月の雪と強風で樹木が倒れたため、通行禁止だった。

このため、1号路を頂上まで登り、下りは頂上から薬王院までは富士道を通り、薬王院から下はいつものとおり1号路を下った。

キセキレイが蛇滝にいた。

蛇滝ではイワタバコの最後の花が苔の上に落花していた(写真)。

蛇滝からの登山道でメジロ約10羽の群れに出会う。

ヤマガラが歩行中の眼の前約2mに突如現れ採餌した。

蛇滝橋から蛇滝までの林道にイノシシの真新しい出没跡が多かった。

マツグミの花がモミの木の下に幾つも落ちていた。

アブラゼミ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミとセミが多く、特にツクツクボウシが多かった。

ニイニイゼミの声も未だ聞こえた。

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

キジバト              2

コゲラ    1

ツバメ    2

キセキレイ           1

ヒヨドリ              8

ウグイス              5

ヤマガラ              8

メジロ    16

ハシブトガラス    20

キチョウ              1

スジグロシロチョウ           1

ヒメジャノメ       1

モンキアゲハ       1

ツクツクボウシ    240

ニイニイゼミ       15

ヒグラシ              80

ミンミンゼミ       70

アズマヤマアザミ             

イノコズチ          

イワタバコ          

ウマノミツバ      

オオヤマハコベ   

オニルリソウ      

ガンクビソウ      

キジョラン       

キツネノボタン   

キハギ   

キンミズヒキ      

ケキツネノボタン             

ゲンノショウコ   

コアカソ             

セリ    

ダイコンソウ      

タニタデ             

タマアジサイ      

ツユクサ             

ナガバノコウヤボウキ      

ヌスビトハギ      

ノブキ   

ノボロギク          

ハエドクソウ      

ハキダメギク      

ハグロソウ          

ヒヨドリバナ      

ヘクソカズラ      

マツカゼソウ      

マツグミ             

ミズタマソウ      

ミズヒキ             

ミゾホオズキ      

ミツバ   

ムカゴイラクサ   

ムラサキニガナ   

メヤブマオ          

ヤブタバコ          

ヤブミョウガ      

ヤブラン             

ヨウシュヤマゴボウ          

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2010.8.14

201014日、00分~1018分 

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コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

アブラゼミ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミとセミの大合唱の中のカウントであった。

カラタチの葉が丸坊主になっていたので、良く見ると大きくなったアゲハの幼虫が5匹いた(写真)。

ヤブラン、ハグロソウ(写真)の花が目につくようになった。

キツネノカミソリの小群落があり、綺麗な花を咲かせていた。

鳥ではウグイスのさえずりが聞こえてきた他は特記事項はありません。

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カウントした鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              6

ヒヨドリ              6

ウグイス              3

シジュウカラ       2

ハシブトガラス    2

ガビチョウ           4

アオスジアゲハ    1

カラスアゲハ       1

キチョウ              1

チャバネセセリ    1

ヒメウラナミジャノメ       3

ヒメジャノメ       1

ヤマトシジミ       15

アブラゼミ           45

ツクツクボウシ    25

ミンミンゼミ       45

キリギリス           5

アキノタムラソウ             

イヌガラシ          

イヌタデ             

イノコズチ          

ウバユリ             

ウマノミツバ      

エノコログサ      

オオブタクサ      

オトコエシ          

オニドコロ          

キクイモ             

キツネノカミソリ             

キツネノマゴ      

キンミズヒキ      

クサギ   

クサノオ             

セリ    

ソクズ   

ダイコンソウ      

タマアジサイ      

ツユクサ             

ツルニガクサ      

ヌスビトハギ      

ノボロギク          

ハキダメギク      

ハグロソウ          

ヒメジョオン      

ヒメヒオウギズイセン      

ヒメムカシヨモギ             

ヒヨドリバナ      

ヒルガオ             

フジカンゾウ      

ヘクソカズラ      

ママコノシリヌグイ          

ミズタマソウ      

ミズヒキ             

メヒシバ             

メヤブマオ          

ヤブガラシ          

ヤブミョウガ      

ヤブラン             

ユウガギク          

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鳥見歩る記2010.8.12(自宅⇒富士見通り⇒八王子駅北口)

201012日、27~43分 

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コースは自宅を出て八王子市八幡町の国道20号信号か南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

街路樹下の日の当たりの良いところでヨウシュヤマゴボウの大きな株があり花と実をつけていた。

まち中に入りミンミンゼミの声聞こえてきた。

観察した鳥は以下のとおりです。

ヒヨドリ              2

スズメ    4

ハシブトガラス    4

ドバト    2

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2010年8月15日 (日)

鳥見歩る記*大磯の照ヶ崎2010.8.11

20108月11日 1045分1400分 晴

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読売文化センターの野鳥講座で今月は大磯の照ヶ崎に行った。

狙いはアオバトである。

毎年78月になると丹沢山系のアオバトが海水を飲むため照ヶ崎の小さな岩礁にやって来る。

大磯駅で参加者の確認をしていると、上空をアオバトの小集団が飛んで行き、期待を膨らませた。

照ヶ崎の海岸に着くと、さわやかというより強めの風が吹いていた。

海水浴客は思ったより少なかった。

アオバトが海水を飲みに来る岩礁は時々大きな波に洗われていた。

目当てのアオバトは時間をおいて小集団でやってきた。

10羽以内の時もあれば30羽ぐらいの時もあった。

岩礁に降りて海水を飲むものだけでなく、岩礁に降りずに去って行ってしまうものもあった。

一番目立った鳥はカモメであった。

全てがウミネコのようであった。

沖の方を良くみるとオオミズナギドリが水面すれすれを集団で飛んでいた。

尾羽がバチ型になっていないトビが飛んできた。

日影を見つけて(西湘バイパスの下)昼食の弁当を食べ、近くの鴫立庵に行ってみた。

セミしぐれであった。

再び照ヶ崎の岩礁に戻ってみると50羽程度の比較的大きなアオバト集団が来てくれた。

これで、真夏の暑い中に来た価値があった。

ウミウが1羽来て、私達の帰りを見送ってくれた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

オオミズナギドリ

ウミウ

トビ

ウミネコ

キジバト

アオバト

ツバメ

ハクセキレイ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記2010.8.11(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

201011日、8時15分~8時36分 晴

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コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

夏枯で鳥は少ない。

ヒヨドリとスズメしか出ない。

茶屋の前に来ると、サギソウがよく咲いていた。

店の人にことわって写真を撮らせてもらった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

イワツバメ           4

ヒヨドリ              2

スズメ    6

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鳥見歩る記*景信山2010.8.8

2010  30分1310分~1530分 晴

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8月の八王子・日野カワセミ会月例探鳥会は景信山で、鳥以外にも花や虫などを観察するという企画をした。

812JR高尾駅北口発の小仏行バスに乗った会員は9名、直接景信山の山頂にやって来た会員4名と合わせて13名の参加となった。

終点小仏でバスを降り歩き出すと先ずナンバンハコベの花があり、さらによくみると直ぐ近くにウマノスズクサ(写真)が花をつけていた。

キツネノカミソリも咲いていた。

ホオジロがさえずっているが、ニセアカシアの葉に隠れて姿が見えない。

小仏峠までの途中に花を付けたジャコウソウ(写真)が一株あった。

この花には久し振りの再会である。

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小仏峠を経由して景信山に向かう。

頂上から建設中のスカイツリーがうっすらと見えた。

頂上ではコオニユリ、シシウド、キカラスウリ(写真)などの花が目立った。

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ホオジロが木のテッペンでよくさえずっていた。

帰りは小仏城山、一丁平、高尾山を経て下山した。

小仏城山の東斜面ではタケニグサの花が既に終わり、ユウガギクの花が目立った。

この時期、鳥は目立たないが花は結構楽しめるコースである。

なお、高尾山下り1号路、ケーブルカー山上駅とリフト駅の間で、アカボシゴマダラ1頭(写真)を見かけた。

Photo_4

観察した野鳥などは以下の通りです。

キジバト             

アオゲラ             

ツバメ   

ヒヨドリ             

クロツグミ          

ウグイス             

キビタキ             

ヤマガラ             

シジュウカラ      

メジロ   

ホオジロ             

イカル   

ハシボソガラス   

ハシブトガラス   

ガビチョウ          

アキノタムラソウ             

イノコズチ          

ウシタキソウ      

ウツボグサ          

ウバユリ             

ウマノスズクサ   

ウマノミツバ      

オオバギボシ      

オカトラノオ      

オトギリドウ      

オニドコロ          

カノツメソウ      

カラスノゴマ      

キカラスウリ      

キツネノカミソリ             

キツネノボタン   

キンミズヒキ      

クサノオ             

クルマバナ          

ゲンノショウコ   

コオニユリ          

コバノギボウシ   

コヤブタバコ      

シシウド             

ジャコウソウ      

シラヤマギク      

セイヨウタンポポ             

セリ    

ダイコンソウ      

タケニグサ          

タマアジサイ      

ツユクサ             

ツリガネニンジン             

ナンバンハコベ   

ヌスビトハギ      

ハエドクソウ      

ハキダメギク      

ハグロソウ          

ヒメジョオン      

ヒヨドリバナ      

ヘクソカズラ      

ホタルブクロ      

ボタンヅル          

マツカゼソウ      

ママコノシリヌグイ          

ミズタマソウ      

ミズヒキ             

ミツモトソウ      

メヤブマオ          

ヤブガラシ          

ヤブラン             

ヤマテリハノイバラ          

ヤマニガナ          

ヤマホタルブクロ             

ユウガギク          

ヨウシュヤマゴボウ          

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2010年8月14日 (土)

鳥見歩る記*誕生寺棚田(久米南町)2010.8.5

2010  5分50分 曇

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昨夜は津山駅直ぐ近くの津山アルファーワンというビジネスホテルに泊まった。

今朝は目の前を流れる早朝の吉井川を歩いた。

河川敷の両岸が遊歩道になっている。

河原に降りるとセグロセキレイが先ず目につき、ツバメが飛んでいた。

コシアカツバもいた。

アオサギ、ダイサギ、キセキレイが採餌中、キセキレイの数が多い。

津山城が奥に見える。

この川を城の堀代わりに利用したであろうことが理解できる。

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下流からカワウが3羽飛んできた。

ゴイサギが1羽上流から飛んできた。

あっイソヒヨドリの雄らしいものが目の前を横切った。

一瞬だったので確認できなかった。

城に続く今津橋を渡った。

この橋は江戸時代は季節橋であったと表示されていた。

毎年渇水期だけ橋をかけ、増水期には橋をはずして渡し船にしていたらしい。

もう一つ下流の城見橋の左岸袂には高瀬船の船付場跡の立て札が立っていた。

昔は吉井川が水運の大きな役割を果たしていた名残であろう。

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カワセミを探したが出会うことができなかった。

最後に河原に降りていたハシボソガラスを見納めて朝飯前の宿舎に戻った。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ゴイサギ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

キジバト

ツバメ

コシアカツバメ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ハグロトンボ

クマゼミ

ニイニイゼミ

ミンミンゼミ

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鳥見歩る記*誕生寺棚田(久米南町)2010.8.4

2010  1140分165分 晴

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今回の棚田歩きは岡山県の中国山地に展開する誕生寺奥の久米南町北庄を選んだ。

ここを選んだ理由は駅から歩いて行ける棚田だからである。

JR津山線誕生寺駅を降りると誕生寺の矢印のついた案内板が立っていた。

無人駅の駅前の雑貨屋さんに荷物の一時預かりをお願いしたら心よく預かってくれた。

線路沿いに津山方向に進むと小さな川があって誕生寺橋という名の橋の下にアオサギが1羽がいて出迎えてくれた。

橋を渡り左折して誕生寺に向かう。

ウグイスのさえずりを聞く。

誕生寺では樹齢850年という大イチョウを見ながら昼のにぎり飯を食べる。

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ここから北庄の棚田に向かう。

カーブ続きのゆるい上り坂を歩いて行くと、涼しい風が吹いてくる。

アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシなどの蝉の声を聞きながら歩いているとウグイスのさえずりも時々はいってくる。

途中、キツネノカミソリが咲いていて、その花にモンキアゲハが来ていた。

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棚田に到着した。

あちこちに棚田が広がっている。

棚田の上をカワウが1羽横切って行った。

稲は出穂したものもある。

田んぼの回りが電気柵で囲まれている。

イノシシ対策であろう。

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それにしても人に会わない。

ホオジロのさえずりが聞こえてきた。

ここで一句。

「ホオジロや棚田の風に声を乗せ」

北庄棚田は日本棚田百選134地区のうち面積は日本一と案内板に書いてあった。

面積は88ヘクタールで、田の枚数は2700枚と書いてあった。

溜池は神之淵池と言って大正13年の干ばつを契機に5年の歳月を費やして完成したという。

これは地域の人の人間業の極致と讃えられた事業とも説明がなされていた。

池のほとりに降りてみるとカワウ、ダイサギ、ゴイサギ若がいた。

ツバメが飛んできた。

よく見るとコシアカツバメだった。

誕生寺駅に戻ってきたのは16時過ぎであった。

ここには泊まる宿がないので津山に向かった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ   

ゴイサギ             

ダイサギ             

アオサギ             

トビ      

キジバト             

ツバメ   

コシアカツバメ   

モズ      

ウグイス             

ホオジロ             

カワラヒワ          

スズメ   

ハシボソガラス   

ハシブトガラス   

アカタテハ          

ウラギンシジミ   

カラスアゲハ      

キチョウ             

サトキマダラヒカゲ          

スジグロシロチョウ          

ナミアゲハ          

ヒメウラナミジャノメ      

ベニシジミ          

モンキアゲハ      

ヤマトシジミ      

オニヤンマ          

シオカラトンボ   

アブラゼミ          

ニイニイゼミ      

ヒグラシ             

ミンミンゼミ      

キリギリス          

アキカラマツ      

イヌゴマ             

オオニシキソウ   

オトギリドウ      

カヤツリグサ      

カワラナデシコ   

キツネノカミソリ             

コウゾリナ          

コオニユリ          

コマツナギ          

ツユクサ             

ネムノキ             

ノアザミ             

ヒメジョオン      

ヒヨドリバナ      

ヘクソカズラ      

ヤブラン             

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2010.8.2

201022日、00分~37分  30℃ 

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コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

ミンミンゼミの世界になった。

ツクツクボウシの声も数匹聞こえてきた。

真夏である。

赤坂見附交差点の気温計は30℃を示していた。

赤坂見附外堀通りAIU赤坂ビル1階車庫のツバメは前回721日に観察した時は、2巣とも空で親ツバメの姿が見えなかったが、後から出来た巣には雛が2羽巣中にいた。

弁慶濠にアオサギ、ギンヤンマがいた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アオサギ      1

ツバメ外堀通り       2

シジュウカラ  2

スズメ 8

スズメ外堀通り       1

ハシブトガラス       4

ハシブトガラス外堀通り      4

ドバト外堀通り       4

ボート 1

アオスジアゲハ       1

ヤマトシジミ  1

ギンヤンマ    1

アブラゼミ    15

ツクツクボウシ       3

ニイニイゼミ  20

ミンミンゼミ  35

アカツメクサ 

エノコログサ 

オオアレチノギク    

オニドコロ   

カイコウズ   

カラスウリ   

クサギ 

コマツヨイグサ      

セリ  

ツユクサ      

ヒメジョオン 

ヒルガオ      

ヘラオオバコ 

メヒシバ      

ヤブガラシ   

ヨウシュヤマゴボウ   

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2010年8月 7日 (土)

鳥見歩る記*高月水田 2010.8.1 

2010年8月18時35分~11時45分 晴

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コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。


稲の穂が出始めた。

雑草のオモダカも白い綺麗な花を咲かせていた。

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稲の中にナガコガネグモが目立ち始めた。

アマガエルも可愛い姿を稲の葉のうえに現した。

ミヤマアカネも羽化したばかりのものが稲の葉に止まっていた。

稲の害虫を食べる三羽烏が整ったようだ。

ガビチョウ1羽が青虫をくわえて養豚場の裏のニセアカシアの繁みに入った。

雛のいる巣があると思われる。

あまりの暑さに体がついてゆけず、途中の日陰で休憩をとった。

今月も田んぼも用水路にカワセミが着ていた。

休耕田にダイサギが1羽来ていた。

ノスリが1羽田んぼの上空に現れたが、多摩川の方へ飛んで行ってしまった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ダイサギ              1

ノスリ    1

キジバト              4

カワセミ              1

ツバメ    8

モズ       1

シジュウカラ       4

スズメ    30

ハシボソガラス    4

ハシブトガラス    2

ガビチョウ           1

ツバメシジミ       1

ベニシジミ           1

モンキチョウ       6

モンシロチョウ    2

ヤマトシジミ       27

アキアカネ           1

イトトンボsp      1

シオカラトンボ    100

ハグロトンボ       23

ミヤマカワトンボ              48

ムギワラトンボ    37

キリギリス           10

アマガエル           2

アカツメクサ      

アカバナユウゲショウ      

アゼナ   

イヌガラシ          

エノコログサ      

オオアレチノギク             

オオニシキソウ   

オヒシバ             

オモダカ             

カタバミ             

カヤツリグサ      

カラスウリ          

キツネノボタン   

コヒルガオ          

シロツメクサ      

スズメノヒエ      

タカサブロウ      

ツユクサ             

ヒルガオ             

ブタナ   

ヘクソカズラ      

メヒシバ             

メマツヨイグサ   

ヤブガラシ          

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2010.8.1

2010日、分~35分 

Photo

コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

ウグイス、ホトトギス、ホオジロが猛暑の中でさえずっていた。

カイツブリは成鳥が1羽ワンドにいたもので、幼鳥もいないか探したが見当たらなかった。

ヘクソカズラの綺麗な花を見ていると、隣の葉の上にアオバハゴロモが止まっていた。

河原一体は夏草が覆い被さり、思うように行動できない状態であった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カイツブリ           1

トビ       1

キジバト              1

ホトトギス           1

ツバメ    4

ウグイス              3

セッカ    1

シジュウカラ       4

ホオジロ              2

スズメ    10

ガビチョウ           2

釣り人    1

キタテハ              1

キチョウ              1

キマダラセセリ    2

ツバメシジミ       8

ヒメジャノメ       1

ベニシジミ           1

モンキチョウ       5

ヤマトシジミ       3

コシアキトンボ    3

シオカラトンボ    3

ハグロトンボ       34

ミヤマアカネ       2

ムギワラトンボ    6

アブラゼミ           2

ニイニイゼミ       7

キリギリス           3

ウシガエル          

アカツメクサ      

イヌゴマ             

エノコログサ      

カタバミ             

キツネノボタン   

シロツメクサ      

セリ    

ツユクサ             

ヒメジョオン      

ヒルガオ             

ヘクソカズラ      

ママコノシリヌグイ          

マメグンバイナズナ          

メマツヨイグサ   

ヤブガラシ          

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2010年8月 3日 (火)

鳥見歩る記*信濃川上から野辺山2010.7.31

20107月31 1045分1500分 晴曇

カントリーウオークを行った。

夏は暑いので小海線信濃川上駅から野辺山駅までを歩いた。

小淵沢から高原列車に乗り、信濃川上駅に着くとホームにキキョウが咲きみだれていた。

Photo

無人駅の信濃川上駅を1045分に出発、駅前通りを約300メートル程行くとT字路にぶつかるので、そこを右折し少し歩くと、民家の庭に花をいっぱい付けたヤマユリが目を引いた。

数えたら1株に31輪の花があった。さらに進と廃屋に屋根まで覆い被さったボタンヅルがクリーム色の花をつけていた。

黒沢橋で右折して黒沢川沿いに進む。

緩やかな上り坂だ。

野菜畑の中の一本の松のテッペンでホオジロがさえずっていた。

山にさしかかるとクロツグミの声が聞こえてきた。

小海線ガードの下のコンクリートの壁にナワシロイチゴの熟した赤い実がいっぱいあった。

緩やかな上り坂が続き県道分岐を過ぎた所でシカに出会った。

よく見るとこの当たり畑にシカが入らないようにフェンスが施されている。

ウグイスの声が聞こえてきた。

道はようやく野菜畑のあるところに出て来て上り坂から平坦になった。

JA川上村埋原野菜集荷所まできた。

木陰があったので昼飯を食べた。

飯後、車道を離れて農道を歩いてみた。

カッコウの鳴き声が聞こえてきた。

これぞ、カントリーウオークだ。

ノジコのさえずりも聞こえてきた。

踏切を渡ると道の片側に線状の花壇が整備されていた。

マリーゴールドとサルビアが濃い色の花を着けていた。

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この当たりが川上村の野菜畑の中心なのだろうか。

黄色いストラップを立てたレタス畑があった。

多分、農薬を減らすための害虫対策であろう。

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野菜畑の上空にタカが現れた。

ハヤブサだ。

翼の先が尖っている。

しばらく旋回した後、陵線の先に消えた。

小海線の線路脇にシシウドの花が目だってきた。

御所平では野菜畑の上空をイワツバメが飛び交っていた。

50羽の規模だ。

川上村から野辺山駅のある南牧村にはいって始めて歩道付きの車道になった。

しかし通る人が少ないためヨモギなどの草で覆われた歩道でまともに歩けない。

アオジのさえずりとモズに出会う。野辺山駅には丁度15時に着いた。

駅前にはオミナエシが咲いていた。

Photo_4

野菜無人販売所で売れ残りのキャベツとレタスをおみやげに買って小淵沢行きの列車に乗った。

観察した野鳥などは以下の通りです。

ハヤブサ             

カッコウ             

ツバメ   

イワツバメ          

ハクセキレイ      

ヒヨドリ             

モズ      

クロツグミ          

ウグイス             

シジュウカラ      

メジロ   

ホオジロ             

ノジコ   

アオジ   

カワラヒワ          

スズメ   

ハシブトガラス   

キマダラセセリ   

サカハチチョウ 2008      

スジグロシロチョウ          

ヒカゲチョウ      

モンシロチョウ   

イケマ   

イタドリ             

イヌゴマ             

オオバギボウシ   

オカトラノオ      

オミナエシ          

キキョウ             

キツリフネ          

キンミズヒキ      

クガイソウ          

クサフジ             

クマヤナギ          

コウゾリナ          

シシウド             

セイタカアワダチソウ      

セイヨウタンポポ             

タチドコロ          

ツユクサ             

ナワシロイチゴ   

ナンテンハギ      

ノリウツギ          

ハエドクソウ      

ヒルガオ             

ボタンヅル          

ミツモトソウ      

ムカゴイラクサ   

メマツヨイグサ   

ヤマアジサイ      

ヤマゼリ             

ヤマハギ             

ヤマハハコ          

ヤマホトトギス   

ヤマユリ             

ヨツバヒヨドリ   

ワレモコウ          

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