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2008年12月29日 (月)

鳥見歩る記*横浜自然観察の森2008.12.24

20081224

2008年12月24日  11:5-16:00 晴 

八王子・日野カワセミ会恒例の大晦日探鳥会の下見。

今年は横浜自然観察の森で鳥見の後、北鎌倉までのハイキングコースを歩くもの。

京浜急行金沢八景駅から大船行きのバスに乗って横浜霊園前下車。

バス停近くの入口から階段を登っていくと林の中からシロハラの声が聞こえてきた。

階段を登りきり観察センターのある開けた所に出ると上空でトビ2羽が旋回中。

観察センターに立ち寄り大晦日の団体利用の申請とトイレ利用の確認を行う。

久ぶりにコジュケイの鳴き声を聞いた。

コナラの道から回る。

富士山がきれいに見えるところがあった。

フユシャクガが飛び交う。

藪の中でカサコソとする。

タイワンリスが枯葉はひっくり返していた。

さらに進むとタイワンリスが樹の皮を剥いて樹液をなめているような行動が見られた(写真)。

タイワンリスはその後もあちこちで出現、以前と比べるとずいぶん多くなったようだ。

ウグイスの笹鳴き、コゲラ、コガラを同時に観察。

すれ違った人にミズキの谷でクロジ雄を見たと聞いたので、そこで注意して見ていたがアオジだけでクロジは出てこなかった。

同じ場所にある池のブラインドにカメラマンが1名。

昼飯を食べながら待つこと20分でカワセミが姿を見せてくれた(写真)。

ノギクの広場ではオオタカが上空に出たが直ぐに急降下してしまった。

145分前に観察の森をたち、ハイキングコースを天園、大平山、名月院経由で北鎌倉の駅に着いたのは16時であった。

20081224_2

観察した野鳥は以下のとおりです。

トビ

オオタカ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

シロハラ

ウグイス

エナガ

コガラ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

カケス

ハシブトガラス

コジュケイ

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鳥見歩る記*川町田んぼ2008.12.23

20081223

20081223日、分~10分 晴 

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

ツグミが目立ってきて、畦や休耕田に下りていた。

カシラダカは梅園の地上にいて、近づくと梅の木や近くの来て移動してしまった。

ミソサザイはシイタケのホダ木が並べられている暗い林の中。農園主から鈴なりになっていた。

1本の柿の木の実が1周間ほど前に何者かによって全て食べ尽くされたという話を聞いた。

田んぼの角の柿の木の下に行ってみると、柿の実の種とヘタが地面に一杯落ちていた。

さて犯人は何者であろうか。

このような食べ方は鳥ではなさそうである。

インターネットで調べて見ると、「ハクビシンはヘタと種を残して1個食べ尽くす」とありましたので、犯人はハクビシンかも知れません。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              2

アオゲラ              1

ヒヨドリ              8

モズ       1

ミソサザイ           1

ツグミ    4

ウグイス              1

シジュウカラ       4

ホオジロ              6

カシラダカ           20

カワラヒワ           4

シメ       1

ハシブトガラス    3

ガビチョウ           2

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鳥見歩る記*新川耕地2008.12.21

20081221

2008年12月21日  9:40-14:00 晴 

新川耕地は千葉県流山市にあって、西部を江戸川に隣接し、利根運河河口付近の両岸に位置する田んぼを中心とする農地エリア。

新川耕地は、下総台地に接し、連続した斜面林が南北の線状に形成されている。

この田んぼは関東で有数のタゲリの越冬地として有名。

最近では関東では珍しいケリも留鳥として生息している。

越冬地東武野田線初石駅で下車、田んぼまで鳥を見ながらゆっくり歩いて約40分、途中屋敷林のケヤキの大木2本にツグミが数十羽止まっていた。

分散する前のツグミの集団のようだ。

シメが単独で屋敷林の枝に止まっていて対照的だ。

田んぼに着くと早速ケリを発見、1羽、3羽と見ているうちに10羽以上田んぼにいることを確認。

しかし警戒心が強く、100m以内に近づくことができない。

稲の刈取られた株元にタシギがいたが、これもはっきりみることができなかった。

アオサギは1羽ずつ別のところであるが畔でじっとしていて、何が来ても動じない風情であった。

タヒバリが集団で飛び回るが田んぼの中に下りると全く居所が分からなくなってしまう。

たまにそのようなところからヒバリが飛び出すが、時節がらヒバリはさえずらない。

モズのハヤニエを発見、イナゴのようだ(写真)。

斜面林にはシロダモが多く、緑の葉と鈴なりの赤い実がよく目立っていた。

江戸川の土手に出て弁当を食べた後、田んぼの北の方へ移動すると今度はタゲリが出現した。

20羽の群が直ぐ近くの田んぼに降りてくれたので、ケリと違ってじっくり観察できた(写真)。

冬の貴婦人と言われ、頭の長い冠羽が目立ち、胸の黒い帯と背中から翼にかけての光沢のある緑色や赤紫色が見事だった。

さらに約50羽のタゲリの群が飛び立ち、これはすごいと見入っているとチョウゲンボウが現れて狩りを始めた。

ノネズミを狙っているのだろうか。

素晴らしい田んぼである。

20081221_2

観察した野鳥は以下のとおりです。

カワウ

アオサギ

オオタカ

チョウゲンボウ

キジ

ケリ

タゲリ

タシギ

キジバト

ヒバリ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

オオジュリン

カワラヒワ

シメ

スズメ

ハシボソガラス

ドバト

モンキチョウ

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鳥見歩る記*宇津貫丘陵、台只沼谷戸2008.12.20

20081220 

2008年12月20日、晴 8時00~11時00分

宇津貫の台、只沼谷戸と丘陵地の野鳥定期カウント。

宇津貫みどりの会のメンバーがJR八王子みなみ野駅に5名集まった。

無人野菜直売所においてある寒暖計は843分で0.5℃を示していたが、それ程は寒く感じない。

ジョウビタキ雄が近くに止まってくれた(写真)。

なにやら草の種を啄ばんでいる。

ヘクソカズラの実であった。

兵衛川沿いの若いサクラの木にメジロの古巣が2つあった(別々の木)。

モズの鳴き声が聞こえてきた。

確認すると2羽が一所にいた。雄、雌だったが、未だ春の「嫁入りシーズン」には早過ぎる。

雄の縄張りに入って来た雌を雄が追い出している行動なのか、受け入れる行動なのか判断がつかない。

20081220_2 

観察した野鳥などは以下の通りです。

アオゲラ              1

コゲラ    1

カルガモ              2

コガモ    4

キジバト              3

キセキレイ           1

ハクセキレイ       9

セグロセキレイ    1

ヒヨドリ              35

モズ       3

ジョウビタキ       5

ツグミ    5

ウグイス              1

エナガ    10

ヤマガラ              2

シジュウカラ       11

メジロ    24

ホオジロ              2

アオジ    6

シメ       1

スズメ    22

ムクドリ              2

ハシボソガラス    6

ハシブトガラス    8

ドバト    3

ガビチョウ           4

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2008年12月17日 (水)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2008.12.16 

20081216日、9時10分~9時44分 ℃ 晴 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

レンギョウが未だ黄色い花を着けていた。

ヒヨドリ、スズメがあちこちで賑やかに鳴いていた。

ドバト2羽が上智大グランド桜並木の土手で採餌していた。

弁慶濠にはカワウ1羽、カルガモ14羽の他にキンクロハジロが2羽来ていた。

外堀通りで歳末風景を探したが、クリスマスツリーのようなものが一つあるだけであった(写真)。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ    1

カルガモ              14

キンクロハジロ    2

ヒヨドリ              34

ヒヨドリ外堀通り              2

メジロ    4

スズメ    20

ハシブトガラス    8

ハシブトガラス外堀通り    4

ドバト    12

ドバト外堀通り    6

20081216xmastree 

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鳥見歩る記2008.12.15(八幡町⇒富士見通り⇒八王子駅北口)

20081215 

20081215日、739~754分 

コースは八王子市八幡町の国道20号信号から南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

霜が下りたようで野ざらしの自家用者の屋根が白くなっていた。

キジバトが行く先の道を横切って飛んで行った。

駅の近く、メジロが2羽飛んで来て街路樹に入った。

観察した鳥は以下のとおりです。

キジバト              1

ヒヨドリ              2

メジロ    2

スズメ    6

ハシブトガラス    2

ドバト    30

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鳥見歩る記*新潟寺泊、佐潟、福島潟2008.12.14

20081214

2008年12月14日  曇 

朝は昨夜からの雨が降っていたが、2日目の鳥見にスタートすると雨は止んでしまった。

寺泊港にはイソヒヨドリ、ウミネコ、ユリカモメ、セグロカモメ、カンムリカイツブリがいただけであった。

新潟市の佐潟はラムサール条約登録湿地になったということか、昔と比べすっかり綺麗に整備されてしまっていた。

コガモが多く、その他かも達が多い。八王子、日野の浅川にいなくなったカモ達だが、ここへくるとカモの多いのに驚く。

ここでもカワアイサ、ミコアイサオスの白がよく目立つ。

岸辺のヨシ原にはチュウヒがいた他、オオタカもいた。オオタカがいてもカモ達が逃げ出さないのはカモの数が多いということと関係があるのだろうか。

蒲原平野の水田地帯を移動しているとあちこちの田んぼに白鳥が降りているのが目につく。

人が餌をやらなくても田んぼの落穂で生き延びて欲しい。

最後は豊栄市の福島潟、ここも昔と比べ公園風に整備されてしまっている。

展望台で見ているとコガモ、マガモなどカモの大群だけでなく、ヒシクイも多く観察できる。

タゲリの群も飛んでいる。

オジロワシもオオタカもいる。

チュウヒもいてその中にハイイロチュウヒも出現した。

20081214_2

観察した野鳥は以下のとおりです。

カイツブリ

ハジロカイツブリ

カンムリカイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

マガン

ヒシクイ

コハクチョウ

マガモ

カルガモ

コガモ

ミコアイサ

カワアイサ

ミサゴ

トビ

オジロワシ

オオタカ

ハイイロチュウヒ

チュウヒ

タゲリ

ユリカモメ

セグロカモメ

ウミネコ

カワセミ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

イソヒヨドリ

ツグミ

シジュウカラ

カシラダカ

オオジュリン

ベニマシコ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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鳥見歩る記*上越市朝日沼2008.12.13

20081213 

2008年12月13日 午後 曇 

ハクガンを期待して朝日沼に行ったが、ハクガンは来ていなかった。

朝日沼に着いたのはちょうど12時、沼にはヒシクイとマガンが何千の単位で羽を休めていた。

シジュウカラガンとサカツラガンも来ているというので、探したらシジュウカラガン1羽は見つけることができたが、サカツラガンは探すことができなかった。

カモも多く、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、ヨシガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサを観察できた。

カワアイサ、ミコアイサオスの白さが目立った。

トモエガモにも出会えてラッキーだ。

オジロワシが2羽いてこれが飛び出すとカモ達が騒ぎ出すので直ぐ分かる。

ガンたちが一斉に飛び立ち田んぼへ向って行った。

ガンの大群の飛び立ちはいつも見事で、今回は米山をバックに写真を撮ることができた。

沼を離れガンが向った田んぼに行ってみると警戒心が強く、遠くからしか観察できなかった。

夕方になり雪でなく雨が降ってきた。昼間の鳥見時は天候に恵まれて良かった。

20081213_2

観察した野鳥は以下のとおりです。

カンムリカイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

シジュウカラガン

マガン

ヒシクイ

マガモ

カルガモ

コガモ

トモエガモ

ヨシガモ

オナガガモ

キンクロハジロ

ミコアイサ

カワアイサ

ミサゴ

トビ

ノスリ

ハクセキレイ

モズ

スズメ

ミヤマガラス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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鳥見歩る記*豊科白鳥湖2008.12.13

2008年12月13日 午前 曇 

新潟の朝日沼他への探鳥旅行の途中、長野自動車道を豊科インターチェンジで途中下車して白鳥湖に立ち寄って見た。

今年は鳥インフルエンザ対策ということで白鳥に餌を与えなくなったため、ここもコハクチョウが10羽弱いただけであった。

これを機会に各地で野鳥に対する餌づけを止めて欲しいものである。

しかしここに掲げている看板は「当分の間、給餌を止める」というものであった。

ほとぼりが醒めるとまた給餌が復活するのだろうか。

ここには白鳥は僅かであったが、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサなどカモ達の他、バン、オオバン、カイツブリなど賑やかであった。

観察した野鳥は以下のとおりです。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

コハクチョウ

カルガモ

コガモ

オカヨシガモ

ヒドリガモ

オナガガモ

ホシハジロ

キンクロハジロ

ミコアイサ

トビ

チョウゲンボウ

バン

オオバン

アカゲラ

コゲラ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ドバト

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2008.12.12

20081212_2

20081212日、27分~1022分 晴

コースは多摩川右岸昭和堰上流河原で河口から48km地点です。「多摩川自然観察路」の看板が立っています。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

カシラダカ(写真)の群を見ているとオオタカが低く飛び出し、滝山丘陵の方に飛んで行った。

ヨシの中にオオヨシキリと思われる古巣を発見した。

地上から約80cmの高さで、一部ビニール紐が巣材に使われていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

トビ       2

オオタカ              1

キジバト              3

ヒヨドリ              10

モズ       1

ジョウビタキ       1

ツグミ    1

ウグイス              2

シジュウカラ       2

ホオジロ              6

カシラダカ           30

カワラヒワ           20

シメ       3

スズメ    10

ハシブトガラス    6

ガビチョウ           2

釣り人    3

ミヤマアカネ       1

ユキムシ              2

セイタカアワダチソウ      

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鳥見歩る記*高月水田 2008.12.12 

20081212_3

20081212日、9時15分~1時48分 晴

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

暖かい日和となり、ウインドヤッケを脱いでしまった。

タシギが湿田から飛び出した。

タヒバリの約20羽の集団が田んぼにいた。

ハシボソガラス1羽が首を上下して鳴いていた(写真)。

アキアカネの成虫が未だ弱々しく飛んだり、稲の刈り株で日光浴をしていた。

胸まで赤くなったナツアカネも1頭いた。

早春の田の草であるタネツケバナ、ナズナ、ハルジオン、ホトケノザも花を咲かしていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

トビ       3

タシギ    1

キジバト              1

ハクセキレイ       5

セグロセキレイ    7

タヒバリ              20

モズ       1

スズメ    50

ハシボソガラス    8

ドバト    20

アキアカネ           12

ナツアカネ           1

             

アカツメクサ      

イヌガラシ          

エノキ   

オオイヌノフグリ             

カラスウリ          

ジュズダマ          

セイタカアワダチソウ      

タネツケバナ      

ツルウメモドキ 2008      

ナズナ   

ノイバラ             

ハルジオン          

ヘクソカズラ      

ホトケノザ          

 

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鳥見歩る記*上川口小学校野鳥観察支援2008.12.11 

20081211

20081211、845分~10分 

八王子市立上川口小学校全校野鳥観察の支援に行った。

今回の班分けは学年分けとせず、縦割りと各班に1年生から6年生までいて6班編成であった。

このやり方だと6年生がリーダーシップを発揮して頼もしく感じられた。

学校の周辺を東部コース、中部コース、西部コースに分け各コース2班ずつ向きを変えて出発。

845分から1030分までの間に全体で24種の野鳥を観察、私が担当した中部コースでは16種を観察できた。

川口川にはカルガモのペアーと思われる2羽がいて片方がしきりの頭を上下させていた。

多分求愛ディスプレーであろう。

ルリビタキは竹薮の中から声が聞こえてきたもので、ジョウビタキとの棲んでいる環境の違いを説明すると6年生は納得した。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ

オオタカ

キジバト

コゲラ

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ルリビタキ

ジョウビタキ

ツグミ

エナガ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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鳥見歩る記*横浜三渓園2008.12.10

20081210

2008年12月10日 113014:40 晴 

読売文化センターの野鳥講座で今月は横浜三渓園に行った。

園内に入ると大池にカモが一杯いる。

殆どがキンクロハジロであるが(写真)、キンクロハジロにいる所には必ずホシハジロがいるはずだから探して見ようと誘導。

数は少ないが予想とおりホシハジロもいた。

他にマガモ、カルガモ、オナガガモ。

アオサギがハス園で1羽佇んでいた。

カワウがなにやら赤いものを銜えていた(写真)。

緋鯉であった。

昼食をとっていると上空にオオタカが1羽現れた。

高いためかカモたちはオオタカに反応を示さなかった。

サザンカがあちこちにあって満開。

池を離れ樹の繁るところではカラ類の混群。

シジュウカラ、メジロ、ヤマガラを見ているとエナガ、コゲラが出てきた。

園内を一周し最後に少し遠くの高い木の枝に1羽の小鳥がいたので、確認するとシメであった。

その時、池の縁に残るヨシのところにカワセミが飛んで来てくれて。

本日の参加者に大満足を与えてくれた。

20081210_2 

観察した野鳥は以下のとおりです。

カワウ

アオサギ

マガモ

カルガモ

オナガガモ

ホシハジロ

キンクロハジロ

トビ

オオタカ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

ウグイス

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

シメ

スズメ

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記2008.12.8(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

20081208 

200812日、7時35~7時55分 晴 

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

イチョウが黄葉最盛期を迎えた。

三小隣のいちょう公園の見事なイチョウを写真に収めた。

ムクドリ5羽が道を横切って行ったが直ぐ戻ってきた。

本立寺の境内でシジュウカラ、ヒヨドリ、スズメを確認。朝が寒くなってきた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              10

シジュウカラ       4

メジロ    4

スズメ    8

ムクドリ              5

ハシブトガラス    2

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2008.12.04 

20081204 

200812日、9時5分~9時38分 ℃ 晴 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

地下鉄四谷駅を出ると右手のヒマラヤスギの中からスズメとヒヨドリの声が聞こえてきた。

キジバト3羽が上智大学グランド土手の草の刈ったところで採餌中。

ドバト15羽の集団が弁慶濠を飛翔、水面にはカワウ、カルガモ、キンクロハジロ、コサギあり。

ダイサギとアオサギ2羽は弁慶濠対岸(ホテルニューオオタニ側)のクスノキに止まっていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ    3

ダイサギ              1

コサギ    2

アオサギ              2

カルガモ              20

キンクロハジロ    2

キジバト              3

ヒヨドリ              18

シジュウカラ       2

スズメ    14

ハシブトガラス外堀通り    3

ドバト外堀通り    7

ドバト    22

ノネコ    1

イヌホオズキ      

コセンダングサ   

サザンカ             

ハルノノゲシ      

ヒヨドリジョウゴ             

レンギョウ          

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2008年12月12日 (金)

鳥見歩る記*湯殿川探鳥会2008.12.07

20081207 

2008年12月7日 8:1011:00 晴 

八王子・日野カワセミ会の月例探鳥会で今月は湯殿川。

国道16号の住吉橋から上流へ約1kmを往復。

途中富士山がきれいに見えた。

スタート地点の片倉城跡公園でツグミがエノキの実を啄ばんでいた。

川沿いに歩き出すとコセンダングサの種(ひっつきむし)をカワラヒワ3羽が来て啄ばみ、さらに進み稲荷神社境内のケヤキの種も数羽のカワラヒワが啄ばんでいた。

ホオジロもススキの実を啄ばんでいたが、そこに少し違う鳥が現れた。

セッカであった。

セッカは冬は殆ど声を出さないので観察する機会が少ないが、今日ははっきり見ることができた。

探鳥会終了後、片倉城跡公園に架けてある巣箱の清掃と利用状況の調査を行った。

14箱のうち8箱がシジュウカラにより利用されていた。

使い古した巣材の中にはヨコズネサシガメが集団で越冬しているものもあった(写真)。

20081207_2

観察した野鳥は以下のとおりです。

カワウ

コサギ

カルガモ

コガモ

イソシギ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

セッカ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記*宮ヶ瀬、志田峠超え2008.12.06

20081206

2008年12月6日 9:1015:00 晴 

合唱団鯨有志の山鯨と称するメンバーで厚木の北に位置する宮ヶ瀬のハイキングコースを歩いた。

帰りは厚木市内でソプラノ団員にFさんが経営するレストランに立ち寄って、一足早い忘年会を行った。

小田急線本厚木の駅に集まってきたメンバーは10名。

バスで宮ヶ瀬ダムの下「愛川大橋」で下車。愛川公園で弁当を食べているとトビ2羽が気持ち良さそうに上空を旋回してくれた。

ハイキングコースは服部牧場⇒志田峠⇒三増という行程。

紅葉が丁度良かった。

三増という場所は北条軍と武田軍が戦ったという古戦場で、ここで一休みしているとノスリとチョウゲンボウが出てきたくれた。

観察した野鳥は以下のとおりです。

カワウ

トビ

ノスリ

チョウゲンボウ

コゲラ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ミソサザイ

ルリビタキ

ツグミ

ウグイス

ヤマガラ

メジロ

ホオジロ

カワラヒワ

ハシボソガラス

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鳥見歩る記*福生南公園2008.12.05

20081205

2008年12月5日 8:4011:10 曇 

日野稲門会の探鳥会の支援で多摩川の福生南公園へ行った。

JR青梅線拝島駅から歩いて約20分で公園に着いた。

公園に入ると梢の先に止まる小鳥が数羽、フィールドスコープで確認するとツグミとシメであった。

いきなりシメに出会えたので、参加者は大喜び。

直ぐ近くの地面に近いところの木の枝にはモズが止まっていた。

この公園は今年夏の大雨による増水で岸辺がえぐられていて、公園内の奥に通じる自動車道が崩壊した。

しかしこれが自然のままでいい風情である。

多摩川に目を向けると、アオサギ、ダイサギ、カワウが大きな体で目だっていた。

昭和堰まで歩いて、午後は天気が崩れるという予報なので、早めに引き返して解散となった。

観察した野鳥は以下のとおりです。

カワウ

ダイサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

キジバト

コゲラ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

アトリ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2008.12.03

20081203_3

200812日、10分~155分 晴 

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

先月までは827日未明の集中豪雨により登山道崩壊で通行止めとなっていた所が今月からようやく通れるようになった。

蛇滝林道に入ると前方を横切って笹藪の中に飛び込んだ小鳥あり。

確認するとクロジ2羽だった。

2羽ともオス。

ミソサザイの地鳴きが目立つようになった。

イイギリの赤い実も目立つ。

ツグミがこの実を食べに来ていないか探したが見当たらず。

ケーブルカー山上駅近くの2号路で休憩をとると、ヤマガラ2羽がすかさずやって来て餌をねだるような行動に見えた。

イヌブナの落ち葉に何やら直径が約5mmの円形のボタンのようなものが二つ着いた葉をメンバーが拾う。

何だかわからないので、山頂のビジターセンターに持って行って調べてもらったら、イヌブナハボタンフシというハエの仲間の虫こぶであると教えてもらった。

家に帰って調べてみたら、イヌブナボタンタマバエの虫こぶで、虫こぶの中にはその幼虫がいることがわかった。

蛇滝登山道にはキジョランとテイカカズラのふさふさの白い冠毛を付けた種が落ちていた。

どちらもよく似ていて、キジョランは種が平べったくて、テイカカズラは種が細長いことが分かった。

ここでもキジョランの葉に穴が開いていたので、調べると1cmに満たないアサギマダラノ小さい幼虫が1匹いた。

アサギマダラといえば、下り1号路タコ杉を通り過ぎたあたり、ここにも穴のあいたキジョランが目についた。

双眼鏡で確認すると、緑色の地に金色のスポットがあってきれいな蛹が1匹、キジョランの葉に着いていた。

西陽があたり金色に輝くスポットは神秘的とも思える美しさで、本日のハイライトであった(写真)。

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

アオゲラ              1

コゲラ    3

ヒヨドリ              26

ミソサザイ           3

ルリビタキ           6

エナガ    6

ヒガラ    2

ヤマガラ              15

シジュウカラ       2

メジロ    4

クロジ    2

イカル    2

ハシブトガラス    12

アサギマダラ       幼虫、蛹

イイギリ             

ガマズミ             

ビナンカズラ      

ミヤマシキミ       花実

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2008.12.03

20081203

200812日、00分~10分 晴 

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

小仏川河原の草は殆ど霜で枯れているのに、ヒメジョオンだけは、立派な花をつけて葉も青々している。

この草は寒さに強いのか。

葉を全て落としたイチジクに取り残しの小さなイチジクの実が幾つか着いていた。

そこをよく見ると、なんとゴマダラカミキリ成虫が一緒に止まっていた(写真)。

冬の寒さをいつまで堪えられるのだろうか。

ビナンカズラの赤い実(写真)、ヤブコウジの赤い実を確認。

キジョランの葉に食痕とみられる丸い穴が開いていた。

そこにアサギマダラの幼虫が1匹いた。

2cmで何齢なのか。

この幼虫で冬を越すのであろう。

ルリビタキの声が3か所で聞こえてきた。

20081203_2 

カウントした鳥や生きものは以下のとおりです。

コゲラ    1

キセキレイ           2

ハクセキレイ       2

セグロセキレイ    6

ヒヨドリ              20

ルリビタキ           3

ウグイス              1

シジュウカラ       4

メジロ    7

カシラダカ           10

アオジ    2

ハシボソガラス    2

ハシブトガラス    8

ゴマダラカミキリ              1

アサギマダラ       幼虫

アキノタムラソウ             

アズマヤマアザミ             

シラネセンキュウ             

シロヨメナ          

ハキダメギク      

ビナンカズラ      

ヒメジョオン      

ミヤマフユイチゴ             

ヤブコウジ          

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鳥見歩る記*自然体験講座~八王子城跡とその周辺を歩く~2008.11.29

20081129 

2008年11月29日 11:1515:00 晴 

八王子市環境部環境政策課、八王子市西部地区環境市民会議主催の自然体験講座~八王子城跡とその周辺を歩く~という催しに参加。「晩秋の元八王子を歩きながら遺跡・樹木・野鳥などを観察します」という内容で、野鳥の観察支援を行った。コースは高尾駅から北に歩いて20分ほどの八幡神社→鍛冶屋敷跡→北条氏照の墓→八王子城跡入口→御主殿の滝 → 御主殿跡(昼食) →城山登山→八王子神社 →本丸 →下山 →管理事務所で解散(15:00頃)といいうもの。

住宅地の中の下原鍛冶屋敷跡の説明を聞いていると、隣りの住宅の屋根アンテナに止まったジョウビタキがしきりに鳴いていた。八王子城跡に向う途中の北条氏照墓への登り坂脇の暗い竹薮でルリビタキの声が聞こえてきた。御主殿跡で昼食中にはヤマガラがやってきたが、午後本番の野鳥観察散策では鳥は殆ど出ずで終わってしまった。

観察した野鳥は以下のとおりです。

コゲラ

ヒヨドリ

ルリビタキ

ジョウビタキ

ウグイス

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

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