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2010年1月30日 (土)

鳥見歩る記*宇津貫ホタル沢2010.1.30

201030  1330分~140分 晴

20100130

JR横浜線みなみ野駅→毘沙門天→宇津貫公園→クボノキ湧水→宇津貫緑地(ホタル沢、尾根道)→兵衛川→みなみ野駅のコースをあるいた。

午後なので、鳥は少なかったようである。

ガビチョウが毘沙門天2羽、クボノオキ湧水2羽、宇津貫緑地の横浜線沿いで6羽出現、宇津貫緑地の横浜線沿いの6羽は集団で落ち葉の中で採餌中であった。

3か所ともガビチョウは声なし、最近ガビチョウは鳴かなくなったようだ。

宇津貫公園でコゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロの混群に出会った。

クボノキには湧水が2か所あるが、うち1ヶ所は殆ど枯れ状態で、ゴミの散乱の方が目についた。

帰路駅までのコースは兵衛川をとおり、この川でハクセキイ、アオジ、ジョウビタキ、キセキレイに出会った。

このコースのコアであるホタル沢での状況は以下のとおりである。

アオサギが溜池の岸辺に1羽来ていた。

カシラダカ約30羽の群れが芝状の草地で採餌、同じ場所にムクドリ、ビンズイが混じる。

モズが2羽一緒にいた。

既にモズは繁殖期にはいったのだろうか。

雑木林でアオゲラかアカゲラかどちらかがいたが完全に判別することができなかったので、声の様子からアオゲラとした。

ウグイスカグラが早くも花を咲かせ、フクジュソウも開花直前の様子であった。

20100130_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

アオサギ              1

キジバト              2

アオゲラ              1

コゲラ    3

キセキレイ           1

ハクセキレイ       7

ビンズイ              2

ヒヨドリ              2

モズ       2

ジョウビタキ       3

ツグミ    11

ヤマガラ              2

シジュウカラ       10

メジロ    2

ホオジロ              3

カシラダカ           30

アオジ    6

ムクドリ              6

ハシボソガラス    3

ハシブトガラス    11

ガビチョウ           12

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2010年1月29日 (金)

鳥見歩る記*戸吹保全緑地20101.1.29

201029  時30分~11時00分 晴

Dsc03151

戸吹緑地保全地域(八王子市)の越冬期野鳥カウントを行った。

霜が降りていたが、南向き斜面にはカントウタンポポ、タチツボスミレの花がヒッソリと咲いていた。

花が咲きだした梅園でジュウビタキ、ルリビタキ、コゲラを確認。

山道に入るといきなりオオタカが飛び出して行った。

エナガ主体の混群にはコゲラ、メジロ、シジュウカラが混じっていた。

イノシシの出没跡が多い。

イノシシが掘ったとは思われないような深い穴があちこちにあった。

ヤマイモを掘ったのだろうか。

イノシシのぬた場も2か所あった。

カケスが林の中で賑やかに鳴き、姿も確認できた。

鷹の声のようなものが聞こえてきたが、これはカケスの真似し鳴きではなかろうかと判断した。

ヤブツバキの花にメジロが来ていたが、日影のため写真が撮れない。

ここの雑木林は人の手が加わったいるところが何か所もあり、今日も1軒の農家の方が落ち葉かきにきていた。

人の手の入った雑木林は篠が刈られ、更新伐採がされていて明るい日が差し込んでいた(写真)。

Dsc03164

観察した野鳥などは以下の通りです。

オオタカ              1

キジバト              2

コゲラ    6

ヒヨドリ              8

ルリビタキ           1

ジョウビタキ       1

ウグイス              4

エナガ    30

ヤマガラ              8

シジュウカラ       10

メジロ    8

ホオジロ              4

アオジ    2

カケス    4

ハシボソガラス    2

ハシブトガラス    6

カントウタンポポ             

タチツボスミレ   

ヤブツバキ          

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2010年1月27日 (水)

鳥見歩る記*大麻生2010.1.27

201027  10時5分~1時40分 晴

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秩父鉄道大麻生駅で下り、荒川の堤防に出ると河川敷はゴルフ場であるので、堤防を西(上流側)に向かって進んだ。

ゴルフ場ではムクドリの集団とツグミが目に入ってきた。

林からモズが飛び出してきた。

チョウゲンボウが獲物を掴んで飛んで来た。

カシラダカの集団があちこちで出現。

ジョウビタキが前方を横切るとその場所でウグイスが笹鳴きを始めた。

ゴルフ場を過ぎたので堤防から河原に降りるとベニマシコとカケスに出会った。

ベニマシコは赤いオス2羽と地味なメス3羽だった。

上空にノスリが出現、青空をバックに気持ちよさそうに帆翔を始めた。

気温が上がりシジュウカラがサエズリ出した。

川の流れが見える所に来ると対岸にハクチョウが見えた(写真)。

コハクチョウだろう。

ハクチョウ約50羽とカモ多数が見えるが逆光のため双眼鏡ではよくわからない。

明戸堰の上空にオオタカ成鳥が出現、ここで昼飯を食べる。

昼食後さらに西に進み畑の道から河原の林に入るとアカゲラ、ハヤブサに出会い、明戸駅まで歩いた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

アオサギ

コハクチョウ

キンクロハジロ

オオタカ

ノスリ

ハヤブサ

チョウゲンボウ

キジ

キジバト

アカゲラ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

ベニマシコ

イカル

シメ

スズメ

ムクドリ

カケス

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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2010年1月25日 (月)

鳥見歩る記*宇津貫冬芽観察会2010.1.25

201025  時~11時30分 晴

Dscn0765

八王子みなみ野で宇津貫みどりの会が冬芽観察会を行うというので参加させてもらった。

冬芽観察のポイントは、1.枝が互生か対生か、2.頂芽が鱗芽か裸芽か、3.頂芽の下の葉痕の確認、4。葉痕の中の維管束の数を抑えることを学んだ。

実際の観察ではこの4つのポイントを頭におき、コナラ、ニシキギ、クサギ、ムラサキシキブ、ウワミズザクラ、イヌシデ、オオバノキハダ、エノキ、ズミ、フサザクラ、クリを観察した。

この場所はホタル沢で小さな棚田があり、観察しているとカエルの声が聞こえてきた。

ヤマアカガエルが早くも活動を始めたのか。

雑木林ではルリビタキが採餌していた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

トビ

ハクセキレイ

ビンズイ

ルリビタキ

ツグミ

ウグイス

エナガ

ヒガラ

シジュウカラ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

ムクドリ

ハシボソガラス

ガビチョウ

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2010年1月24日 (日)

鳥見歩る記*小宮公園20101.1.24

小宮公園201024  時15分~11時45分 晴

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毎年1月のこの時期は都立小宮公園主催の野鳥観察会に支援を行っている。

今年は天気よく絶好の冬鳥観察日和となった。

集合場所の公園管理事務所前には、早くもルリビタキ、ソウシチョウ、ツグミが出現。

歩き出すとエナガ、メジロ、コゲラの混群に出会う。

ケラの声が聞こえてきたので確認するとアオゲラだったが、直ぐに飛んで行ってしまった。

エゴノキがいっぱいある所にはヤマガラが来て採餌していた。

ここはこの公園のヤマガラスポットである。

今の時期雑木林は農家の人の落ち葉かきの時期である。

落ち葉を掃いた所にはルリビタキ、シジュウカラ、キジバトなどが集まって来ていて、それを目当てにカメラマンも数名来ていた。

最後のカシラダカ、シメ、ジョウビタキが出てくれたが、全体的には野鳥が少なかった。

公園の一角に東京都が実施しているカラス捕獲用のトラップが置いてあり、餌をまいているので、ハシブトガラスがその周りに一杯集まって来ている。

カラスがこれだけ多いと小鳥たちが寄りつかなくなつのではないかと思った。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カルガモ

トビ

キジ

キジバト

アオゲラ

コゲラ

ヒヨドリ

モズ

ルリビタキ

ジョウビタキ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ソウシチョウ

雑種ガモ

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2010年1月23日 (土)

鳥見歩る記*川町田んぼ2010.01.23

20103日、1330分~125分 

20101023

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

カシラダカが3か所で観察された。

カシラダカは警戒心が強く、写真を撮るのに苦労する。

ルリビタキが雑木林にいたので、オスかメスか確認しているとシジュウカラとウグイスがやってきた。

ホオジロも4羽いた。

こちらの方が近くから写真を撮れる。

ルリビタキはメス型であった。

午後のためか鳥は少なめであった。

20100123_3

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ヒヨドリ              8

モズ       2

ルリビタキ           1

ツグミ    3

ウグイス              1

シジュウカラ       2

ホオジロ              4

カシラダカ           50

ハシブトガラス    4

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鳥見歩る記*カワセミ会ジュニアクラブ浅川2010.1.23

201023  30分~100分 晴

20100123

第17回カワセミ会ジュニアクラブの野鳥観察会。

今月は親子1組とカワセミ会から支援が3名。

集合場所のあったかホール前の池の水が凍っていて、ハクセキレイが氷の上で採餌していた。

新浅川橋の先の少年野球場の所の桜にコゲラが2羽いて、近くで観察できた(写真)。

山田川合流のところで様子のおかしいドバトが1羽いた。

テグスが絡まってしまって身動きできなくなっていたので、テグスを取り除いて放してやった。

湯殿川手前の右岸河原ツルヨシの原にはオオジュリンが10羽ほど来ていた。

湯殿川にはカワセミがじっと止まっていてよく観察できた。

今日はカワセミは他でも2か所、合わせて3か所で観察できた。

長沼橋を渡り左岸のさいかち池にはコガモの他、カイツブリ、バンもそれぞれ1羽出現した。

ここでは他にカワセミ、ジョウビタキ、オナガ、エナガ、モズ、ウグイス、アオジなども観察できた。

エコヒロバに戻り巣箱の清掃をした。

ここには巣箱を2つ架けてあり、一つはシジュウカラが利用した形跡があったが、卵の殻も残っていた。

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観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

バン

イカルチドリ

イソシギ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

エナガ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

オオジュリン

スズメ

ムクドリ

オナガ

ハシボソガラス

ドバト

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2010年1月22日 (金)

鳥見歩る記*宇津貫丘陵、台只沼谷戸2010.1.22

201022  00分1120分 晴

20100122

宇津貫の台、只沼谷戸と丘陵地の野鳥定期カウント。

今回も兵衛川でカワセミ1羽を確認できた。

河原にはカシラダカもいた。

台只沼の谷戸に入ると奥のロウバイの花の近くでベニマシコに出会った。

赤いオスで、セイタカアワダチソウの穂の上にいて、その種を啄ばんでいた。

ツグミがあちこちで目立った。

エナガの群れの下ではガビチョウ4羽が枯れ葉をひっくり返して採餌していた。

近づいても逃げなかった。

20100122_2

最後に丘陵の上を帆翔する2羽の鷹が現れた。

ノスリであった。

少し大きいのは多分メスと思われるのでペアーであろう。

観察した野鳥などは以下の通りです。

コガモ    1

ノスリ    2

キジバト              7

カワセミ              1

コゲラ    2

キセキレイ           1

ハクセキレイ       7

セグロセキレイ    1

ヒヨドリ              16

モズ       2

ジョウビタキ       2

ツグミ    9

ウグイス              1

エナガ    10

ヤマガラ              7

シジュウカラ       6

メジロ    4

カシラダカ           5

アオジ    10

ベニマシコ           1

シメ       2

スズメ    11

ムクドリ              15

ハシボソガラス    1

ハシブトガラス    8

ドバト    2

ガビチョウ           6

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鳥見歩る記2010.1.20(自宅⇒富士見通り⇒八王子駅北口)

201020日、1420~1440分 

Imgp0372

コースは自宅を出て八王子市八幡町の国道20号信号か南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

スズメとシジュウカラに三崎町交差点信号で会った他は、駅前のドバトだけだった。

住宅の道沿いに植えられているアセビの蕾が少し膨らんできたようだ(写真)。

観察した鳥は以下のとおりです。

メジロ    2

スズメ    4

ドバト    30

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鳥見歩る記*長沼小学校野鳥観察指導2010.1.20

201020  9時~10時15分 晴

20100120

長沼小学校4年生に浅川の長沼橋付近で野鳥観察を指導した。

八王子・日野カワセミ会から5名のリーダーが参加したので、5班に分かれて行動、私は第1班を受け持った。

先ず、長沼橋から上流側の川の中でコサギとカワウの集団採餌を観察した。

メジロをスコープにいれて覗かせると、生き生きしたメジロを目の前に見て感動した子供たちが次々に笑顔に変わっていく。

子供時代にこの感動が大切なのだ。

モズ、カワセミも出てくれたので、スコープで見せてやることができた。

河原の枯れたオオブタクサの幹をつつく2羽のコゲラは長くとどまっていたので、じっくり観察できた。

学校に戻り、今日観察した鳥を確認するための鳥合わせをすると、5班全体では33種の鳥が記録された。

先生が感想を述べさせると浅川にこんなに多くの野鳥がいるとは知らなかったという感想や楽しかったというものが多かった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

イカルチドリ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ウグイス

エナガ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2010.1.19 

201019日、分~41分  ℃ 

Imgp0370

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

智大グランド上の桜並木に上がるといきなりツグミの声が聞こえてきた。

続いて桜に止まるシジュウカラが早くもツーピーツーピーとさえずっていた。

ヒヨドリ、ムクドリ、スズメの集団が桜並木周辺で目だった。

弁慶濠に出るとカワセミが1羽飛んで来て、また直ぐ奥へ飛び去った。

弁慶濠は日陰部分に薄い氷が張っていて、その氷の縁のカイツブリ1羽がじっと動かず浮いていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カイツブリ    5

カワウ 3

ダイサギ      1

アオサギ      2

カルガモ      11

カワセミ      1

ハクセキレイ外堀通り 1

ヒヨドリ      30

ツグミ 1

シジュウカラ  2

メジロ 4

スズメ 30

ムクドリ      20

ハシブトガラス外堀通り      2

ハシブトガラス       8

ドバト外堀通り       4

ドバト 20

ノネコ 1

コセンダングサ      

サザンカ      

センニンソウ 

ハキダメギク 

レンギョウ   

カラスウリ   

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鳥見歩る記*京都御苑2010.1.18

201018  京都御苑 11時35分~16時00分 

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京都御苑はアオバトの越冬地だという。

そのアオバトとカワセミを求めて京都御苑を散策した。

京都駅から府立医大病院前までバスで行き、清和院御門から御苑に入ると、森の博物館という表示があったので、その道を歩いてみた。

ウグイスが地面に降りて枯れた落ち葉をひっくり返して採餌、その奥でツグミ5羽も同じような採餌をしていた。

ヤマガラのサエズリが聞こえてきた。

北に向かって進んで行くとカメラマンが大勢集まっていた。

そこへ行ってみると野鳥用の水場があって、ヤマガラとシジュウカラが来ていた。

カメラマンの数をかぞえると35人ほどいた。

さらに進み近衛池に行くとイカルが水飲みに来ていた。

シロハラも池の周りに多い。

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池でカワセミを待っているという老夫妻にアオバトの情報を聞いてみると昨日は白雲神社に出ていたという事だった。

予め調べて来たアオバトのポイントは駐車場周辺のアラカシである。

コンビニで買ってきた握り飯を食べたあと、駐車場、厳島神社、白雲神社周辺のアカガシをチェックしながら3周歩いたが、今日はアオバトには出会うことができなかった。

イカルがあちこちにいて、二人連れの女性が双眼鏡を持って鳥をみていたので、アオバトを探しているのですかと声をかけると、イカルを見ていてその中にコイカルがいるという返事だった。

しかし、確認すると彼女たちが見ていたのはアトリであった。

カエデの実を啄ばむイカル数羽の群れの中のアトリ1羽であった。

時計が3時半を回ったので、アオバトはあきらめて近衛池に戻り、カワセミの出現を待った。

近衛池のほとりは、昔から「糸桜(しだれ桜)」の名所で、孝明天皇も、「昔より名には聞けども今日見れば むべめかれせぬ 糸さくらかな」と詠まれたという看板がたっていた。

待てどカワセミは来ない。

16時5分前、カメラと三脚をたたんで帰ろうとしたら、カワセミがスーと飛んで来て、糸桜に止まってくれた。

劇的ともいえる飛来であった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

マガモ

トビ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

アトリ

イカル

シメ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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鳥見歩る記*京都鴨川2010.1.18

201018  京都鴨川・塩小路橋⇒三条大橋 8時~9時25分 

20100118

京都鴨川の塩小路橋から三条大橋までカワセミを求めて左岸河原の遊歩道を歩いた。

明るくなるのを待って8時に出発。

塩小路橋付近ではマガモ、カルガモが採餌していた。

上流に向かって歩いて行くと採餌中のオナガガモ、ヒドリガモにも出会った。

鴨川はこのようなカモの採餌場になっているようだ。

ヒドリガモは岸辺で草を食べていた。

その他の3種のカモは流れの緩やかな浅瀬で採餌していた。

正面橋の上流側の中洲に集団で止まっていたユリカモメが急に飛び出した。

何事かと思ったら反対側右岸の堤防で餌やりのおばさんが来て、餌播きが始まった。

こちら側ではコサギが直ぐ近くに来てくれて採餌が始まり、写真のモデルになってくれた。

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五条大橋の手前のまばらな枯れ草に覆われた河原にタシギが1羽いた。

このタシギは動きが早くて直ぐ枯れ草の中に隠れてしまった。

五条大橋の下でようやくカワセミに出会うことができた。

コンクリートブロックの上に止まっていて、朝の光線を受けてコバルトブルーが輝いていた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

マガモ

カルガモ

コガモ

ヒドリガモ

オナガガモ

タシギ

ユリカモメ

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

メジロ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記*琵琶湖周辺2010.1.15-17

201015~17日  琵琶湖周辺 雪曇晴

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八王子・日野カワセミ会の遠出探鳥会として琵琶湖周辺探鳥会を行ったところ11名の会員の参加があった。

湖北野鳥センター直ぐ近くの尾上荘という宿に2泊して、チャターしたマイクロバスで琵琶湖周辺を回り、3日間で79種の野鳥に出会うことが出来た。

初日115日は湖北野鳥センターで懇切丁寧に野鳥の飛来情報を教えてもらった。

この野鳥センター観察舎からはコハクチョウ、オオヒシクイ、カンムリカイツブリの他、13種ものカモを観察できた。

13種の中には、トモエガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、カワアイサなど珍しいカモがいたが、少し沖にいて遠かったことと逆光のため、観察しづらいところがあった。

外は牡丹雪だったが、近くの漁港や田んぼを観察した。

集落近くの田んぼでは1枚の田にタシギが30羽近くもの集団でいて驚いた。

この田にはケリ、キジの♀♂も現れた。

2日目は未だ薄くらいうちに琵琶湖を覗くとコハクチョウの群の中にサカツラガン1羽、ハクガン1羽がねぐらを共にしているのが確認できた。

琵琶湖でのハクガンは29年ぶりの飛来とのこと。

センターの話ではサカツラガンもハクガンも同じガンの仲間のオオヒシクイでなく、コハクチョウと行動をともにしているとのこと。(写真の右から4番目がハクガン)

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野鳥センターから南を少し行ったところ(早崎)に田んぼに水を張ったビオトープがあり、そこもポイントとのことであったので、行ってみるとヘラサギが1羽来ていた。

コハクチョウの餌場になっているという香花寺という集落の田んぼに行ってみるとコハクチョウが集団で来ていて採餌していた。

その中にサカツラガン、ハクガンが混ざっていないか探したが発見できなかった。

その代わりアメリカコハクチョウを確認できた。

オオヒシクイも田んぼに餌取りに来ていて、その隣にマガン17羽がいるのも発見した。

このマガンは夜のねぐらを琵琶湖としないで、夜も田んぼで過ごしているらしい。

野鳥センター近くの山本山の麓に行くと数十人のカメラマンが、オオワシをねらっていた。樹上で休むオオワシの姿は正に威風堂々である。

午後は湖西に足を伸ばした。

先ず海津西浜にオオハムがいるというので探したが見つけることができなかったので、もう1か所の候補地今津浜松並木に移動した。

この当りはオオバンを始めヒドリガモその他のカモの数の多いのには驚きだ。

沖でハジロカイツブリと思われる50羽ぐらいの大きな群が、一斉に海面に姿を表し、再び一斉に潜水する。最後にようやく2羽のオオハムをとらえることができたが遠くて写真は撮れない。

湖西の次の目標はアカハシハジロだ。新旭風車村付近の浜辺にいるというので、行って探したが、それ程簡単には見つけることができない。

2か所ほどで探したが、見つけられないので、新旭水鳥観察センターに寄って情報を聞くと六ヶ浜オートキャンプ場付近だという。そこへ戻って沖の方にいる1羽のアカハシハジロを捉えることができた。

3日目は琵琶湖の南へ行った。

志那にズグロカモメが出ているという事だったが、コハクチョウと多数のオオバンとカモがいただけだった。

次に烏丸半島に行った。

ここもオオバン、カンムリカイツブリと多数のカモだった。

最後に近江八幡の国民休暇村付近、ここはオジロワシとクビワキンクロが期待できるとのことだったが、見つけることができなかった。

米原に向かう途中に大きな虹が出て23日の探鳥会を〆てくれた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

オオハム

カイツブリ

ハジロカイツブリ

カンムリカイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

ヘラサギ

マガン

ヒシクイ

ハクガン

サカツラガン

コハクチョウ

マガモ

カルガモ

コガモ

トモエガモ

ヨシガモ

オカヨシガモ

ヒドリガモ

アメリカヒドリ

オナガガモ

ハシビロガモ

アカハシハジロ

ホシハジロ

キンクロハジロ

スズガモ

ホオジロガモ

ミコアイサ

ウミアイサ

カワアイサ

ミサゴ

トビ

オオワシ

ノスリ

チュウヒ

チョウゲンボウ

キジ

バン

オオバン

イカルチドリ

ケリ

タゲリ

ハマシギ

イソシギ

タシギ

ユリカモメ

カモメ

ウミネコ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ビンズイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

トラツグミ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

エナガ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

オオジュリン

カワラヒワ

ベニマシコ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガチョウ

20100116_3 

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2010年1月20日 (水)

鳥見歩る記*印旛沼20101.1.13

201013  10時35分~15時00分 晴(強く冷たい北風)

20100113

読売文化センター野鳥講座、今月は千葉県の印旛沼に行った。

天気は晴であったが、冷たい季節風が吹き荒れる日で、寒い思いをした。

京成臼井駅から歩き出し、途中の田んぼでツグミ、ヒバリ、タヒバリなどに出会う。

印旛沼の堤防に出ると上空を白い鳥が風に流されながら3羽出現、カモメの仲間かと思ったがどうも違う。

ハラグロアジサシではなく、クロハラアジサシであった。

この鳥は霞ヶ浦周辺で越冬していつということは、以前から知っていたが、真冬に実際に出会ったのは初めてである。

湖面は強風で波立ち、鳥の姿が見えなかったがセグロカモメが1羽波間に浮かんでいるだけであった。

しかし、双眼鏡で見ていたら遠くをミコアイサらしきカモが水面すれすれに飛んで行った。

岸辺の枯れたヨシや草藪にはスズメが多く、他にアオジ、カワラヒワ、オオジュリンなど小鳥類が潜んでいた。

ヨシが風よけになっている水面にはマガモ、コガモ、オオバン、カイツブリが強風を避難しているように固まっていた。

オランダ風車のある佐倉ふるさと広場に立ち寄って、ここで弁当を食べさせていただいた。

20100113_2

ここには地元産の野菜直売場、トイレなどがあり、強風の外と比べて暖かい室内でほっとさせていただいた。

帰りは来たコースを臼井駅まで引き帰す予定であったが、向かい風を突いて歩くことは無理であると判断して、少し距離はあるが追い風を受けて佐倉駅に向かって歩き出した。

印旛沼から流れ出る鹿島川沿いに歩きだすとオオバンの100羽以上の群があり、キンクロハジロ、コサギ、トビ、ノスリなども観察できた。

佐倉駅近くの国道296の鹿島橋近くではカワセミをじっくり観察して最後を飾ることができた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カンムリカイツブリ

カワウ

コサギ

アオサギ

マガモ

カルガモ

コガモ

オカヨシガモ

キンクロハジロ

ミコアイサ

トビ

ノスリ

バン

オオバン

セグロカモメ

クロハラアジサシ

キジバト

カワセミ

ヒバリ

ハクセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

カシラダカ

アオジ

オオジュリン

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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2010年1月14日 (木)

鳥見歩る記*川口川冬鳥一斉カウント2010.1.10

201010  00分1030分 晴

20100110

毎年恒例の八王子・日野カワセミ会冬鳥一斉調査に参加。

浅川の本支流など八王子日野市内18ヶ所で野鳥のカウント調査をした。

この調査は 今年で20年目を迎えた。

私は川口川の浅川合流地から明治橋までの間、約3kmを担当し自転車でまわった。

一緒にまわってくれた人が2人が、朝8時に集合場所の川口川の浅川合流地点に集まって来てくれた。

ここでカワラヒワ、セグロセキレイをカウント。

出発して直ぐカワセミが姿を見せてくれた。

淺川本流では最近カモがすっかり姿を消してしまったが、川口川にはカルガモとコガモがあちこちにいて採餌していた。

川口川ではこのカモたちの餌場としての役割があるのだろう。

イソシギも藻の生えている段差工で採餌していた(写真)。

Photo_2

ジョウビタキが8羽出現したが、内オスは1羽だけで、他の7羽は全てメスだった。

清水公園でカルガモ、ドバトに餌を与えている人がいたので、「鳥に餌を与えないで下さい」と注意したら、「餌をやるのが何故悪いのだ」と怖い剣幕で怒ってきた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ    3

ダイサギ              1

コサギ    1

アオサギ              1

カルガモ              65

コガモ    50

イソシギ              3

キジバト              24

カワセミ              4

コゲラ    2

キセキレイ           13

ハクセキレイ       11

セグロセキレイ    24

タヒバリ              3

ヒヨドリ              25

モズ       4

ジョウビタキ       8

ツグミ    4

ウグイス              4

シジュウカラ       10

メジロ    1

ホオジロ              1

カシラダカ           10

アオジ    8

カワラヒワ           17

スズメ    120

ムクドリ              39

ハシボソガラス    12

ハシブトガラス    4

ドバト    60

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鳥見歩る記2010.1.7(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

2010日、7時36分~7時56分 晴

Imgp0361

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

キジバトが1羽、本立寺境内の桜の木に止まっていた。

その隣のいちょう公園のイチョウにはメジロ2羽が飛んで来て止まった。

第3小学校正門前の草花は何という園芸種がわからないが、真冬というのに白い花を見事に咲かしていた(写真)。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              1

ヒヨドリ              1

メジロ    2

スズメ    4

ハシブトガラス    2

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鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2010.1.6

201010分~135分 

20100106

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

目につくのはヒヨドリとメジロぐらいで、低調なカウントであった。

時間があったので高尾山頂からもみじ台方面に少し足を伸ばし、植物のシモバシラに派生した氷のシモバシラを観察した(写真)。

帰路1号路の女坂横のイイギリの実にヒヨドリが6羽来ていたので、ツグミなど他の鳥も探したが見出すことは出来なかった。

冬はカラ類の大きな混群やアトリ、マヒワの集団などに出会うとうれしいのであるが、これは来月に期待したい。

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

トビ       1

キジバト              1

コゲラ    5

ヒヨドリ              45

ミソサザイ           1

ルリビタキ           2

シロハラ              1

ウグイス              1

エナガ    4

ヒガラ    2

シジュウカラ       6

メジロ    14

ホオジロ              2

カケス    2

ハシブトガラス    12

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2010.1.6

2010日、00分~分 

Photo

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

常緑のアオキが寒さのため葉を内側に丸めていた。

マンリョウの赤い実が目立った。

先月に続きこの冬は何となく鳥が少なく、アオジがチョット目だった程度であった。

カウントした鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              3

コゲラ    3

キセキレイ           1

セグロセキレイ    2

ヒヨドリ              14

ミソサザイ           1

ルリビタキ           1

ヤマガラ              6

シジュウカラ       8

メジロ    2

アオジ    8

カワラヒワ           4

スズメ    35

ムクドリ              1

ハシボソガラス    2

ハシブトガラス    4

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2010.1.4

2010日、分~35分  2℃ 

20100104

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

シジュウカラを4ヶ所で観察、内1回は弁慶濠、1ヶ所は外堀通りで、他は上智台土手上の桜並木である。

上智大土手のビンズイを探したが、今日は確認できなかった。

弁慶濠で久し振りにカワセミに会う。

弁慶羽濠には今年も2羽であるがキンクロハジロが戻ってきた。

紀之国坂信号の所の上智大グランド一角では何とセンニンソウが花を着けていた(写真)。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ 2

アオサギ      2

カルガモ      14

キンクロハジロ       2

カワセミ      1

ハクセキレイ  1

ハクセキレイ外堀通り 2

ヒヨドリ      16

シジュウカラ外堀通り 2

シジュウカラ  6

メジロ 4

スズメ外堀通り       2

スズメ 30

ハシブトガラス       6

ハシブトガラス外堀通り      8

ドバト 10

ドバト外堀通り       13

ボート 1

コセンダングサ      

サザンカ      

センニンソウ 

ハキダメギク 

レンギョウ   

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2010年1月12日 (火)

鳥見歩る記*高月水田 2010.1.2 

2010年1月2日、00分~130分 

20100102_2

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

ツグミが田んぼのあちこちに目だってきた。

タヒバリも田んぼに来ているが警戒心が強く、近づけないため写真が撮れない。水田の角に積み上げられていたコンクリートブロックの上の陽だまりで1頭のイタチがひなたぼっこをしていた。

ニホンイタチかチョウセンイタチかわからないが、可愛い顔だった。

久し振りにヒバリが出現した。

ナズナが寒さの中でかろうじて花をつけていた。

20100102_3

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

トビ       2

キジバト              6

ヒバリ    1

ハクセキレイ       6

セグロセキレイ    1

タヒバリ              15

ヒヨドリ              4

モズ       3

ジョウビタキ       1

ツグミ    12

ホオジロ              8

カワラヒワ           10

スズメ    100

ムクドリ              60

ハシボソガラス    8

ドバト    20

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2010.1.2

2010日、25分~1015分 

20100102

コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

本格的な寒さがやってきて、ワンドの水が凍っていた。

カワラヒワの集団が少し目立ったことと竹薮からコジュケイが急に飛び立った程度で、特記事項は無し。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              3

ヒヨドリ              3

モズ       1

ジョウビタキ       1

ツグミ    1

ウグイス              1

エナガ    2

シジュウカラ       2

ホオジロ              6

アオジ    2

カワラヒワ           25

シメ       2

スズメ    10

ムクドリ              10

ハシボソガラス    1

ハシブトガラス    2

コジュケイ           5

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2010年1月 3日 (日)

鳥見歩る記*日野七福神巡り2010.1.1

2010  5分1250分 晴

20100101

毎年正月は鳥を見ながら七福神巡りをしています。

今年は日野七福神を自転車で回ってきました。

八王子の自宅から北野街道を行って、最初の神が平山城址駅近くの宗印寺(布袋尊)。

95分に寺に着いたが他に誰もなく、静かな雰囲気であった。

境内にヒヨドリが2羽、背後の多摩丘陵からはガビチョウの声が聞こえてきた。

次の金剛寺(弁財天)は有名な高幡不動尊で、人人人で賑わっていた。

3番目は北野街道をさらに東へ進んで百草園駅付近の真照寺(恵比寿天)。

20100101_2

ここで、シジュウカラ、メジロ、ハクセキレイに出会う。

4番目の石田寺へは方向を北に向けて京王線の踏切を渡る。

程久保川の最下流にかかる玉川橋の下でアオサギ、コサギ、カルガモを観察。

浅川の多摩川合流手前で河原に出るとカワセミ、アオジ、セグロセキレイ、タヒバリ、ムクドリ、シメ、ツグミ、イカルチドリなど多彩な顔ぶれに出会う。

新井橋で浅川を渡る時、橋の下にダイサギ有り。

石田寺(福禄寿)でトビが上空に出現、栢の古木ではスズメの集団がおしゃべり中であった。

5番目の安養寺(毘沙門天)でキジバト、6番目の延命寺(寿老人)ではヒメアマツバメが上空を乱舞してくれた。

最後の善生寺までは豊田用水に沿って行った。

善生寺(大黒天)は日野台地と浅川低地の境目の崖線のところにある寺で自然環境がすこぶる良い。

台地端に鎮座している大仏様を拝んで七福神巡りを終了した(1250分)。

観察した野鳥などは以下の通りです。

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

トビ

イカルチドリ

キジバト

ヒメアマツバメ

カワセミ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

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2010年1月 2日 (土)

鳥見歩る記*武田神社積翠寺2009.12.31

20091231  30分1440分 晴

20091231

八王子・日野カワセミ会恒例の大晦日探鳥会を甲府の武田神社、積翠寺でおこなったところ18名の会員が集まった。

930分に甲府駅を歩いて出発した。

一昨昨日の28日に下見をしておいたので、同じコースを辿ったが、本格的な冬将軍がやってきたため、下見の時より寒い一日となった。

武田神社は新年の初詣を迎える準備で境内にはテントが張ってあり、大晦日の雰囲気に満ちていた。

正門付近の濠にはコブハクチョウ、アヒルの他にマガモ、カルガモが来ていて、カワセミも1羽確認できた。

神社の裏側に回るとカシラダカの群が地面から逃げ出していった。

そこをハヤブサが横切って行った。

オオタカらしいものも上空に現れた。

神社を出て積翠寺に向かう途中、小さな公園で昼飯を食べていると雪が舞ってきたが、この雪をもたらした雪雲は南の方に流れて行ったので、その後は直ぐ青空に戻った。

ここにもハヤブサらしい鷹が飛んで来て少し遠くの鉄塔に止まってくれた。

この当たりトビも多く、数羽が帆翔していた。

積翠寺に向かう途中の棚田地帯に出るとアカゲラが道脇の木に止まっている姿をちらっとみることができた。

イカルは数羽が梅の木に止まっていたので、じっくり観察できた。

梅園の陽だまりの所には春に果樹の受粉に使われるものとみられるミツバチの箱が防寒布に包まれて置いてあった。

棚田にはホオジロ、ジョウビタキがいて、ジョウビタキは青虫を捕まえて食べていた。

青葉の野菜があったのでそこから青虫を捕ったのであろうが、冬でも青虫がいるのには驚きだ。

渓流状の川にカワガラスを期待したが、その姿なくキセキレイが先導役をしてくれた。

終点の積翠寺は観光ルートに載っていないひっそりとした小さなお寺で、本堂の北側に禅の庭で有名な夢窓国師の築庭した庭と信玄公の産湯を汲んだ井戸を見せて頂いた。

甲府盆地を一望できる絶景の地から帰りは甲府駅に向かって快適な下り坂を一気に下り、甲府駅1531分発の立川行き電車に乗ることができた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

アオサギ

コブハクチョウ

マガモ

カルガモ

コガモ

トビ

オオタカ

ハヤブサ

キジバト

カワセミ

アカゲラ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

イカル

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

アヒル

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