« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月31日 (土)

鳥見歩る記*川町田んぼ2009.10.18

20091018

20091018日、40分~135分 

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

稲刈りは終了した田んぼでアキアカネの産卵行動が見られた。

モズが良く鳴いていた。

未だ縄張りは決まってないのか、2羽が鳴き交わしていた。

雑木林にいたクロコノマチョウが丁度光線の当たるところに止まってくれたので、うまく写真が撮れた。

田んぼの地主さんの屋敷に今年もクマが来たとのこと。

昨夜1017日と言うか今朝18日の未明1時過ぎに防犯カメラに映ったとのことである。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              2

コゲラ    2

セグロセキレイ    2

ヒヨドリ              4

モズ       2

シジュウカラ       2

メジロ    2

スズメ    10

ハシボソガラス    2

ハシブトガラス    3

ガビチョウ           2

アサギマダラ       1

ウラギンシジミ    1

キタテハ              5

キチョウ              10

スジグロシロチョウ           5

ツマグロヒョウモン           5

モンキチョウ       2

モンシロチョウ    15

ヤマトシジミ       10

アキアカネ           25

ギンヤンマ           1

ナツアカネ           5

ミヤマアカネ       20

クロコノマチョウ              1

アキノウナギツカミ          

アキノゲシ          

イヌガラシ          

イヌタデ             

ウシハコベ          

オオジシバリ      

オトコエシ          

オニノゲシ          

キツネノマゴ      

ゲンノショウコ   

コウゾリナ          

コセンダングサ   

シロツメクサ      

セイタカアワダチソウ      

セイヨウタンポポ             

チカラシバ          

ツリフネソウ      

ノハラアザミ      

ハキダメギク      

ハハコグサ          

メナモミ             

ヤクシソウ          

ヤマゼリ             

ユウガギク          

20091018_2

 

|

2009年10月30日 (金)

鳥見歩る記2009.10.16(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

20091016 

20091016日、38~56分 

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

ヒヨドリがあちこちで目立った。

コゲラがサトザクラ(八重桜)並木に出現。

3小前街路樹のハナミズキの葉が少し色づいてきた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

コゲラ    1

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              14

スズメ    4

ハシブトガラス    1

|

2009年10月21日 (水)

鳥見歩る記*宮古島・伊良部島(サシバ)2009.10.11-14

20091012

20091011~14日

前回、サシバの渡り観察に宮古島を訪れたのは3年前の10月でした。

宮古島といっても実際にサシバが最も多く立ち寄るのは隣の伊良部島です。

3年前は伊良部島に宿をとってなかったため、サシバが沖縄本島からはるばる海を越えて来て到着する夕方にはフェーリーの最終便に乗らなければならず、泣く泣く伊良部島を引き揚げた苦い経験があります。

そこで、今回は伊良部島に宿泊して、じっくりとサシバを観察しようと計画を立てました。

1011日に飛行機は那覇空港を飛び立ったのですが、機内放送は宮古島は天候不良のため場合によっては引き返すという不安のものでした。

飛行機は無事に宮古島に着いたものの雨が降っていました。

空港から早速地元の野鳥専門家に電話して情報を伺うと、伊良部島には昨日は5000羽のサシバが到着したとのこと。

しかし、今日は雨、果たしてサシバは来てくれるか。

フェリーで伊良部島に渡り、「サシバの里」と看板の立つ「オーシャンハウスinサシバ」という宿にチェックインして、雨具を着けて直ぐにサシバを観察出来そうな所を目指して歩いて移動しました。

雨の中で果たしてサシバは来てくれるのだろうかと不安に思っているところへ、1台の地元の車が通りかかり、この場所はサシバを見るにはベストポイントだと教えてくれました。

と、その時、165分前、北の空にサシバが沸いて出た。

次から次へと出るサシバに参加者一同の感動の声、声、声・・・暗くなるまでに第1波約100羽、第2波約200羽、第3波約200羽と500羽が飛来してきて近くの林にねぐら入りする姿を観察できました。

翌朝は宿舎の前で暗いうちの6時前からサシバの飛び出しを観察。

暗いうちに第1波約50羽が南の方へ向かって飛んで行き、次の第2波約200羽が次々に旅立って行きました。

1波、第2波は近くの林から飛び立ったようでした。

その後、明るくなった6時半過ぎに第3波の約200羽が観察できました。

この群はもう少し離れた所にねぐらをとったグループと思われました。

1012日から14日までは、宮古島に戻り各地の探鳥地を回りましたが、そのうちのサシバについては以下のとおりです。

12日、宮古島のサシバ定点カウント地という久松の集団墓地園に17時に着くと、地元の方々が既にカウントをしていました。

この時は幸運にも青空に恵まれ、西、東、南、北の空に次々に形成されるサシバの鷹柱を堪能できました。地元の方のカウントでは合計で約500羽ということでした。

13日、早朝は宿舎近くのドイツ文化村隣で思いがけず、宮古島からのサシバの旅立ちを観察できました。

上空を広い川の流れのように次々と南の方に向かって飛んで行くサシバは、第1波約400羽、第2羽も約400羽で計800羽を数えました。

13日は夕方17時に再び久松に行きましたが、雨が降っていてサシバは1羽も飛んで来ませんでした。

また、翌朝14日の早朝ドイツ文化村で観察しましたが、ここでも旅立つサシバは姿を見せてくれませんでした。

しかし、この日は9時半頃、友利という場所で10羽のサシバ飛翔を観察できました。

このグループはこの島で越冬するのか、さらに南に向かって旅立つのか興味のあるところです。

今回は11日の夕に伊良部島で雨の中のサシバの飛来、12日早朝の旅立ち、12日夕の宮古島久松での飛来、13日ドイツ村隣での朝の旅立ちと、夕がた2回、早朝2回、計4回もサシバの大きな集団を観察できました。

20091013 

なお、サシバ以外の主な観察結果は以下のとおりです。

ムラサキサギ:池間湿原で1羽

アカハラダカ:大野山林で姿(数羽)

アオバズク:伊良部島サシバの里で早朝暗いうちに声を聞く

リュウキュウコノハズク:大野山林で夜、声を聞く

キンバト(写真):大野山林で姿(数羽)

アカショウビン:大野山林で姿(ちらっと)と声(地鳴き)

イワミセキレイ:大野山林で姿(1羽)

ツメナガセキレイ:池間小学校隣グランド他で姿(数羽)

ミフウズラ:サトウキビ畑でバスの中から2回姿(2回とも2羽)

コムクドリ:伊良部島サシバの里で姿(6羽)

カラムクドリ:池間小学校隣グランドの電線に1羽

ミヤコマドボタル:大野山林で夜(3匹)、点滅間隔が長い明るい光で、人の持つ懐中電灯と間違えた

20091013_2

スジグロカバマダラ(写真)

アオスジアゲハ

アサギマダラ

オオゴマダラ

シロオビアゲハ

タテハモドキ

ツマベニチョウ

ナガサキアゲハ

ベニモンアゲハ

リュウキュウアサギマダラ

オキナワチョウトンボ

|

鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2009.10.10

20091010_3

20091010日、40分~10分 

コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

ワンドの水が18号台風による大雨の影響で水位がいつもより高くなっていて歩ける場所も制限された。

ツクツクボウシが弱々しく鳴いていた。

渡り途中と思われるヒヨドリの集団がいた。

ウグイスの笹鳴きが聞こえてきた。

今年の初認である。

20091010_4

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              1

カワセミ              1

ヒヨドリ              20

モズ       2

ウグイス              1

ホオジロ              1

スズメ    10

ハシブトガラス    2

コジュケイ           2

ガビチョウ           2

キチョウ              8

モンシロチョウ    1

ヤマトシジミ       3

アキアカネ           1

ミヤマアカネ       4

アカツメクサ      

イヌタデ             

イノコズチ          

ウシハコベ          

エノコログサ      

オギ      

コセンダングサ   

セイタカアワダチソウ      

チカラシバ          

ツユクサ             

ハキダメギク      

メヒシバ             

メマツヨイグサ   

ツクツクボウシ   

|

鳥見歩る記*高月水田 2009.10.10  

20091010

2009年10月10日、分~100分 

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

稲が8割方刈り取りが終了していた。

田んぼの一角に若者が大勢集まり、稲刈りの収穫体験らしいものをやっていた(写真)。

どこのグループか尋ねなかったが、大学生らしい様相であった。

モズが賑やかだった。未だ縄張りが決まってないのだろうか。

イナゴ取りのお年寄りが3人来ていて、一所懸命イナゴを取っていた。

佃煮にするのだという。

用水路で魚をとっている人に2人出会った。

一人はタモロコをとっているのだという。

バケツに小さなタモロコが数匹いた。

もう一人は自宅でオオウナギを飼っているという人で、その餌を捕りに来ているという。

捕った魚を聞いてみると、ドジョウ、ギンブナ、オイカワ、スジエビ、ナマズ、カマツカ、モロコだと説明してくれた。

このうち、ギンブナとナマズは地元の人から言われていて、再び川に返す(放流する)と言っていた。

稲刈りの終わった田んぼではアキアカネの連結産卵飛翔が観察された。

また、ノシメトンボを1匹見つけることができた。

チュウサギも田んぼに降りていた(写真)。

20091010_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ダイサギ              1

チュウサギ           6

トビ       4

キジバト              3

カワセミ              1

ツバメ    32

ハクセキレイ       10

セグロセキレイ    1

ヒヨドリ              70

モズ       5

シジュウカラ       2

カワラヒワ           20

スズメ    360

ハシボソガラス    6

ハシブトガラス    4

ドバト    2

イナゴ捕り           3

イチモンジセセリ              15

ウラナミシジミ    20

キタテハ              3

キチョウ              7

ツマグロヒョウモン           2

ベニシジミ           3

モンキチョウ       15

モンシロチョウ    90

ヤマトシジミ       55

ナツアカネ           70

ノシメトンボ       1

ミヤマアカネ       23

エンマコオロギ    25

ツヅレサセコオロゴ           10

アカツメクサ      

アカバナユウゲショウ      

アキノゲシ          

アメリカセンダングサ      

イヌガラシ          

イヌホオズキ      

エノコログサ      

オオジシバリ      

オオバコ             

オギ      

オヒシバ             

カタバミ             

カナムグラ          

カヤツリグサ      

カントウヨメナ   

キツネノマゴ      

コセンダングサ   

ジュズダマ          

シロツメクサ      

ススキ   

セイタカアワダチソウ      

セイヨウタンポポ             

タカサブロウ      

タネツケバナ      

チカラシバ          

ツユクサ             

ハキダメギク      

ハルノノゲシ      

ヒメキンミズヒキ             

ヒメジョオン      

ブタナ   

ミゾソバ             

メヒシバ             

メマツヨイグサ   

ヤナギタデ          

ヨウシュヤマゴボウ          

|

2009年10月19日 (月)

鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2009.10.9

20091009_2 

2009101015分~110分 

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

台風一過で、ケーブルカー山上駅と金毘羅台から筑波山がよく見えた。

山頂西側直下の林で昼飯を食べているとツクツクボウシがか弱い声で鳴いていた。

秋のセミはさえなく、寂しいものだ。渡り途中のヒヨドリがあちこちで目立った。

メジロも約20羽の群が出現。

イカルの綺麗な声を聞いていると同じ場所の足もと近くにタカオヒゴタイが咲いていた。

カシバワハグマの花がほぼ終わり、オクモミジハグマが花の最盛期であり、コウヤボウキも咲いていた。

1号路11丁目茶屋隣りの斜面、コセンダングサの小さな群にアサギマダラが10頭以上集まっていた。

1号路の下り、ガビチョウの家族(親2、子2)に出会い、最後のカケスの声が聞こえてきて終了となった。

写真の花はタイアザミ(トネアザミ)である。

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

キジバト              1

アオゲラ              1

コゲラ    6

ヒヨドリ              35

モズ       1

エナガ    20

ヒガラ    2

ヤマガラ              4

シジュウカラ       16

メジロ    32

イカル    2

カケス    2

ハシブトガラス    23

ガビチョウ           6

アサギマダラ       15

ウラギンシジミ    3

キチョウ              1

アキノキリンソウ             

アズマヤマアザミ             

アマチャズル      

ウマノアシガタ   

オオイヌタデ      

オオヤマハコベ   

オクモミジハグマ             

カシワバハグマ   

ガンクビソウ      

ギンミズヒキ      

ゲンノショウコ   

コウヤボウキ      

シラネセンキュウ             

シロヨメナ          

タカオヒゴタイ   

タマアジサイ      

チヂミザサ          

ツリバナ             

ツリフネソウ      

トネアザミ          

ヌスビトハギ      

ノブキ   

ハエドクソウ      

ハナタデ             

ヒメキンミズヒキ             

ボントクタデ      

マツカゼソウ      

ミズヒキ             

ミゾソバ             

ムカゴイラクサ   

ムクロジ             

ヤクシソウ          

ヤマゼリ             

|

鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2009.10.9

20091009 

200910日、001015分 

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

モズの高鳴きとヒヨドリが目立つ以外は野鳥の方はあまり目立つものはなかった。

カルガモ2羽が圏央道トンネル工事直下の小仏川河原で羽繕いをしていた。

サラシナショウマが純白の穂をあちこちで見せてくれた。

その穂にアサギマダラが止まってくれた。

絵になる光景である。

シロヨメナ、アズマヤマアザミの花が多く、最も目立つ花だった。

ヤマホロシが赤い実をつけていた(写真)。

台風一過の青空で、渡りのサシバが出ないかと空も見上げながらの観察だったが、サシバは出現しなかった。

1015分、蛇滝橋付近で上空にトビ4羽が現れて旋回上昇飛翔が始まった。

カウントした鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ              2

トビ       4

キジバト              1

コゲラ    2

キセキレイ           3

ヒヨドリ              40

モズ       4

ヤマガラ              4

シジュウカラ       8

メジロ    10

スズメ    10

ハシブトガラス    4

ガビチョウ           3

アサギマダラ       3

イチモンジセセリ              5

イチモンジチョウ              1

ウラギンシジミ    1

キチョウ              1

モンシロチョウ    1

ヤマトシジミ       3

オオスカシバ       2

アカバナユウゲショウ      

アズマヤマアザミ             

アメリカセンダングサ      

イタドリ             

イヌガラシ          

イヌタデ             

イヌホオズキ      

ウシハコベ          

カントウヨメナ   

ゲンノショウコ   

コセンダングサ   

サラシナショウマ             

シュウブンソウ   

シラネセンキュウ             

シロヨメナ          

チヂミザサ          

チャノキ             

ツユクサ             

ツリフネソウ      

ツルニンジン      

トネアザミ          

ノコンギク          

ノハラアザミ      

ノブキ   

ハキダメギク      

ハナタデ             

ヒメジョオン      

ヒヨドリバナ      

ベニバナボロギク             

ミズヒキ             

ミゾソバ             

メナモミ             

メマツヨイグサ   

ヤクシソウ          

ヤブタバコ          

ヤマハッカ          

ヤマホロシ          

|

鳥見歩る記*富士山一周ウオーク(川口湖)2009.10.6

20091006 

200910  1030分~140分 雨

一周約192kmの富士山の周りを12回(12ヶ月)に分けて毎月1回歩いて一周を目指すという富士山一周ウオークに参加した。

四季折々の富士山周辺の風景や町並みを眺めながらのウォーキングという触れ込みだあった。

第1回は河口湖大池公園から忍野八海を経由して山中湖花の郷公園まで16kmのウオーキング。

あいにくの雨だったので雨具を着けての歩きとなった。

団体のウオークでは傘はささないというのがルールだそうだ。

東京、立川、厚木、秦野などから富士急のバスで参加者がスタトート地の河口湖大池公園に集まってきた。

主催者の発表では参加者総数は350名を超えると言っていた。

我が立川グループは最初に川口湖に着き、出発まで少し時間があった湖畔に行って見ると、マガモが約20羽岸辺におりていた。

多分アヒルではないだろう。飼い鳥が野生化したというシジュウカラガンが5羽いたが、近づいても全く逃げなかった(写真)。

他にアオサギ1羽とカワセミ1羽を認めることができた。

スタート前にカワセミに会えるとは縁起がいい。

1030分スタートした。

1時間4kmのペースで歩くという説明があったが、これはいわゆるウオーキングで、ゆっくり鳥を見ている余裕がない。

参加者の皆さんは我先に競って歩いているような印象をうける。

市民マラソンと雰囲気が似ている。

立ち止まって鳥をじっくり見ている余裕はないが、出合った鳥はメモするこにして列について行った。

川口湖高校前の松林でエナガの群に出会う。

浅間神社の森にはハシブトガラスしかいない。

ここを過ぎて小さな田んぼにでるとモズが出迎えてくれた。

昼食後東海自然歩道に入るとカラの混群に出会いほっとした。

エナガ、シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ、メジロにコゲラと揃ってくれた。

忍野八海でもどこも立ち寄らず、通過してしまったがここでキジバト出現、ゴール手前の田んぼで電線にムクドリが約100羽止まっていた。

歩け歩けの1日であった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

アオサギ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ヒヨドリ

モズ

エナガ

ヒガラ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

カワラヒワ

シジュウカラガン

マガモ

ハシブトガラス

スズメ

ムクドリ

|

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2009.10.5

20091005

200910分~44分  19℃ 曇 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

ヒヨドリ15羽の群が地下鉄四谷駅ホームの上空から新宿通り半蔵門方向へ飛んで行った。

秋の渡りであろうか。

ノネコ2頭が弁慶濠の岸辺にいた。

弁慶濠にはダイサギが1羽来ていて、採餌していた(写真)。

赤坂見附交差点のジュウガツザクラ(10月桜)が今年も開花した。

外堀通り溜池交差点の小松ビル屋上のアンテナにムクドリ12羽が止まっていた。

秋も深まってきて、花がめっきり減ったという感じである。

20091005_2 

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ダイサギ      1

アオサギ      2

カルガモ      3

ハクセキレイ外堀通り 1

ヒヨドリ外堀通り     2

ヒヨドリ      15

スズメ外堀通り       1

スズメ 5

ムクドリ外堀通り     12

ハシブトガラス外堀通り      3

ハシブトガラス       5

ドバト外堀通り       3

ドバト 5

アカツメクサ 

イヌタデ      

イヌホオズキ 

イノコズチ   

ススキ 

セイタカアワダチソウ 

チカラシバ   

ツユクサ      

ヒメジョオン 

ミズヒキ      

ムクゲ 

メヒシバ      

|

鳥見歩る記*城山湖サシバ調査2009.10.4

20091004 

2009年10月4日 8時20分から14時40分 曇晴

城山湖でサシバ他秋の渡り調査。

フェンスの上に小鳥が1羽、ノビタキかと期待してスコープで確認するとホオジロであった。

モズが松の木のテッペンで高鳴きを始めた。

アサギマダラが飛んで来た。

この蝶も南を目指して飛んで行くのだろう。

1035分、待望のノスリ集団が現れた。

西の空高く、北の方から次々に飛んで来て南へ飛んで行った。

100羽以上であった。

1115分にサシバの第2波が来た。

これも空高いが頭上を通り南へ流れて行った。

70羽だった。

1220分にサシバの第3波、これも空高く頭上を通り南へ流れて行った。

40羽で、最後にハチクマ2羽も飛んで行った。

今日は今年一番の渡り日和となった。

このような日をサシバデイと呼んでいるが、1年に1回ぐらいしかない日に出合って幸運であった。

写真は観察地の状況。

観察した鳥は以下のとおりです。

カワウ

マガモ

カルガモ

ハチクマ

トビ

オオタカ

ツミ

ノスリ

サシバ

チゴハヤブサ

アマツバメ

ツバメ

イワツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ホオジロ

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

アサギマダラ

アカボシゴマダラ

|

鳥見歩る記*遠矢堀公園サシバ調査2009.9.29

20090929 

2009年9月29日 8時40分から12時45分 曇

遠矢堀公園でサシバ他秋の渡り調査。

天気が悪く、1245分で雨が降ってきたので調査を終了した。

トビが2回しか出て来なかった。

天気悪くて、上昇気流が少なかったのかも知れない。

ヒヨドリが45羽以上、イワツバメが60羽以上群で渡っていった。

アサギマダラも1頭出現、この蝶も南を目指して渡って行くのだろう。

ガビチョウが2羽で直ぐ近くに来てくれた(写真)。

観察した鳥は以下のとおりです。

トビ

ツミ

キジバト

イワツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

イカル

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ガビチョウ

アサギマダラ

|

鳥見歩る記*遠矢堀公園サシバ調査2009.9.28

2009年9月28日 8時20分から14時30分 曇一時晴

遠矢堀公園でサシバ他秋の渡り調査。

サシバは3回出現して、10羽(11181羽、12052羽、12457羽)が渡っていった。

1245分出現のサシバ7羽のうち、2羽見失い、他の5羽は旋回を繰り返し通過するのに15分を要した。

南風があったので、向かい風の影響を受けたのかも知れない。

コスモスの花にイチモンジセセリが来ていた(写真)。

観察した鳥は以下のとおりです。

トビ

サシバ

キジバト

ツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ウグイス

カケス

ハシブトガラス

コジュケイ

ガビチョウ

20090928

|

2009年10月 2日 (金)

鳥見歩る記*雨飾山登山2009.9.27

20090927

200927  05分~145分 晴

職場の仲間と雨飾山に登ってきた。

雨飾山は、長野県小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある標高1963メートルの山である。

前日は栂池高原下の宿に一泊した。

登山口の雨飾高原キャンプ場駐車場に着いたのは朝75分、駐車場は既に満杯近い。

数えてみたら50台はあった。

人気のある山だ。

ハシブトガラス、ホオジロの声が聞こえてきた。

715分出発。

ヒガラ、ウグイスの笹鳴き、メジロなどが鳴いている。

カケスが何かをくわえて飛んできた。

冬に備えた貯食行動か。

ドロヤナギの大木が生えている湿地を通り過ぎると急坂を登ってブナ平に出た。

大木のブナが林立していて気持ちがいい。

紅葉を期待してきたのだが、まだ2分程度というところか。

荒菅沢という沢水が流れている所を通り過ぎるとガレ場の急坂が続いた。

メボソムシクイのゼニトリゼニトリという声がちょっと聞こえてきた。

ナナカマドの実が真っ赤になっていて、よく目立つ。

きつい急坂を息をきらしながら登り笹平について少しほっとした。

このあたりは森林限界を過ぎていて、高山の雰囲気がよく出ている。

山頂になんとかたどり着いたのは11時30分だった。

山頂は羽蟻の大群が飛び交っていて、キアゲハも2頭見かけることができた。

蝶が山頂に集まるというヒルトップ現象であろう。

下りは同じ道を引き返したが、急坂のため、四苦八苦しながらであった。

ブナ平からはアカゲラかオオアカゲラかわからないが、キツツキの声を聞いて1545分に登山口にたどり着くことができた。

20090927_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

ウグイス

メボソムシクイ

ヒガラ

メジロ

ホオジロ

カケス

ハシブトガラス

キアゲハ

|

鳥見歩る記*遠矢堀公園サシバ調査2009.9.28

20090928

2009年9月28日 8時20分から14時30分 曇一時晴

遠矢堀公園でサシバ他秋の渡り調査。

サシバは3回出現して、10羽( 11181羽、12052羽、12457羽)が渡っていった。

1245分出現のサシバ7羽のうち、2羽見失い、他の5羽は旋回を繰り返し通過するのに15分を要した。

南風があったので、向かい風の影響を受けたのかも知れない。

コスモスの花にイチモンジセセリが来ていた(写真)。

観察した鳥は以下のとおりです。

トビ

サシバ

キジバト

ツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ウグイス

カケス

ハシブトガラス

コジュケイ

ガビチョウ

|

鳥見歩る記*遠矢堀公園サシバ調査2009.9.25

20090925

2009年9月25 8時30分から14時45分 晴

遠矢堀公園でサシバ他秋の渡り調査。

サシバが1羽ずつ3回通過して行った(9001羽、9011羽、10071羽)。

午前中イワツバメが集団で次々の通過、合計で300羽を超えた。

観察した鳥は以下のとおりです。

トビ

オオタカ

ツミ

ノスリ

サシバ

キジバト

イワツバメ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

メジロ

カケス

ハシブトガラス

ツマグロヒョウモン

アカボシゴマダラ

|

鳥見歩る記*カワセミ会ジュニアクラブ浅川2009.9.26

20090926 

200926  00分~100分 晴

第13回カワセミ会ジュニアクラブの野鳥観察会。

浅川右岸堤防を北野町のエコひろば裏から国道16号バイパス新浅川橋まで行って、この橋を渡り左岸を長沼橋まで往復するコース。

浅川は連日の好天続きで、水量が少なく、干上がった澪筋が出現した。

河原を見渡すと冬羽のノビタキ1羽が草に止まっていた。秋の渡り途中のものと思われる。

カワラヒワの集団がいたので、よく観察するとオオイヌタデの実を啄ばんでいた。

川の中のカルガモも岸辺のオオイヌタデを首を伸ばして食べていた。

食べ方をよく観察すると実をくちばしで取って、一旦水につけてから食べていた。エンマコオロギの声が草むらからよく聞こえてくる。

堤防にヒガンバナが少しだけ咲いていた。

左岸長沼橋手前のワンド状の池にはコガモが1羽来ていた。

今シーズンの初認である。

この池ではカワセミが3羽出現してくれた。

この池に来月にはもっと冬鳥が集まって来ることを期待したい。

新浅川橋付近の河原でスズメの群れの中にセキセイインゴが1羽混じっていた。

20090926_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

カワセミ

ツバメ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

モズ

ノビタキ

セッカ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カワラヒワ

ムクドリ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

|

鳥見歩る記*城山湖サシバ調査2009.9.23

20090923

2009年9月23 8時40分から14時20分 曇後晴

城山湖でサシバ他秋の渡り調査3日目。

サシバ11羽、ハチクマ1羽の通過を観察した。

湖岸の樹木にミサゴが止まってくれた。

ツミがノスリ、ハヤブサなどに同時3羽出てきてモビング。

滞留と思われるサシバ1羽、エクリプスのオシドリ3羽、他にトビ、オオタカ、アマツバメ、ツバメ、イワツバメが出現。

篭脱けと思われるオカメインコが湖上を飛翔した。

観察した鳥は以下のとおりです。

カイツブリ

カワウ

オシドリ

カルガモ

ミサゴ

ハチクマ

トビ

ツミ

ノスリ

サシバ

ハヤブサ

キジバト

ツバメ

イワツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ホオジロ

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

オカメインコ

|

鳥見歩る記*城山湖サシバ調査2009.9.22

20090922 

2009年9月22 8時40分から15時00分 曇時々晴

城山湖でサシバ他秋の渡り調査2日目。

1日頑張ったがサシバの通過は1羽だけであった。

他に滞留中と思われるサシバが3回出現した。

足環付のレースバトが訪れてくれた(写真)。

観察した鳥は以下のとおりです。

カイツブリ

カワウ

オシドリ

カルガモ

トビ

ツミ

ノスリ

サシバ

キジバト

アマツバメ

イワツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ホオジロ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

|

鳥見歩る記*城山湖サシバ調査2009.9.21

20090921 

2009年9月21 曇 8時から11時30分

今年も秋のサシバ他渡り調査の季節になった。八王子・日野カワセミ会では八王子市恩方の遠矢堀公園、陣場山頂、城山湖の3ヶ所で連日の調査を行っている。

私は城山湖へ。

ここは高尾山東側の直下というロケーションにある。

午前中はサシバが1羽通過しただけであったが、1055分、ダイサギ8羽が綺麗な編隊を組んで北から現れ頭上を通り南へ通過した。

観察した鳥は以下のとおりです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

アオサギ

オシドリ

カルガモ

トビ

ツミ

ノスリ

サシバ

キジバト

アマツバメ

ツバメ

イワツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

モズ

ホオジロ

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

|

鳥見歩る記*川町田んぼ2009.9.20

20090920

200920日、分~140分 

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

イネに全面的に鳥除けのネットが張られた。

イワツバケ2羽が上空の高いところを西に向かって飛んで行った。

秋の渡りであろう。

ナツアカネが稲穂の上からの産卵行動が観察できた。

ツマグロヒョウモンが目立ってきた。

ノハラアザミの花にオオチャバメセセリとイチモンジセセリが止まっていた(写真)。

昨年に比べるとずいぶん増えてきたようだ。

雑木林に入るとエナガ、シジュウカラの混群がやってきた。

20090920_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キセキレイ           1

ヒヨドリ              15

モズ       1

エナガ    10

シジュウカラ       4

メジロ    4

ハシボソガラス    2

ガビチョウ           4

イチモンジセセリ              30

オオチャバネセセリ           1

キタテハ              1

キチョウ              4

ミドリヒョウモン              1

クロヒカゲ           5

コミスジ              1

チャバネセセリ    1

ツマグロヒョウモン           10

ヒカゲチョウ       2

ヒメウラナミジャノメ       2

ヒメジャノメ       1

ベニシジミ           1

モンシロチョウ    6

ヤマトシジミ       7

アキアカネ           20

ナツアカネ           90

ミヤマアカネ       60

アブラゼミ           2

ツクツクボウシ    10

アカネ   

アキノゲシ          

イヌタデ             

イノコズチ          

ウシハコベ          

エノコログサ      

オオアレチノギク             

オオバコ             

オオブタクサ      

オトコエシ          

カタバミ             

カナムグラ          

カラムシ             

ガンクビソウ      

キツネノマゴ      

キンミズヒキ      

ギンミズヒキ      

クサギ   

クズ      

ゲンノショウコ   

シラヤマギク      

セイヨウタンポポ             

センニンソウ      

タカサブロウ      

チカラシバ          

チヂミザサ          

ツユクサ             

ツリフネソウ      

ヌスビトハギ      

ノダケ   

ノハラアザミ      

ノブキ   

ハキダメギク      

ハナタデ             

ヒガンバナ          

ベニバナボロギク             

ミズヒキ             

ミゾソバ             

メヒシバ             

ヤクシソウ          

ヤブミョウガ      

ヤマゼリ             

ヤマホトトギス   

ユウガギク          

ヨモギ   

|

鳥見歩る記*八王子水辺の環境教室2009.9.19

20090919

200919  1000分~100分 曇

八王子市子供水辺協議会主催の環境教室が浅川の鶴巻橋周辺(八王子市市役所裏)で開催され、浅川の野鳥観察を指導した。

天気がよい秋の休日ということで、河原には一般市民や子供たちが大勢押し寄せていて、鳥はあまり多くはいなかった。

でも、カワセミやセグロセキレイ(写真)、カルガモが身近に観察できたことは収穫であった。

モズが高鳴きしているが、どういうわけかモズに落ち着きがなく、直ぐ移動してしまい子供たち全員が観察できなかった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

アオサギ

カルガモ

イソシギ

キジバト

カワセミ

ツバメ

イワツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

|

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »