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2009年12月29日 (火)

鳥見歩る記*武田神社積翠寺2009.12.28

20091228  25分1520分 曇後晴

20091228

甲府駅から歩いて武田神社に行き、神社で鳥を見てからさらに北に向かって棚田を歩いて積翠寺まで行って、帰りは再び歩いて甲府駅に戻るコース。

行きは約3時間、帰りは約1時間のスローペース。

甲府駅を925分に出て武田通りを歩き出すとトビ1羽が歓迎するかのように上空に現れた。

武田神社の濠にはコブハクチョウ、アヒル、マガモがいた。

大手門から東側に出るとケラの声が聞こえてきたが、姿見えずアオゲラかアカゲラか確認出来ず。

変な声が聞こえてきた。

声の方向の遠くの木に鷹が止まっていた。

双眼鏡でははっきりわからないが、トビの声とは明らかに違う。

感じがどうもノスリらしい。

神社の裏側に来ると、たんぼの一角でコトコトコトと何かを叩いているような音ありーそれは巣箱をつつくアオゲラだった。

シジュカラ用の巣箱の巣穴を大きくしていたらしい。

写真を撮ろうとしたが、逃げられてしまった。

クマザサの中に動くものありーガビチョウ4から5羽の小集合だった。

神社に戻り、濠でカワセミを探していると、期待通り飛んで来てくれた。

神社を後にして積翠寺への道、車道を少し行くと旧道があったので、そこに入る。

旧道にはフランス料理レストランがあった(写真)。

20091228_2

興恩寺という古い寺があり、その前の石垣で見られない花を発見、蔓でゴマノハグサ科の花のようだ。

冬というこの季節に野外で咲いているのは珍しい。

下積翠寺というバス停の当たりからは棚田地帯だ。

オナガの集団が谷を横切って行った。

イカル1羽が実のない柿の木でさえずった。

いい声である。

石垣が綺麗な棚田だ。

モズ、ホオジロが出てきたくれた。

ミツバチの箱が置かれていて冬でも箱の入口でハチが飛んでいた。

最終地の堰翠寺付近は温泉も2軒あり、人家の多い集落が形成されている。

棚田の水源となる川の小さなダムの下にはマガモ♂1、メス2が採餌していた。

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観察した野鳥などは以下の通りです。

コブハクチョウ   

マガモ   

カルガモ             

トビ      

ノスリ   

キジバト             

カワセミ             

アオゲラ             

コゲラ   

キセキレイ          

ハクセキレイ      

ヒヨドリ             

モズ      

ジョウビタキ      

ツグミ   

ウグイス             

エナガ   

シジュウカラ      

メジロ   

ホオジロ             

アオジ   

カワラヒワ          

イカル   

シメ      

スズメ   

ムクドリ             

オナガ   

ハシボソガラス   

ハシブトガラス   

ドバト   

ガビチョウ          

アヒル   

オオイヌノフグリ             

クサフジ             

ナズナ   

ノボロギク          

ホトケノザ          

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2009年12月28日 (月)

鳥見歩る記*印旛沼2009.12.27

20091227  1023分1420分 晴

Dscn0163

京成臼井駅から西印旛の湖畔に出て、オランダ風車(ふるさと広場)から野鳥の森に行き、京成佐倉駅まで歩いた。

印旛沼にはカモの大きな集団は鳴く、カンムリカイツブリ、カイツブリ、コガモ、カワウ、バン、オオバンがいた程度であった。

そこに白いサギが1羽飛んで来た。

くちばしが黄色だったのでダイサギかと思ったが、確認するとチュウサギであった。

風車のところではチュリップの球根植え付けがトラクターを使って行われていた。

ここには「佐倉ふるさと広場」という施設があって、地元野菜の直売の他、立派なトイレが併設されていた。

湖畔にはサイクリングロードが整備されていて、案内マップには東印旛沼まで通じるルートが描かれていた。

野鳥の森の方向にサイクリングロードは歩いて行くと、「飯野暮雪」という看板が立っていた。

「草ぶえの丘や湖畔荘のある飯野の台地は、昔は樹木のうっそうと茂った人気のない寂しい丘であった。

印旛沼の湖面へ突き出たこの高台に、雪の降り積もる夕暮の風景は、まことに風情のあるものであった。」と説明書きがあり。

野鳥の森へは直接行く道が無く、フェンスを乗り越して行ったら、立ち入り禁止になっていた。

付近にはシメ、シロハラがいた。

ここから京成佐倉駅まではひたすらの歩きで、暖か陽気のため、ウインドヤッケを脱いでしまった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カンムリカイツブリ

カワウ

チュウサギ

コガモ

トビ

バン

オオバン

キジバト

ハクセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ハシブトガラス

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2009年12月27日 (日)

鳥見歩る記*新宿御苑2009.12.26

20091226  10分1100分 曇

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公園に入ると先ず、ハシブトガラの声があちこちから聞こえてきた。

上の池を目指して歩いて行くと、ヒヨドリがサザンかの花びらを食べていた。

ラクウショウの林の奥でアオジの声あり、ウグイスも笹鳴きを始めた。

イイギリの実にヒヨドリが約10羽集まって来ていた。

上の池に来るとオシドリが予想とおり奥の方にいた(写真)。

数えると20羽、オシドリがいる所は明るく、はなやいだ感じがする。

写真を撮っているとカワセミが出て来てくれた。

上の池から下流に向かう小川の岸辺に止まってくれた。

シメ、シジュカラが目立つ。

ヤマガラ、コガモ、シロハラも姿をみせた。

中池ではコガモ、マガモ、カイツブリが、下の池ではホシハジロ、キンクロハジロ、コサギも下図は少ないが、勢揃いしていた。

11時から新宿御苑のインフォメーションセンターで企画展「絶滅危機のチョウを守る」に行った。

永幡嘉之氏(自然写真家、日本チョウ類保全協会理事「里山の生物はどこから来たのか」)の講演を聞きに行くためと、私が今年10月川町谷戸で撮ったクロコノマチョウの写真が展示されているからである。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

コサギ

オシドリ

マガモ

カルガモ

コガモ

ホシハジロ

キンクロハジロ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ハシブトガラス

ドバト

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2009年12月26日 (土)

鳥見歩る記*高尾山一丁平2009.12.25

20091225  53分1350分 晴

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高尾山のシモバシラを期待して山に登ったが、暖かいためか、地面の霜柱はあるが植物に生長するシモバシラは観察することができなかった。

歩いたコースは登りがケーブルカー山上駅から高尾山頂を通って一丁平まで、帰りは稲荷尾根道を下山。

ルリビタキに2回出会い、イヌブナにイカルの集団、モミの木にヒガラなどを観察。

一丁平の手前は狭いながらも草原状になっていてホオジロ、カシラダカ、モズを観察できた。

この当たりはススキもあり、風に吹かれて飛びだす前のヤクシソウの種が目についた(写真)。

もみじ台付近の陽だまりにはタイアザミ(トネアザミ)が未だ花を着けていた(写真)。

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12月も終わろうとしているこの季節に花を見て、冬が暖かくなったことを実感した。

一丁平では笹藪の地面で動くものあり、ガビチョウであった。

最近のガビチョウはあまり鳴かなくなったようである。

稲荷山コースでは鳥が少なく、下山の最後にエナガの声が聞こえてきてホッとした。

観察した野鳥などは以下の通りです。

キジバト

コゲラ

ヒヨドリ

モズ

ルリビタキ

ウグイス

エナガ

ヒガラ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

イカル

ハシブトガラス

ガビチョウ

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2009.12.22 

20091222日、分~37分  ℃ 

20091222

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

上智大学グランド土手の松林斜面にビンズイが約20羽、地面で採餌していた。

その近くでツグミの声が聞こえてきた。

スズメの集団も目立った。

弁慶濠にはキンクロハジロ雄が1羽来ていた。

赤坂見附交差点の気温表示は1℃であった。都内で気温がこのように低くなるのは珍しい。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ 4

ダイサギ      1

アオサギ      1

マガモ 1

カルガモ      17

キンクロハジロ       1

ビンズイ      20

ヒヨドリ      8

ツグミ 1

シジュウカラ  6

メジロ 6

スズメ 40

ハシブトガラス外堀通り      2

ハシブトガラス       6

ドバト外堀通り       7

ノネコ 1

ボート 1

サザンカ      

レンギョウ   

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2009年12月23日 (水)

見歩る記*川町田んぼ2009.12.21

20091221日、1012分~1分 

20091221

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

田んぼ脇を流れる大沢川の斜面林から急に1羽が飛び立った。

クチバシの長いハト大の鳥。

ヤマシギであった。

ここにもカシラダカ約30羽の集団が草の種を食べにきていた。

稲の刈り取られた田んぼにはセグロセキレイ1羽が来て採餌していた。

ミソサザイ、ウグイスは地鳴きで声だけの確認である。

畦には冬の陽ざしを受けてセイヨウタンポポの花が咲いていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ヤマシギ              1

キジバト              1

セグロセキレイ    1

ヒヨドリ              6

ミソサザイ           1

ウグイス              3

カシラダカ           30

アオジ    2

ハシブトガラス    2

セイヨウタンポポ 花

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鳥見歩る記*高尾森林科学園親子野鳥観察2009.12.20

20091220  1020分1340分 晴

20091220

多摩森林科学園主催の親子野鳥観察会を支援した。

東京都内の親子19組が参加。

イノシシが園内を出没していて、土を掘り返した跡があちこちに目立った。

最近は山芋(ジネンジョ)掘って食べているとのことである。

カシラダカの集団の枯れた草の種を食べに来ていてよく目立った。

イカルとヤマガラが木の洞状の所に溜まった水を飲みに来ていたのがよく観察できた。

オオタカ、ノスリの猛禽がチラッとだったが姿を見せてくれた。

もう少しゆっくり観察できるといいのだが、残念であった。

最後にシメが出てくれほっとした。

見事な種髪をつけたキジョランとテイカカズラの種がともに観察できた。

種髪とは種子に付いている毛の束のことで、キジョランは白髪の鬼女が髪を振り乱しているようだと例えられている。

ヤブコウジの赤い実は写真に撮れた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

オオタカ

ノスリ

キジバト

コゲラ

キセキレイ

ヒヨドリ

ルリビタキ

ジョウビタキ

シロハラ

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

イカル

シメ

ハシブトガラス

ガビチョウ

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2009年12月19日 (土)

鳥見歩る記*カワセミ会ジュニアクラブ浅川2009.12.19

20091219  30分~100分 晴

20091219

第16回カワセミ会ジュニアクラブの野鳥観察会。

今月は親子3組とカワセミ会から支援が5名。

集合場所のあったかホール前の池の水が凍っていた。

今年一番の寒さである。

メジロが約10羽、ヒマアヤ杉の樹冠を動きまわっていた。

葉に着いた虫でも食べているのだろうか。

浅川の堤防に出て新浅川橋まで来て河原のホオジロ、カシラダカを見ていると、アオサギ2羽が飛んで来て水面に降りーいきなり2羽でダンスが始まった。

ちょうど鶴の求愛ダンスのような感じであった。

写真を撮ろうとカメラを出すと、ダンスは終わってしまい、残念ながら写真は撮れなかった。続いてビンズイが2羽出てくれた。

カシラダカにしては少し違うと感じ、確認するとビンズイであった。

北野食品卸売市場は、今年も浅川の河原に年末年始時の駐車場をつくってしまった。

一時的とはいえ、1ヶ月もの間、河原にブルドーザーを入れて駐車場にするというのは、畳の座敷に土足で上がり込むような無謀な行為で、許されるべきでないと思われる。

その隣に残されたヨモギの生えている河原には今年もベニマシコやジョウビタキが来ていた。河原は本来このような自然の姿にしておくことが大切である。

湯殿川合流地にはコサギの小集団が羽を休めていた。

絵になる光景なので写真を撮った。

長沼橋を渡りさいかち池に行くと、コガモの他にバンとカイツブリが認められた。

カワセミは3ヶ所で4羽を観察。

ユリカモメ、チョウゲンボウも出てくれた。

最後に新浅川橋の上からモズが出て本日のしめくくりとなった。

20091219_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

チョウゲンボウ

バン

イカルチドリ

イソシギ

ユリカモメ

キジバト

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ビンズイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

ベニマシコ

シメ

スズメ

ムクドリ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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2009年12月18日 (金)

鳥見歩る記*宇津貫丘陵、台只沼谷戸2009.12.18

20091218  00分1055分 晴

20091218

宇津貫の台、只沼谷戸と丘陵地の野鳥定期カウント。

気温が氷点下になる寒さで、畑の霜柱が綺麗にできていて、野菜無人直売所の器の水が凍っていた。

兵衛川にはカワセミが先ず姿を見せてくれ、コサギ、カルガモも寒さの中でじっとしていた。

スズメが4か所に出現、それぞれ集団で行動していた。

カラ類の混群は観察されず、熊野神社横で木をつつく音が聞こえてきたので、探すとコゲラであった。

ガビチョウが静かで声が聞こえず1か所で姿を確認しただけだった。

20091218_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

コサギ    1

カルガモ              2

キジバト              11

カワセミ              1

コゲラ    3

ハクセキレイ       1

セグロセキレイ    3

ヒヨドリ              22

モズ       2

ジョウビタキ       2

ツグミ    4

ヤマガラ              2

シジュウカラ       9

メジロ    4

ホオジロ              7

アオジ    5

スズメ    50

ムクドリ              3

ハシボソガラス    5

ハシブトガラス    3

ガビチョウ           2

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鳥見歩る記*上川口小学校全校野鳥観察2009.12.17

2009年12月17日、晴 8時55分~10時25分

20091217

八王子市立上川口小学校全校野鳥観察の支援に行った。

1-2年生班、3-4年生班、5-6年生班の3班体制で、私は5-6年生班を担当した。

学校周辺を1時間半歩いて野鳥観察するもので、葉の落ちた栗林にエナガが現れたが少し遠くてよく観察できなかった。

葉を落とした竹にホオジロのオス、メスがじっと止まっていて、こちらはよく観察できた(写真)。

カワラヒワは10羽ほどの群れで木に止まっていたが、やや遠くてはっきり観察することはできなかった。

赤く実ったナンテンの実をヒヨドリが食べていた。

シジュウカラも出たが、今日はカラ類の混群やツグミには出会うことがなかった。

全体の印象では鳥が少なくややさびしい感じであった。

今日の子供たちは何故か行儀よく、比較的静かに観察していた。

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観察した野鳥などは以下の通りです。

キジバト

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

エナガ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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2009年12月16日 (水)

鳥見歩る記*江の島(ウミスズメ)2009.12.14

20091214  50分~155分 曇

20091214

江の島にウミスズメが出ているという情報をいただいたので行ってみた。

片瀬江の島駅を降りて駅前に出ると、トビの声の多いのに驚く。

ハシブトガラス、ヒヨドリ、ハクセキレイもその存在を示してくれた。

向かうは片瀬漁港の西側防波堤の突端。

途中のちいさな松林にスズメとメジロ。

漁港にはカワウ6羽とセグロカモメ1羽。

防波堤突端には既にギャラリーが12名来ていた。

時刻は9時、 天気は曇り。

目指すウミスズメがいないので、聞いてみると5分前までは直ぐ近くに来ていたが、今は沖合に移動しているとのこと。

フィールドスコープを覗かせてもらうと3羽のウミスズメが入っていた。

とても可愛い。

沖合では波に漂い浮かんでいるだけで、餌の魚を捕る時は防波堤の直ぐ近くまで寄って来るとのこと。

その通り920分に3羽が近くにやって来た。

潜って魚を捕っているのだろうが動きの早いこと、水面に顔を出してまた直ぐ潜ってしまう。

潜っている姿が上から見える。

まるで魚が泳いでいるようだ。

追われた魚の群らしいのが海面に出て来るのも観察された。

直ぐに沖合に遠ざかってしまったが、その後1010分と1035分の接近をカメラに収めて観察を終了とした。

帰る時の1045分で、ギャラリーは40名になっていた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

トビ

セグロカモメ

ウミスズメ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

イソヒヨドリ

メジロ

スズメ

ムクドリ

ハシブトガラス

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鳥見歩る記*片倉公園(巣箱清掃)2009.12.13

20091213_2

20091213  1030分~150分 曇

片倉城跡公園に八王子日野カワセミ会が巣箱を架けてもう20年を超えた。

巣箱を架けて最も重要なことは毎年、冬季の巣箱清掃である。

これをやらないと巣箱を利用するシジュウカラは翌年は利用しなくなってしまう。

カワセミ会では毎年12月の月例探鳥会の後にこの清掃と利用状況の調査をしている。

今日はその日、昨年13個架けた巣箱のうち、一つは架けた樹が切られてしまい、残った12個のうち、7個がシジュウカラによって巣として使われていた。

そのうち、2つには空巣にヨコズナサシガメの集団(写真)が入っていた。

虫の越冬のための巣箱利用と思われる。清掃作業をしているとイカルの群が飛んで来てくれた。

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鳥見歩る記*湯殿川(住吉橋~釜土橋)2009.12.13

20091213  5分~110分 曇

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八王子・日野カワセミ会の月例探鳥会、今月は湯殿川で、片倉城跡公園に集まり、上流側の釜土橋まで約2kmを往復するコース。

歩き出すと直ぐにカワセミが現れて岸辺に止まってくれた。

続いて電線に止まっているモズを見ていると反対側の樹にチョウゲンボウが止まってくれた。

川に目をやるとイソシギ、セグロセキレ(写真)、キセキレイなどが盛んに採餌している。

折り返し点の釜土橋からは上流側にコガモとバンを認めることができた。

復路は片倉橋から集いの森公園の方を通って(写真)、片倉城跡公園に向かうとオオタカ、カシラダカ、コゲラにも出会うことができて密度の濃い探鳥会となった。

20091213

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

オオタカ

チョウゲンボウ

バン

イソシギ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

カワラヒワ

スズメ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ドバト

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2009年12月11日 (金)

鳥見歩る記*多摩川是政橋2009.12.09

200912  1030分~155分 曇

20091209

読売文化センター野鳥講座、今月は多摩川の是政橋~南武線鉄橋に行った。

先ず左岸の河原に降りた。

一面のオギの原が刈り取られ、さらにシルバーボランテォアのような人々により竿状の草刈機で刈り取りが行われていた。

葉を落としたオニグルミの樹にモズの雄が止まっていた。

先ずこれをじっくり観察。

ツグミ、ムクドリ、ヒヨドリ、カワラヒワもあちこちの樹に止まっていた。

河原に出るとカワセミが水溜りのようなところにいたが、少し近づき過ぎたようで、カワセミは上流側に飛んで行った。

川にはコサギ、ユリカモメ、セグロカモメ、カワウ、ハシボソガラスが羽根を休めていた。

ユリカモメは約30羽の集団。

河原にはガガイモの種をはじき出す直前の実がいくつもあり、弾けた実には種髪(しゅはつ) が伸び出してきているが、風が無いため飛んで行くような状態ではなかった。

午後は是政橋を渡り右岸に行った。

橋の上から下流側にオオタカの出現観察。上流側では右岸、左岸の岸辺のカワセミが1羽づつ姿を見せてくれた。

右岸の堤防に来ると突然チョウゲンボウが出てきてスズメを狙ったが空振りに終わったようだった。

中州の丸石河原にはイカルチドリが羽根を休めていた。

数えると18羽いた。

南武線鉄橋の橋げた2ヶ所にカワセミが1羽づつ、さらに上流側にも2羽いた。

今日はカワセミによく出会う。

上流側からカワウ約300羽の集団が綺麗なV字型編隊を組んで飛んで来て、是政橋のところに降りた。

この群れが集団採餌を始めて、コサギ、ダイサイ、アオサギも加わり、河原が急に騒がしくなった。

観察会締めくくりの「鳥合わせ」をしていると、橋の下の樹にノスリがやって来て姿をじっくり見せてくれた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

トビ

オオタカ

ノスリ

チョウゲンボウ

キジ

イカルチドリ

ユリカモメ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ビンズイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ツグミ

シジュウカラ

ホオジロ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

アヒル

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2009.12.08  

200912日、13分~44分  7℃ 

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コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

桜並木端のイチョウが綺麗な黄葉になっていた。

ヒヨドリがあちこちで騒がしく鳴いていた。

弁慶濠でカワセミ1羽久し振りに観察。弁慶濠には他にカワウ1、アオサギ1、カルガモ10が来ていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ 1

アオサギ      1

カルガモ      10

カワセミ      1

ヒヨドリ      16

シジュウカラ  2

メジロ 6

スズメ 10

ハシブトガラス外堀通り      2

ハシブトガラス       6

オシロイバナ 

サザンカ      

ハキダメギク 

ヒメジョオン 

レンギョウ   

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鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2009.12.7

20091200分~140分 

20091207_2

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

天気がよく、暖かな気持ちよい日であったが、鳥が全然出ない日であった。

ツリフネソウとヤマゼリが12月というのに未だ花を着けていた。

ビナンカズラ、シロダモが赤い実をつけていた。

蛇滝からケーブルカー山上駅へ向かう蛇滝登山道沿いにはキジョランが多いのだが、先月まであった葉付き蔓が無くなってしまっていた。

チョウを飼育するマニアが採っていってしまったのだろうか。

残念だ。

1号露の下の方にはイノシシの真新しい出没跡が何ヶ所もあった。

20091207_3

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

トビ       1

キセキレイ           1

ヒヨドリ              27

ルリビタキ           1

ウグイス              2

ヤマガラ              2

シジュウカラ       2

メジロ    10

アオジ    1

ハシブトガラス    8

ガビチョウ           2

シロダモ             

ツリフネソウ      

ビナンカズラ      

ベニバナボロギク             

ヤブコウジ          

ヤマゼリ             

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2009.12.7

200912日、00分~57分 

20091207

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

コース入口に留めてある車のサイドミラーにキセキレイ1羽が来て、鏡の裏をしきりに覗いていた。

川沿いの餌台を置いてある家にヤマガラ4羽が何回も餌台と山側を往復していた。

ルリビタキの雄が川岸に姿を見せてくれた。

河原にはイノシシの真新しい出没跡があった。

カウントした鳥や生きものは以下のとおりです。

キセキレイ           5

ハクセキレイ       1

セグロセキレイ    2

ヒヨドリ              8

ルリビタキ           1

ジョウビタキ       3

ウグイス              1

ヤマガラ              4

シジュウカラ       6

アオジ    6

スズメ    10

ハシボソガラス    2

ハシブトガラス    6

アズマヤマアザミ             

コセンダングサ   

ハキダメギク      

マユミ   

ミヤマフユイチゴ             

ヤマゼリ             

ヤマホロシ          

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鳥見歩る記2009.12.6(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

200926日、1332~1352分 

Imgp0341  

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

上野町天満宮のイチョウが綺麗な黄色葉になっていた。

昼間のためか、鳥が姿を見せず、ヒヨドリとカラスだけしか認められなかった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ヒヨドリ              4

ハシボソガラス    1

ハシブトガラス    2

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鳥見歩る記2009.12.6(八王子から富士山)

200926日、30~1000分 

Dsc01209

 冬の朝の快晴となったので、自転車で富士山の写真撮影に出かけた。先ず八王子市緑町の緑町霊園で文殊堂屋根越しに見える富士山を撮る。ここで写真を撮っていると通りすがりの人から小比企町の畑から見る富士山がいいと話を聞き、そこへ直行。野菜畑を前面に出した富士山を撮ることができた。

 八王子市斎場東信号の所からめじろ台方向に真っすぐ伸びる道路越しに見える富士山が素晴らしかったので、ここで撮影。

Dsc01223

次に山田町広園寺隣りの向陽公園に行ってみたが、ここからは富士山が見えず、その隣の西笑院で犬の散歩中の人に富士山の見える場所を尋ねると、直ぐ上の公園からよく見えると教えてくれた。行って見ると朝日ヶ丘富士見公園と看板があり、高尾山と大室山の間に聳える真っ白な富士山が撮れた。

 もう1ヶ所、散田町の万葉公園まで足を伸ばしてみた。しかしここからは雄大に見える富士山はなく、木々の隙間から僅かに見える富士山だけだった。公園のエノキにイカル約20羽の群が来ていたので、このイカルを観察して帰路についた。

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2009年12月 9日 (水)

鳥見歩る記*大和田小サタデースクル2009.12.05

200912  30分~100分 曇

20091205

八王子大和田小学校のサタデースクールで、浅川の新浅川に集合して左岸堤防を長沼橋手前までの往復というコース。

天気予報では雨が午後から降って来るということで、雨を心配したが、なんとか11時に終了するまでは雨は落ちて来なかった。

2年生、3年生が10数名集と校長先生以下4名の大人が集まってきた。

我々カワセミ会に支援部隊は7名。

カワラヒワの集団が目立ってきた。

ヒヨドリがカラスウリの実(写真)、ツグミがケヤキの種、オナガがエンジュ?の実、スズメとムクドリが柿の実を食べていた。

鳥たちも食欲旺盛である。

シメも目立つ季節になってきた。

シメは鳴いてくれるので存在が直ぐ分る。

子供たちが選んだベスト4はカワセミ、カワラヒワ、シメ、ウグイスだった。

Dsc01136

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

コサギ

アオサギ

コガモ

トビ

イカルチドリ

イソシギ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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2009年12月 6日 (日)

鳥見歩る記*高月水田 2009.12.2

2009年12月2日、00分~125分 

20091202_3

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

オオタカが上空に現れたがセキレイ10数羽にモビングされて旋回飛翔することなく、飛び去っていった。

田んぼに綺麗に並べられた稲わら株の上にハクセキレイが止まっていた(写真)。

カシラダカが2羽いたが、集団にはなってなかった。

気温が上がってきてアキアカネが未だ数頭、刈り取られたイネ株の上を飛んでいた。

ヤマトシジミ、ベニシジミ、ウラナミジャノメも未だ飛んでいた。

20091202_4

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ              2

トビ       2

オオタカ              1

キジバト              1

キセキレイ           1

ハクセキレイ       14

セグロセキレイ    2

タヒバリ              6

ヒヨドリ              9

モズ       3

ツグミ    5

カシラダカ           2

カワラヒワ           4

スズメ    64

ムクドリ              20

ハシボソガラス    6

ハシブトガラス    4

ベニシジミ           1

モンシロチョウ    2

ヤマトシジミ       4

ウラナミシジミ    1

アキアカネ           5

             

アカツメクサ      

イヌガラシ          

イヌホオズキ      

オオイヌノフグリ             

オオジシバリ      

オニノゲシ          

コセンダングサ   

シロツメクサ      

セイタカアワダチソウ      

セイヨウタンポポ             

タネツケバナ      

トキワハゼ          

ナズナ   

ノボロギク          

ノミノフスマ      

ハキダメギク      

ハルジオン          

ハルノノゲシ      

ヒメジョオン      

ブタナ   

ホトケノザ          

カラスウリ          

ジュズダマ          

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2009.12.02

200912日、18分~1000分 

20091202

コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

シジュウカラがニセアカシアの林で群れで採餌していた。

ウグイスの笹鳴きが聞こえるところに目をやるとガガイモの種が光線を受けて光っていた(写真)。

20091202_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

コゲラ    2

セグロセキレイ    2

ヒヨドリ              10

モズ       1

ジョウビタキ       1

ツグミ    1

ウグイス              2

シジュウカラ       10

メジロ    2

ホオジロ              2

アオジ    4

カワラヒワ           8

シメ       1

ガビチョウ           2

釣り人    2

ウシハコベ          

コセンダングサ   

タネツケバナ      

ガガイモ             

カラスウリ          

ノイバラ             

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鳥見歩る記*カワセミ会ジュニアクラブ浅川2009.11.28

20091128  30分~130分 晴

20091128

第15回カワセミ会ジュニアクラブの野鳥観察会。

新型インフルエンザや学校行事と重なって今回も子供たちの参加はなく、サポーターだけの研修会のような野鳥観察となった。

サポーターが前回より2名増えた。

いつものコースであったかホールから淺川右岸堤防を長沼橋まで行き帰りは左岸堤防を新淺川橋まで歩いて、橋を渡りあったかホールまで戻って来た。

新浅川橋の下流側が賑やかだった。

コサギ26羽、アオサギ5羽、カワウ16羽がの集団採餌だ(写真)。

カワウが潜って逃げ惑う魚をサギが狙っているのだろう。

オオタカが2回、チョウゲンボウが1回出現。

オオタカの2回目の出現は浅川左岸長沼橋上流のさいかち池でコガモが動き出したと思ったらオオタカの出現であった。

しかしこのオオタカはカラス4羽に追い出されてしまった。

河原の冬枯れのオオブタクサにはシジュウカラが来ていた(写真)。

20091128_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

オオタカ

チョウゲンボウ

イカルチドリ

イソシギ

キジバト

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

ジョウビタキ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ハシボソガラス

ドバト

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鳥見歩る記*善福寺川2009.11.26

20091126  135分~130分 晴

20091125

井の頭線西永福駅を降りて、北側の西永福商店街を約150m行くと井の頭通りに出る。

信号を渡って直ぐ、斜めの道を7080m行くと再び信号のある大通りに出る。

この信号を渡って右折し、約500m歩くと永福図書館入口の信号がある。

そこに大宮八幡宮の赤い鳥居が立っている。

ここでハシブトガラス、ハクセイレイが出現、空を見るとハシブトガラス5羽の中にチョウゲンボウが1羽いてカラスに追われていた。

大宮神社は本殿に向かい左側に菩提樹7幹の大木、右側にクス大木の林、振り返るとイチョウの大木5本に囲まれた落ち着いた雰囲気であった。

イチョウは葉が鮮やかな黄色になっていた。

左側の門を出て弓道場の前を通ると善福寺川の上に出る。

ここはもう和田堀公園の一角だ。

ここでウグイスの笹鳴きを聞く。

川にはカルガモが数羽浮かんでいる。

下流に向かって川沿いの道を進むと、カワセミが魚を銜えている石像が置いてあった。

宮木橋の近くでハシボソガラスが1羽電線に止まっていた。

ハシブトガラスに占領されている都内でハシボソガラスは珍しい。

清美橋上流側ではオナガガモ50羽、カルガモ4羽、マガモ2羽いた。

最近姿が減ってしまったオナガガモがここに50羽もいたとは驚きだ。

特に餌付けしている様子もない。

20091125_2

紅葉橋で川沿いの遊歩道は行き止まりとなっていたので、ここで折り返して和田堀池まで戻る。

和田堀池にもオナガガモ50羽がいた。

池にはカワセミの案内版が立ててあった。

しばしカワセミを探しがたが、今日はカワセミに出会うことはできなかった。

再び善福寺川に戻り、今度は上流に向かって五日市街道まで出て、ここから青梅街道の新高円寺、中央線の高円寺駅まで歩いて終点とした。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

マガモ

カルガモ

コガモ

オナガガモ

チョウゲンボウ

キジバト

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記*宇津貫丘陵、台只沼谷戸2009.11.20

20091120  00分1107分 晴

20091030

宇津貫の台、只沼谷戸と丘陵地の野鳥定期カウント。

兵衛川沿いの畑にシモバシラが一面にできていて、そこに朝日が当たって綺麗だった。

モズは縄張りが決まったためか、鳴き声に鋭さがなくなってきた。

カワセミが2回出現した。

1回目は湯殿川でこれは順当な出現場所であるが、2回目は台只沼谷戸の奥から飛んできて用水路に止まった。

谷戸入口の住宅地にヒメイチゴがあり、先月に続き実を着けていた(写真)。

谷戸では気温が上がりキチョウの成中が飛んでいた。

雑木林に入り、アオゲラ、コゲラ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、ウグイス、ヒヨドリ、メジロの8種混合の群れに出会った。

林の中は、しばし賑やかであった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

コサギ    2

キジバト              5

カワセミ              2

アオゲラ              1

コゲラ    5

ハクセキレイ       1

セグロセキレイ    1

ビンズイ              1

ヒヨドリ              35

モズ       5

ジョウビタキ       2

ウグイス              2

エナガ    20

ヤマガラ              7

シジュウカラ       13

メジロ    8

アオジ    10

スズメ    23

ハシブトガラス    6

ドバト    1

ガビチョウ           12

キチョウ   3

アキアカネ           2

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鳥見歩る記*氷取沢(横浜市民の森)2009.11.18

20091118  1115分~120分 晴

Dsc00685

読売文化センター野鳥講座、今月は氷取沢市民の森(横浜)に行った。

氷取沢市民の森は大岡川の源流域で、円海山を頂点に馬蹄型のかたちをした散策路と自然林に囲まれた緑地帯である。

農業専用地区から入って行くと用水路からコサギが飛び立って行った。

おおやと休憩所の野外テーブルで昼食、シジュウカラ、メジロ、コゲラが近くにやってきた。

源流域まで進むと湿地帯となり木道が整備されていて、いかにも野鳥が多そうな雰囲気であったが、ウグイスの笹鳴き、シジュウカラ、ヒヨドリ以外は、これはという鳥は出て来なかった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

コサギ

トビ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

アオジ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ドバト

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2009年12月 5日 (土)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2009.11.24

20091124分~44分  8℃ 

Imgp0317

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

上智大学グランド土手の松林に今年もビンズイが帰ってきた。

4羽は姿を確認できたが、実際はもっと多くいた模様である。

スズメ、ヒヨドリが多くて賑やかだった。

桜並木のスズメは人に慣れていて警戒心が少なく、近づいて写真を撮ることが出来る。

弁慶濠ではカルガモ2羽と一緒にオオバン1羽がいた。

水面で採餌していたが、この場所でオオバンは初めての確認である。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ 2

コサギ 1

アオサギ      1

カルガモ      4

オオバン      1

ビンズイ      4

ヒヨドリ      24

シジュウカラ  2

メジロ外堀通  2

メジロ 4

スズメ外堀通り       2

スズメ 30

ハシブトガラス       6

ドバト外堀通り       1

ドバト 2

ノネコ 1

ボート 1

アカツメクサ 

オシロイバナ 

コセンダングサ      

サザンカ      

ヒメジョオン 

レンギョウ   

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鳥見歩る記*多摩川是政橋2009.11.23

20091123  1235分~110分 晴

Dsc00874

南武線南多摩駅を降りて多摩川の是政橋に出ると、上流側左岸の岸辺のコサギ約80羽が羽根を休めていた(写真)。

これだけの白い集団だとよく目立つ。

橋を渡ると左岸堤防では府中市のマラソン大会が行われていて大勢のランナーが走っていた。

左岸側は河原が運動公園になっていて、グランドにハクセキレイ、カワラヒワがいるだけ、一部オギの原として残っているところにジョウビタキ、ホオジロ、カシラダカが目につく程度であった。

橋を渡り右岸に戻り、上流側の南武線鉄橋の方に歩いて行くと、堤防の足元から2ヶ所でヒバリガ飛びたって行った。

小さな丸石の中洲にコガモが1羽とイカルチドリ集団が休んでいた。

イカルチドリは数えたら18羽であった。

南武線鉄橋を潜ると大丸用水堰の工事が行われていた。

ここでモズ、トビを確認して再び南多摩駅に戻って帰路に着いた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

アオサギ

コガモ

トビ

イカルチドリ

イソシギ

キジバト

ヒバリ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

シジュウカラ

ホオジロ

カシラダカ

カワラヒワ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

アヒル

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2009年12月 3日 (木)

鳥見歩る記*浅川探鳥会(日野稲門会支援)2009.11.21

20091121  30分~120分 晴

20091121

日野稲門会野鳥観察会の支援。

今回は京王線平山城址公園から浅川に出て滝合橋を渡り、左岸堤防を歩いて長沼橋の少し先まで行くコース。

滝合橋を渡っていると、直ぐに下流側にカワセミの姿をとらえることが出来た。

滝合橋を渡り左岸堤防から丸石河原でじっと佇んでいるイカルチドリをスコープに入れて説明しても、参加者の皆さんは丸石に擬態しているイカルチドリを見つけ出すのは難しい。

やっとわかった人の笑顔がまた素晴らしい。

コガモが約10羽河原で羽を休めていた。

そこにオオタカが突っ込んできて、逃げ惑うコガモの群から1羽を捕まえた。

素晴らしいショーであった。

オオタカは捕まえたコガモを近くの河畔林の方へ掴んでいった。

その後、今度はほぼ近い場所に1頭のイタチが現れて水浴を始めた。

長沼橋上空ではチョウゲンボウが1頭現れて空中の1点に羽ばたきをしながら停止するホバーリングを見せてくれた。

長沼橋の上流側の通称さいかち池ではコガモ、バンが姿を見せてくれた(写真)。

今日は次々に鳥が出てきて全部で37種を記録することができた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

オオタカ

チョウゲンボウ

バン

イカルチドリ

イソシギ

ユリカモメ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

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2009年12月 2日 (水)

鳥見歩る記*川町田んぼ2009.11.16

20091116日、1020分~1分 

20091116

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

カシラダカの群に2か所で会った。

カシラダカは警戒心が強く、直ぐ飛び立ってしまい写真を撮れない。

コジュケイのファミリーガ用水路の足元から急に飛び立ってびっくりした。

気温が上がってきてアキアネがイネの刈り取られた田んぼで低く、弱々しく飛んでいた。

畦にはノハラアザミが未だ綺麗に咲いていた(写真)。

休耕田に真新しいイノシシ出没跡があった。

土を掘り起こしたミミズを捕ったのであろうか(写真)。

20091116_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              2

コゲラ    1

キセキレイ           1

セグロセキレイ    2

ヒヨドリ              10

ジョウビタキ       1

ウグイス              2

シジュウカラ       2

ホオジロ              10

カシラダカ           30

カワラヒワ           2

カケス    1

ハシボソガラス    2

ハシブトガラス    6

コジュケイ           6

ガビチョウ           4

モンシロチョウ    1

アキアカネ           6

イヌガラシ          

ウシハコベ          

オオアレチノギク             

オオジシバリ      

オニノゲシ          

カントウヨメナ   

ゲンノショウコ   

コウゾリナ          

コセンダングサ   

ジシバリ             

シロツメクサ      

セイタカアワダチソウ      

セイヨウタンポポ             

タネツケバナ      

ノハラアザミ      

ハキダメギク      

ハハコグサ          

ヒメジョオン      

ベニバナボロギク             

ヤクシソウ          

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