« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月31日 (火)

鳥見歩る記*池の沢蛍を増やす会野鳥観察支援2009.3.29

20090329

200929日、晴 8時80分~130

池の沢にホタルを増す会は八王子館町緑地保全地域の中で池の沢のホタルを増やすことを目指しながら、動植物を数多く残すこと、生物種の保護、樹木の管理、枯木の整理をし、貴重な植物に日があたるように枝を切り落とすなどを進め、研究,勉強し自然環境保護を広くアピールすることを目的とする地元の自然保護団体。

この団体から野鳥の観察指導を依頼されて今年で3年目となった。

館町緑地保全地域は八王子市の南部、多摩丘陵の西部に位置し、館町団地の西側に隣接する標高約165~200mの丘陵の樹林地で、区域の半分以上をコナラ-クヌギの樹林が占めている。

8時約30名が集まり、4班に別れて探鳥に出発。

アオジが多く、道行く前方に次々に出現。

ウグイスもあちこちでさえずりの競い合いとなり、1羽が見える所に出てきて喉を膨らませてさえずる姿を見せてくれた。

コジュケイ、ガビチョウも賑やかによく鳴いてくれる。

畑にハシボソガラスが3羽降りていて、嘴を土に突っ込んで採餌していた。

その隣にはモズオスがいて、これも姿をじっくり見せてくれた(写真)。

林の中に入るとエナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、ツグミがいて、最後にはコナラの新芽を啄ばむウソ5羽を観察できた。

終了後は公民館で約1時間野鳥観察講座を引き受けて12時に全て終了となった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

ノスリ

アオゲラ

コゲラ

ツバメ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

ウソ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ガビチョウ

| | コメント (0)

鳥見歩る記*カワセミ会ジュニアクラブ(淺川)2009.3.28

20090328

200928日、晴 8時20分~11時30

八王子市環境教室エコ広場主催親子探鳥会と第9回カワセミ会ジュニアクラブの合同野鳥観察会。

コースは浅川右岸堤防エコひろば裏から長沼橋まで下り、同橋を渡って左岸堤防を新浅川まで歩き、同橋を渡ってエコひろばに戻る周回コース。

今日はカワセミ会から5名、参加親子は16名であった。

天気は曇りで風がとても冷たい。

浅川に出ると八高線鉄橋下流側の川の流れ(水面)を低く10羽以上のツバメが小集団で採餌飛翔をやっているのを観察した。

ツバメが今年も浅川に帰ってきた。

眼の周りの鮮やかな黄色のコチドリを長沼橋上流の河原で確認、コチドリも浅川に戻ってきた。

左岸長沼橋上流の池にはバンがコガモ、カルガモ、カイツブリなどと一緒に池の中にいて見え隠れしていた。

カワセミも目の前に飛んで来てくれた。

ここではアオサギ1羽は直ぐ近くで悠然としていたのにはこちらが驚いてしまった(写真)。

今日は寒かったが全部で36種を観察することができた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

バン

コチドリ

イカルチドリ

イソシギ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

ツバメ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

| | コメント (0)

2009年3月29日 (日)

鳥見歩る記*日向薬師2009.3.22

20090322

200922日、晴(強風) 1110分~115分

合唱団鯨の有志・山鯨のメンバーで日向薬師ハイキングを行った。

小田急線本厚木駅に10時集合、天気予報は午後から雨ということで、予定のコース広沢寺温泉から日向山を経て日向薬師に向うコースを変更して七沢温泉入り口から林道を日向薬師に向うコースに変更した。

時々薄日が射したり、雨が降ってきたりの変な天気で強い風が吹き荒れてきた。

風が強いせいかウグイス、ヤマガラ、コゲラの声が聞こえる程度で鳥はあまり出ない。

ヤマザクラ1本が綺麗に咲いていた。

他にはキブシ、ミミガタテンナンショウが目立つ程度であった。

日向薬師で弁当を食べ、伊勢原の駅にバスで出て、再び本厚木駅で降りて会員のFさんが経営する予約制のレストランに行って早めの反省会を行った。

観察した野鳥などは以下の通りです。

コゲラ   

キセキレイ          

ウグイス             

ヤマガラ             

シジュウカラ      

スズメ   

キブシ   

コブシ   

タチツボスミレ   

フユザクラ          

ミミガタテンナンショウ   

モミジイチゴ      

ヤマザクラ          

ヤマブキ             

| | コメント (0)

鳥見歩る記*宇津貫丘陵、篠刈り探鳥会2009.03.21

20090321

2009年3月21日、晴 8時00~12時00分 

八王子・日野カワセミ会と宇津貫緑の会共催の篠刈探鳥会に参加。

宇津貫緑の会は八王子みなみ野ニュウタウンの開発で残った丘陵地(残存緑地)の雑木林の手入れをボランティアで行っている団体。

JR横浜線八王子みなみ野駅に15名ほどのメンバーが集まった。

駅から残存緑地までは探鳥をしながらということで、最初の場所は駅直ぐ近くの毘沙門天、樹齢300年以上のスダジイが鎮座している所。

その根元でシュンランが花を着けていた。

ここでモズ、アオジを確認。

次の場所は宇津貫公園。

よく手入れがされている雑木林でジョウビタキ(雄雌)、ヤマガラ、コゲラ、シメ、メジロ、ハクセキレイ、キジバト、キジ、シジュウカラ、ツグミ、エナガ、イカル、モズと多彩だ。

途中クボノオキ湧水という湧水池を経て、目指すホタル沢に10時に到着した。

今日はここの雑木林の篠刈作業。

雑木林は放任しておくと篠竹が密生し、鬱蒼とし林になってしまうので篠刈が必要である。

斜面を黙々と鎌や鋏で篠竹を刈り11:30に作業を終了した。

作業終了後の林は林床まで光りが差し込み見違えるほどになり、腰の痛みを忘れ、皆満足したのではないかと思った。

終了後は手入れの行き届いた雑木林に移動してカタクリ、アズマイチゲ、ヤマルリソウなど雑木林の木漏れ日に咲く早春の花を観賞することができた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ          

カルガモ             

キジ      

キジバト             

アオゲラ             

コゲラ   

ヒバリ   

ツバメ   

ハクセキレイ      

ヒヨドリ             

モズ      

ジョウビタキ      

ツグミ   

ウグイス             

エナガ   

ヤマガラ             

シジュウカラ      

メジロ   

ホオジロ             

アオジ   

カワラヒワ          

イカル   

シメ      

スズメ   

ムクドリ             

ハシボソガラス   

ハシブトガラス   

アオイスミレ      

アズマイチゲ      

アブラチャン      

カタクリ             

カラスノエンドウ             

キブシ   

タチツボスミレ   

タネツケバナ      

ナガバノスミレサイシン   

ナズナ   

フキ      

ヤマルリソウ      

ランヨウアオイ   

| | コメント (0)

鳥見歩る記*川町田んぼ2009.3.20

200903201

200930日、1345分~1515分 晴 

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

ウグイス、シジュウカラのさえずり有り。

ルリタテハが陽だまりで翅を広げて春の陽射しを受けていた。

田んぼではタネツケバナの花の群落の中にアクセントのように小さな黄色のコオニタビラコの花がちりばめられていた。

畔にはアマナが咲ていて、踏みつけないように歩いた。

雑木林に入ると日陰でカントウミヤマカタバミがひっそりと花を着けていた。

彼岸を迎え春らしくなってきた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワセミ              1

コゲラ    4

キセキレイ           2

ヒヨドリ              2

ツグミ    5

シジュウカラ       6

メジロ    2

ホオジロ              4

カシラダカ           10

アオジ    1

ムクドリ              3

ハシボソガラス    2

ハシブトガラス    6

ガビチョウ           2

キタテハ              3

キチョウ              2

テングチョウ       2

ベニシジミ           1

モンシロチョウ    3

ルリタテハ           2

アブラチャン      

アマナ   

オオイヌノフグリ             

カントウミヤマカタバミ   

コオニタビラコ   

コハコベ             

セイヨウタンポポ             

タネツケバナ      

ナズナ   

ヒメオドリコソウ             

フキ      

ミチタネツケバナ             

ムラサキケマン   

| | コメント (0)

2009年3月27日 (金)

鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2009.3.17

20090317_3

200917日、45分~135分 晴 

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

ウグイスのさえずりが聞こえてきた。ヒガラ、メジロもよくさえずっていた。山頂のビジターセンターで1号路蛸杉のところにキクイタダキがでているという情報を頂いたので、帰路その当たりの杉、モミの周辺を探したがキクイタダキは認めることができなかった。アオイスミレの他、ヒナスミレ、ナガバノスミレサイシン、タチツボスミレなどのスミレが咲き出した。テングチョウも陽気に誘われて飛び出したが(写真)、他の蝶は観察できなかった。

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

コゲラ    4

ウグイス              3

エナガ    2

ヒガラ    12

ヤマガラ              18

シジュウカラ       8

メジロ    4

ハシブトガラス    10

ガビチョウ           4

テングチョウ       1

ウグイスカグラ   

キブシ   

ナガバノスミレサイシン   

ニリンソウ          

ハナノコノメ      

ヒナスミレ          

フサザクラ          

ヤブツバキ          

ユリワサビ          

ヨゴレネコノメ   

| | コメント (0)

鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2009.3.17

20090317 

200917日、00分~40分 晴 

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

高尾山野鳥定期カウント、今日は7名のメンバーが集まった。

メジロがツバキの花、梅の花に来て蜜を吸っていた。カワセミが小仏川に現れて岸辺に止まりダイビングをしてくれた。キジバト2羽が川で水浴びを始めると岸辺でネコがねらいをつけていたが、我々が近づくとネコは逃げていった。コジュケイ1羽が低く飛んで来て低い小屋の屋根に止まり、じっくり姿を観察できた。ハナネコノメの花は最盛期を過ぎていたが、アオイスミレ、ニリンソウ、キバナノアマナ、カテンソウ、カタクリ、フサザクラなど早春の花を楽しめた。

20090317_2 

カウントした鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              3

カワセミ              1

コゲラ    2

セグロセキレイ    1

ヒヨドリ              6

ジョウビタキ       1

ウグイス              2

ヤマガラ              6

シジュウカラ       8

メジロ    10

アオジ    3

カワラヒワ           2

スズメ    4

ムクドリ              2

ハシボソガラス    1

ハシブトガラス    4

コジュケイ           1

ヤマアカガエル    オタマジャクシ

アオイスミレ      

アズマイチゲ      

アブラチャン      

オオイヌノフグリ             

カテンソウ          

カンスゲ             

キバナノアマナ   

コチャルメルソウ             

タネツケバナ      

ニリンソウ          

ハナノコノメ      

ヒメオドリコソウ             

フサザクラ          

ミチタネツカバナ             

ヤマネコノメソウ             

ユリワサビ          

| | コメント (0)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2009.03.16 

20090316

200916日、9時10分~9時47分  7℃ 晴 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

春らしくなり桜並木ヨモイヨシノの蕾も大きくなってきた。

前回は上智大グランド土手のクサイチゴの開花が見られたが、今日はこの土手でクサボケの開花を認めた。

弁慶濠にはカルガモ2羽の他、アオサギ2羽、キジバト1羽、ハクセキレイ2羽とアカミミガメ1頭がいた。

弁慶濠沿いの植込みの一部では草状態で越冬したとみられるコセンダングサが花をつけていた。

不景気で職を失ったらしい人が上智大学の協会前に70人以上集まっていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アオサギ              2

カルガモ              2

キジバト              1

ハクセキレイ       2

ヒヨドリ              3

シジュウカラ       4

スズメ    11

ハシブトガラス    2

ハシブトガラス外堀通り    3

ノネコ    2

ボート    1

アカミミガメ       1

オオイヌノフグリ             

クサイチゴ          

クサボケ             

コセンダングサ   

ヒイラギナンテン             

ヤブツバキ          

レンギョウ          

| | コメント (0)

鳥見歩る記*奄美大島2009.3.13-15

20090315

200913-15

八王子・日野カワセミ会の遠出探鳥会に参加して、10年振りに奄美大島に探鳥旅行に行って来た。

313日~15日、23日の日程、貸切バスで地元の専門家に案内していただいた。

羽田空港から奄美まで直行便を利用できるので往復の時間にロスは殆どない。

初日は12時前に奄美に着き、まず空港近くの大瀬海岸に行く。

パパイヤの実にきているというギンムクドリをちらっと見ることができた。

その近くの木には越冬中とみられるサシバが止まっていた。

大瀬海岸の干潟は強風のためじっくり観察できず、奄美自然の森に移動。

ここは照葉樹シイなどに覆われた森林でルリカケス、アカヒゲなど奄美の固有種を観察できるところ。

ここも強風で悩まされた。

弁当(昼食)を食べながら待つ。

アカヒゲは声はすれども姿はなかなか見えない。

ルリカケスもちらっとだけだった。

他にヤマガラやトラツグミを観察して、次のスポット秋名の田んぼに移動。

ここでも風が強くじっくり観察できなかったがサシバがあちこちに出現、ムネアカタヒバリ、マキバタヒバリ、コチドリ、クサシギが田んぼにきていた。

ホオジロハクセキレは「かわいい」の一言に尽きる。

夜は三太郎峠へナイトウオッチング。

雨の中だったが、そのためか道路にカエルが出てきてじっくり観察できた。

オットンガエル、ジャンプ力のすごいアマミハナサキガエルなど希少種を観察でき、お目当てのアマミヤマシギの姿とリュウキュウコノハズクの声を観察することができた。

2日目は朝から雨のため、予定を変更して田中一村記念美術館に行った。

一村は昭和33年、50歳の時に南の島々の自然に魅せられ、奄美大島に移り住んだ画家で、奄美の原風景を表現しているという素晴らしい絵画を鑑賞できた。

午後は雨も上がり、住用マングローブと古見方をまわり、夜は郷土料理を味わうことができた。

最終日は天候に恵まれ、未だ日が明けない5時に宿舎をたち、神屋橋という所に案内されオオトラツグミの声を聞きに行った。

この鳥は明け方によく鳴くという習性がある。

アカヒゲの声はよく聞こえたが目当てのオオトラツグミの声を聞くことはできなかった。

朝食後金作原に行った(写真)。

ここは奄美に残された最も原生的な森林でズアカアオバトを観察できた。

最後は空港近くの大瀬海岸に再度行って風のない干潟でシマアジなどをじっくり観察して3日間の探鳥の幕を閉じた。

20090315_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

クロサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

オナガガモ

シマアジ

ハシビロガモ

ミサゴ

サシバ

ハヤブサ

チョウゲンボウ

キジ

オオバン

コチドリ

シロチドリ

ダイゼン

クサシギ

イソシギ

アマミヤマシギ

タシギ

キジバト

ズアカアオバト

リュウキュウコノハズク

アマツバメ

カワセミ

オオアカゲラ

コゲラ

ツバメ

リュウキュウツバメ

イワツバメ

キセキレイ

ハクセキレイ

ビンズイ

ムネアカタヒバリ

タヒバリ

サンショウクイ

ヒヨドリ

アカヒゲ

イソヒヨドリ

トラツグミ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

セッカ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

シロハラホオジロ

アオジ

スズメ

ギンムクドリ

ムクドリ

ルリカケス

ハシブトガラス

ドバト

| | コメント (0)

2009年3月25日 (水)

鳥見歩る記2009.3.12(八幡町⇒富士見通り⇒八王子駅北口)

20090312 

200912日、738~756分 

コースは八王子市八幡町の国道20号信号から南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

春は名のみの風の寒さよ。

晴れているが冷たい北風が強く吹く朝で、鳥も出ない。

スズメとムクダリが電線と屋根夫々2ヶ所で観察できただけであった。

観察した鳥は以下のとおりです。

スズメ    4

ムクドリ              4

ドバト    10

| | コメント (0)

鳥見歩る記*小石川後楽園2009.3.11

20090311

2009年311日、晴 1120分~115分

読売文化センター野鳥講座、今月は小石川後楽園に行った。

飯田橋駅集合でここから約500m歩くと後楽園。

隣りは東京ドーム野球場。

園内に入ると目の前に大きな池が広がる。

地味なオカヨシガモ約30羽と白黒が目立つキンクロハジロ約20羽が池で目を引く。

キンクロハジロの群の中にホシハジロのメスが2羽るが、何故かオスはいない。

オオバン1羽もいるが、このオオバンは黒くなく灰色に見える。

カルガモも10羽程池の奥にいた。

内庭の池の方に向うとカワセミの鋭い声が2声して、カモ達がいた池の方に飛んで行った。

戻って池を探したがカワセミを見つけることが出来なかった。

樹林の下は落ち葉が多く、キジバト、シメ、シロハラが落ち葉をひっくり返したり、掘ったりして餌を採っているが、餌の採り方は3者、3様で面白い。

ウグイスも姿を見せてくれたがさえずりはなかった。

渡月橋のところにメジロが何羽も集まってカエデの枝から離れてホバーリングのような飛び方をしてまた元の枝に戻るという奇妙な行動をしていた。

どうやら空中のユスリカの蚊柱に飛び込んでフライキャッチしているようだ。

円月橋を渡って少し暗い所、シジュウカラ、ウグイスが地上の降りているのを見ているとアオジ4羽もやってきた。

するとそこへ待望のルリビタキ雄が姿を現した。

しかしルリビタキは直ぐ姿を消してしまった。

最後の鳥合わせで26種の鳥が確認できた。

東京の真ん中でも緑があれば野鳥が20種以上も集まってくることを改めて確認できた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

コサギ

カルガモ

オカヨシガモ

ホシハジロ

キンクロハジロ

オオバン

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

ルリビタキ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

アオジ

シメ

スズメ

ムクドリ

オナガ

ハシブトガラス

ドバト

アヒル

| | コメント (0)

鳥見歩る記2009.3.9(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

20090309 

2009日、7時37~7時55分 

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

上野町の天満神社の境内では紅梅白梅が見事に咲いていた。

キジバト2羽が本立寺境内のサクラの木に止まっていた。

また八王子駅南口近くのビルの屋上アンテナにもキジバト1羽が止まっていた。

ヒメアマツバメ1羽が駅のねぐらから出てきたのか、南口に出てきて南の方へ向かって飛んで行った。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              3

ヒメアマツバメ    1

ヒヨドリ              3

シジュウカラ       2

スズメ    6

ムクドリ              6

| | コメント (0)

鳥見歩る記*浅川多摩川公開探鳥会2009.03.08

20090308 

2009日、 0分~140

八王子・日野カワセミ会主催の公開探鳥会。

京王線高幡不動駅近くの浅川ふれあい橋に集合。

天気はあまり良くなかったが、60名以上が集まってきた。

浅川の堤防を下流方向に向かい、多摩川合流地から多摩川右岸を上流側に向かって石田大橋手前まで約2kmのコース。

早春といえば野鳥のさえずり。

今日はウグイス、ヒバリ、シジュウカラ、ホオジロ、コジュケイ、ガビチョウなどのさえずりを聞くことができ、イカルチドリの求愛ディスプレイフライトも観察できた。

浅川ではキジのオスの姿やカワセミの姿をじっくり観察でき、多摩川では日野クリーンセンター前のワンドで、カワセミ4羽が同時に集まって賑やか、ペアリング行動のような行動を観察できた。

カワセミが4羽いたワンドにはアオサギ、ダイサギもいて賑やかだった(写真)。

この公開探鳥会に日野市の家族が参加し、昨年南平小学校で私のツバメの話を聞いて、そのあと高幡団地に腰赤ツバメを見に行ったという子供からサインを求められた。

20090308_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

トビ

チョウゲンボウ

キジ

バン

イカルチドリ

イソシギ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ヒバリ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

ホオジロ

カワラヒワ

イカル

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

| | コメント (0)

鳥見歩る記*浅川左岸長沼橋上流2009.03.07

20090307_3

2009日、 140分~110

浅川左岸長沼橋上流約200mの湿地(池)でヒクイナを見たという情報を37日に当該地にいた方から頂いたので、その日の午後約1時間観察をしたが、バン2羽だけでヒクイナにはお目にかかれなかった。

この場所では他にカイツブリ、コガモ(写真)、カルガモ、カワセミなどが常時観察される。ヒクイナは通常は夏鳥といわれているが、今冬は東久留米の方で観察されたという新聞情報がある。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

コガモ

バン

キジバト

カワセミ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

アオジ

ムクドリ

ガビチョウ

| | コメント (0)

鳥見歩る記*大和田小サタデースクール(浅川)2009.03.07

20090307_2

2009日、 9時0分~11時15

八王子大和田小学校のサタデースクールで、浅川の新浅川に集合して左岸堤防を長沼橋手前までの往復というコース。

堤防からイカルチドリを観察して、下流方向に歩き中央線鉄橋付近で河原に降りるとアリスイがいたが姿を直ぐに消してしまった。

ほぼ同じ場所の直ぐ近くの木の枝にはキジバトが1羽止まっていて、こちらはなかなか逃げ出さなかった(写真)。

長沼橋上流の湿地(池状)にはカイツブリ1羽とコガモが多数いた。この場所は昨年秋から野鳥の聖域のような状況が保たれていて素晴らしい。

帰りも同じコースを引き返し、中央線鉄橋付近ではガビチョウが木の枝に出てきて鳴いている姿をじっくり観察できた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

チョウゲンボウ

イカルチドリ

セグロカモメ

キジバト

アリスイ

コゲラ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

エナガ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

モンキチョウ

オオイヌノフグリ

カントウタンポポ

| | コメント (0)

2009年3月23日 (月)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2009.03.02 

20090302

2009日、9時5分~9時37分  5℃ 晴 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

晴れているが冷たい風が吹いている。

この寒さの中で早くもクサイチゴが上智大グランド土手で咲いていた(写真)。

冬枯れの中の白い花はあまり似合わない感じ。

不景気で職を失ったらしい人が11人ほど佇んでいた。

弁慶濠の一角にあるカワウの小さな集団ねぐら地は糞で樹木が白く染まってきた。

ヒヨドリ1羽が外堀通りの植え込みから飛び出していった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ    7

ダイサギ              2

アオサギ              1

ヒヨドリ外堀通り              1

ヒヨドリ              4

スズメ    24

ムクドリ              4

ハシブトガラス外堀通り    4

ハシブトガラス    12

ドバト    2

ドバト外堀通り    2

クサイチゴ          

スイバ   

ヒイラギナンテン             

ヤブツバキ          

| | コメント (0)

2009年3月 7日 (土)

鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2009.3.1

20090301_3

2009日、36分~1012分 曇 

コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

ウグイスのさえずりが聞こえてきた。

バンは釣堀池(ワンド)にいたが、警戒心が強く直ぐに姿を消してしまい、しばし待つも出て来なかった。

シメ、カシラダカ、モズが目立った。

カワセミが釣堀池(ワンド)にやって来て右に左に飛んでいた(あまり落ち着きがない様子)。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

バン       1

キジバト              4

カワセミ              1

モズ       3

ウグイス              4

シジュウカラ       2

ホオジロ              4

カシラダカ           12

アオジ    18

シメ       3

ムクドリ              2

ハシボソガラス    2

釣り人    2

| | コメント (0)

鳥見歩る記*高月水田 2009.3.1

2009年3月1日、23分~138分 

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

ヒバリのさえずりあり、タヒバリ、カワラヒワは夫々別の集団で別の田んぼに降りて採餌中。

ナズナ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、タナツケバナが花を着け出した。

ヒヨドリ1羽が畑に降りて野菜の葉を食べていた。

ハシボソガラスが溜池湖畔のニセアカシアの木に営巣を始めて巣材を運んでいた。

巣は5分程度完成の様子。

その同じ木にイカル12羽が飛んで来て止まった(写真)。何を食べにきたのだろうか。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

トビ       2

キジ       1

キジバト              3

ヒバリ    6

ハクセキレイ       4

セグロセキレイ    1

タヒバリ              30

ヒヨドリ              5

モズ       1

ツグミ    15

ホオジロ              25

カシラダカ           25

カワラヒワ           22

イカル    12

スズメ    50

ムクドリ              37

ハシボソガラス    12

ハシブトガラス    2

ドバト    20

オオイヌノフグリ             

タネツケバナ      

ナズナ   

ヒメオドリコソウ             

ホトケノザ          

20090301_2

20090301

| | コメント (0)

鳥見歩る記*カワセミ会ジュニアクラブ(淺川)2009.2.28

2009022840

200928日、晴 8時20分~11時30

第8回カワセミ会ジュニアクラブ探鳥会。

コースは浅川右岸堤防エコひろば裏から長沼橋まで下り、同橋を渡って左岸堤防を新浅川まで歩き、同橋を渡ってエコひろばに戻る周回コース。

今日は中学生1人しか来なくて、サポーターの方が多くった。

子供たちもいろいろと忙しいようだ。

集合場所のエコ広場から見える大きなアンテナの一番上にハヤブサが1羽と止まっていた。

浅川に出ると八高線鉄橋の下流側の浅瀬で背びれが見える大きな生きているコイをセグロカモメ1羽が食べようと嘴でつついているが、何回も格闘するがコイが大きすぎて力及ばず、コイを逃がしてしまうシーンを観察できた。

中央線鉄橋を過ぎると対岸のケヤキのような大きな木のテッペンにとまるチョウゲンボウを見ることができた。

カワセミは3か所で出現。

長沼橋を渡り左岸を上流側に100m程行くと堤防と用水路に挟まれた湿地が野鳥サンクチュアリのようになっているとことがあり、コガモが昼ねぐらちしていて今日も20羽以上のコガモの休む姿を観察できた。

この場所にカイツブリ、キセキレイがきていた。

ガビチョウも岸辺の暗い根本で採餌中。

ウグイスの笹鳴きも聞こえてきた。

新浅川橋に向かう堤防ではホオジロ、ジョウビタキが出てきた他、気温の上昇に合わせてモンキチョウが飛び出してきた。

未だ飛び方がよわよわしい。

タンポポも咲き出した。

よく見ると総苞が反り返ってないカントウタンポポのようだ。

セイヨウタンポポに追いやられた在来タンポポの復活か、それとも最近懸念されている両種の雑種なのかはわからない。

20090228 

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

ハヤブサ

チョウゲンボウ

イカルチドリ

イソシギ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

エナガ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

| | コメント (0)

2009年3月 1日 (日)

鳥見歩る記*川町田んぼ2009.2.22

20090222

200922日、00分~115分 晴 

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

田んぼに見事なシモバシラが出来ていた(写真)。

シジュウカラがさえずり出した。

キジバトもさえずっている。

休耕田の枯れ草の中からカシラダカ約20羽飛出し。

カシラダカはもう1グループ(約20羽)が離れた場所の雑木林の地面でも採餌していた。

同じ場所ではホオジロ2羽も一緒に採餌。

そこにルリビタキ♂1羽もやってきた(写真)。

その隣にジュウカラ、ヤマガラの混群も確認。

ツグミが畦にぽつんと1羽胸を張ってあたりを見渡していた。

梅が満開になっていた。

スズメが1羽も確認できなかった。

20090222_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              4

コゲラ    2

ハクセキレイ       2

ヒヨドリ              4

ルリビタキ           1

ツグミ    3

ヤマガラ              2

シジュウカラ       16

メジロ    2

ホオジロ              12

カシラダカ           40

アオジ    9

カワラヒワ           2

カケス    1

ハシブトガラス    2

ガビチョウ           4

| | コメント (0)

鳥見歩る記*宇津貫丘陵、台只沼谷戸2009.02.21

20090221

2009年2月21日、晴 8時00~11時15分 

宇津貫の台、只沼谷戸と丘陵地の野鳥定期カウント。

宇津貫みどりの会のメンバーがJR八王子みなみ野駅に6名集まった。

ロウバイ、シナマンサク、ウメが満開となっていた。

台只沼谷戸の雑木林と田んぼの堺でアカハラ1羽、ツグミ1羽、ガびチョウ2羽が同じ場所で落ち葉をひっくり返したり、落ち葉にくちばしを差し入れて採餌。

熊野神社から福昌寺へ続く雑木林の中からヤマシギ1羽が飛び出してびっくりした。

この写真は福昌寺の裏山から見た富士山です。

20090221_2 

観察した野鳥などは以下の通りです。

コサギ    1

カルガモ              4

コガモ    4

トビ       1

ヤマシギ              1

キジバト              2

コゲラ    3

キセキレイ           1

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              8

モズ       1

ルリビタキ           1

ジョウビタキ       3

アカハラ              1

ツグミ    8

エナガ    4

シジュウカラ       12

メジロ    3

ホオジロ              12

アオジ    4

スズメ    22

ムクドリ              8

ハシボソガラス    4

ハシブトガラス    10

コジュケイ           2

ガビチョウ           2

オオイヌノフグリ             

タチツボスミレ   

タネツケバナ      

ヒメオドリコソウ             

| | コメント (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »