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2008年3月28日 (金)

鳥見歩る記*片倉城跡公園2008.03.28

20080328 

8時25分~10時30分

カタクリの花を見に天神町の自宅から歩いて片倉城跡公園まで往復した。

途中山田川の黄金橋(国道16号)から上流側の川岸に咲く菜の花を見ているとウグイス、シジュウカラのさえずりが聞こえてきた。

川にはハシブトガラス2羽が下りて採餌、カワラヒワも水浴をしていて。

片倉城跡手前の湯殿川住吉橋(国道16号)から上流側にはコサギ、セグロセキレイ、ムクドリがいてそこにジョウビタキ雄が飛んできた。

未だ北の国に帰ってないのだ。

小さな田んぼではコオニタビラコ、タナツケバナが花を付け、畦にはムラサキサギゴケが咲いていた。

片倉城跡の公園に入るとカタクリが綺麗に咲いていた。

見物人もおおぜいきていたがそのうちの二人のおばさんが柵を乗り越えて写真を撮っていたので、柵の中に入らないように注意してしまった。

アズマイチゲ、ニリンソウ、セントウソウ、タチツボスミレ、モミジイチゴなどが咲いていた。

黄色い花が2株、よく見るとヤマブキソウであったが、ヤマブキソウにしては開花期が早すぎる。

植物の大家新井二郎氏が植物観察会のメンバー20名以上を案内しながらやってきた。

ここで思いがけず可憐な花を付けつカイコバイモを教えていただいた。

二の丸広場に上がるとサクラが三分咲きでメジロが花のなかでせわしく動き回り蜜を吸っていた。

20080328_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

コサギ

コゲラ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

ジョウビタキ

ウグイス

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ガビチョウ

アズマイチゲ

アブラチャン

オオイヌノフグリ

カタクリ

コオニタビラコ

コブシ

セントウソウ

タチツボスミレ

タネツケバナ

ニリンソウ

ノミノフスマ

フキ

ミツバツツジ

ムラサキサギゴケ

モミジイチゴ

ヤマブキ

カイコバイモ

セキショウ

リュウキンカ

バイモ

ヤマブキソウ

ツクシ

胞子体

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鳥見歩る記*殿入中央公園2008.03.23

20080323 

8時25分~10時30分

池の沢のホタルを守る会からの依頼で館町にある都指定の緑地保全地区(殿入中央公園)の探鳥会に参加。

同会から約40名の参加がありカワセミ会から参加した4名のリーダーのもと4班に分かれてのバードウオッチングとなった。

小さな田んぼにハシボソガラス1羽が降りて採餌中、その隣りの草原の縁の木の枝にじっと止まるモズ雄を見ているとアオゲラの声が聞こえてきた。

声の方を探しても姿が見えない。

諦めかけて頃、ようやくヤマザクラの幹に巣穴掘り中のアオゲラを発見、思っていた所より低いところだった。

貴重な場面の遭遇である。

そこへ突如現れたのが小鳥を追いかけてきたツミ1羽、どうやら取り逃がしたようである。

高い木に6羽まとまっているツグミを見ているとオオタカが東の方向へ直線的に飛んで行った。

雑木林に入ると鳥は少なくなる。

それでもここはホタルの会が下草刈りや篠刈りの手入れ、高齢木伐採など管理を行っているので明るい林になっている。

ミヤマセセリの成虫が1頭現れた。

ヤマガラやシジュウカラは単発で目につくが、冬のような混群はなく、エナガにもお目にかかれない。

2時間の探鳥会の後、場所を近くの公民館に移し、12まで野鳥観察ミニ講座を行った。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カルガモ

オオタカ

ツミ

キジ

キジバト

カワセミ

アオゲラ

アカゲラ

コゲラ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ガビチョウ

ミヤマセセリ

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2008年3月26日 (水)

鳥見歩る記*喜福寺(大賀ハスの植え替え)2008.03.22

200830322 

11時30分~13時45分 晴

 八王子市中野山王の喜福寺は我が家の菩提寺である。八王子出身の版画家 城所祥が制作した襖絵が本堂で異彩を放っているが、庭には以前に私の実家からお裾分けされた大賀ハスが大きなハス鉢に植えられている。お彼岸の今頃は込み過ぎた根を掘り起こして植え替える適期である。昨年は花の着き方が少なかったというので、今日は植え替えに挑戦した。結構きつい作業であるが、今年の夏は見事な大賀ハスが咲くことを期待して植え替えを行った。

 喜福寺には樹齢600年といわれるシダレザクラがあり、彼岸の暖かさに誘われてほんの少し花が開きかけた。もう1本の早咲きのオカメザクラは満開。メジロが集団で花の蜜を吸いに来ていた(写真)。そこへスズメもやって来て花を千切りだした(写真)。スズメはメジロと違って花の蜜をうまく吸う嘴を持っていないので、花の根元から千切ってしまうのだといわれている。その証拠写真が撮れた。

20080322

また、紅梅の花には成虫で越冬したと見られるルリタテハが来て蜜を吸っていた(写真)。お寺さんでハスの植え替えボランティアをやったお陰でメジロ、スズメ、ルリタテハの花舞にお目にかかることが出来た。

20080322_2

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2008年3月25日 (火)

鳥見歩る記*川町田んぼ2008.3.22

20080322

2008年3月22日、9時50分~11時10分 晴

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

ムクドリが集団で田んぼに降りて採餌中。

満開の梅の花の中にメジロが10羽の集団で飛来。

ヤマアカガエルの卵塊が3つ最上段の田んぼにあった(写真)

ガビチョウが賑やかに鳴いている。

沢筋のコブシが咲き出した。

雑木林ではミミガタテンナンショウが眼を出してきた(写真)。

今年もヤブカンゾウの新芽が出てきた(写真)。

ヤブカンゾウは春の食べられる野草の一つで味噌会えにすると美味しくいただける。

20080322_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト

1

キセキレイ

1

ヒヨドリ

6

モズ

1

ツグミ

4

ウグイス

1

エナガ

4

シジュウカラ

7

メジロ

24

ホオジロ

2

カシラダカ

2

アオジ

1

カワラヒワ

2

ムクドリ

10

ハシブトガラス

8

ガビチョウ

4

キタテハ

12

モンキチョウ

1

モンシロチョウ

3

ヤマトシジミ

1

ルリタテハ

1

ナズナ

オオイヌノフグリ

コブシ

タネツケバナ

セイヨウタンポポ

ミミガタテンナンショウ

コハコベ

スズメノカタビラ

ホトケノザ

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2008年3月22日 (土)

鳥見歩る記*淺川と多摩川合流付近2008.03.19

20080319 

8時45分~10時45分

浅川ふれあい橋⇒多摩川石田大橋

多摩さくらフォーラム100年という団体が5月に会員向けの探鳥会をやりその支援を頼まれたので、今日は多摩さくらフォーラム100年事務局の方々とコースの下見をした。

830分、京王線高幡不動駅に事務局から5名の参加者が集まっていた。

浅川のふれあい橋から左岸堤防を多摩川合流地まで行き、多摩川右岸堤防を石田大橋まで歩くのが予定コース。

モズが巣作りに入っているような行動が見られ、その近くでオナガの群に遭遇。

浅川の日野市クリーンセンター前の川からはカジカガエルの声が聞こえてきた。

多摩川に着く前に渡る根川の橋からは膨らんできたソメイヨシノの大きな蕾が観察できた。暖かい日が続けば直ぐにも咲いてしまいそう。

多摩川のワンドではアオサギ、カワセミが待ち受けてくれていた。

このあたり5月の本番の時はオオヨシキリの賑やかなさえずりを期待したいところである。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

コサギ

カルガモ

トビ

イカルチドリ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ヒバリ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

カジカガエル

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鳥見歩る記*新田宿田んぼ、座間谷戸公園2008.03.18

20080318 

9時28分~14時15分(15,500歩)

JR相模線入谷駅⇒新田宿⇒相模川⇒座間谷戸公園⇒入谷駅

座間市新田宿の田んぼとその近くの座間谷戸公園を歩いてみた。

JR相模線入谷駅は田んぼの中の無人駅であるが、目指す新田宿の田んぼはこの駅の周辺ではない。

地図を片手に歩き出したがどうも様子がおかしい。

地図の南北を反対にして見ていたようで全く逆の方へ歩いてしまった。

500mほど歩いて気がつき引き返す。

先ず相模川に着くとコガモ、マガモ、アオサギ、ダイサギ、カワウが目に入り、ウグイスのさえずりが聞こえてきた。

新田宿の田んぼは期待していたより狭く、周辺の住宅その他の開発に閉じ込められてしまっている感じ。

いつまでこの田んぼが維持できるのだろうか。

ツグミ、キジバト、カワラヒワにヒバリのさえずり、ハシボソガラスなどが観察できた。

ホトケノザ、ナズナ、タネツケバナが満開といったところでハルノノゲシ、ヒメオドリコソウ、カラスノエンドウ、コオニタビラコなどの花も咲き出していた。

田んぼ一面に黄色い花が咲き出している所もある。

4弁の花はナタネ科のもの。

どうもシロカラシらしい。

座間谷戸公園までは新田宿から東に約2kmほど、JR相模線、小田急線をわたり寺や神社が集中する湧水群の多い集落を通り過ぎて座間谷戸公園についた。

ベンチに腰を下ろし昼飯を食べているとツミが上空に現れ、コジュケイのけたたましい声が聞こえてきた。

メジロがブンゴウメの花に、シジュウカラが巣箱に出入りし、ジョウビタキやモズの採餌行動を見ていると飽きない。

帰り入谷駅付近の道でゴミを拾う制服姿の男子高校生6名、正規の授業の中でやっているのと聞くと、ボランティア活動だとの返事が返ってきた。

どんなゴミが多いかと聞くと燃えるゴミが最も多く、その中でもたばこの吸殻が多いとのことだった。

「ご苦労様」と言ってやった。

20080318_2 

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

アオサギ

マガモ

カルガモ

コガモ

トビ

ツミ

キジバト

コゲラ

ヒバリ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ドバト

ガビチョウ

キタテハ

成虫

モンキチョウ

成虫

モンシロチョウ

成虫

ルリタテハ

成虫

オオイヌノフグリ

オランダミミナグサ

カラスノエンドウ

コオニタビラコ

シロカラシ

スズメノテッポウ

タチツボスミレ

タネツケバナ

ナズナ

ニリンソウ

ノボロギク

ハコベ

ハルノノゲシ

ヒメオドリコソウ

フキ

ホトケノザ

リュウキンカ

レンゲ

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2008年3月19日 (水)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2008.03.17

20080317

2008年3月17日、9時05分~9時37分 晴、12℃ 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

赤坂見附交差点の気温計が12℃を示す暖かさ、上智大学グランド土手でクサイチゴの白い花が咲き出した。

同じ場所にカントウタンポポも咲いていた(写真)

ソメイヨシノは蕾が膨らみ開花が近くなった様子が伺える。

上智大学グランド土手、松の下の草地にビンズイ10羽が未だいた。

弁慶濠の外掘通り脇でキュウリグサが花を付けていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ

3

カルガモ

4

ビンズイ

10

ヒヨドリ

8

ツグミ

1

シジュウカラ

2

スズメ

6

ハシブトガラス

4

ハシブトガラス外堀り

4

ノネコ

2

アカミミガメ

22

オオイヌノフグリ

オランダミミナグサ

カントウタンポポ

キュウリグサ

クサイチゴ

コハコベ

セイヨウタンポポ

タネツケバナ

ノボロギク

ハルノノゲシ

ヒイラギナンテン

ヤブツバキ

レンギョウ

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鳥見歩る記*淺川右岸(八高線鉄橋~中央線鉄橋)2008.03.16

20080316 

1345分~1515

八王子・日野カワセミの会報「かわせみ」のバックナンバーを図書館に寄贈するための製本作業を浅川の八高線鉄橋近くのエコ広場(八王子市が運営する環境学習教室を併設した施設)に集まって行った。

その後に浅川の堤防に出て野鳥観察をしたもので、八高線鉄橋から新浅川橋までの間は大規模な河川工事が行われていて鳥を見るような環境でなく、下流の新浅川橋から中央線鉄橋までの間で鳥を見た。

イカルチドリ、イソシギを見ているとヒマアマツバメが飛んできた。

全部で4羽。

ウグイスのさえずりが聞こえてきた。

そろそろツバメが渡って来ているのではないかと探して見たが、残念ながらツバメもイワツバメも現れてはくれなかった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

カルガモ

イカルチドリ

イソシギ

キジバト

ヒメアマツバメ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

ホオジロ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

1720080316

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鳥見歩る記*みなみ野ニュータウン残存緑地手入れ2008.03.15

800分~1145

宇津貫みどりの会と八王子・日野カワセミ会共催による探鳥と雑木林の手入れ作業の会。

8時、集合場所のJR横浜線みなみ野駅に集まって来たメンバーはカワセミ会6名、みどりの会10名であった。

只沼・下谷戸尾根ではウグイスのさえずり、ヤマガラのアカシデの新芽採餌、エナガの巣材運びなどが観察され、宅地開発の工事現場に来るとホオジロが駐車している車のサイドミラーに映る姿を攻撃していた。

これは自分の縄張り内に入って来る敵を追払う行動としてセキレイの仲間がこのような行動をとることはよく知られているがホオジロというのは珍しいのではないかと思われる。

宇津貫緑地は八王子みなみ野ニュータウン開発の残存緑地の雑木林を宇津貫みどりの会のメンバーがボランティアで管理手入れしているところ。

今日はヤマツツジの周辺のアズマネザサを刈る作業で、腰がいたくなるのを我慢して1時間ばかり手伝った。

昼には宇津貫みどりの会が準備してくれた手作りの美味しい団子汁、混ぜご飯、お煮しめ、おひたし、漬物などをご馳走になってしまった。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ   1

カルガモ              2

コガモ   1

ノスリ   1

キジ       1

キジバト              7

アオゲラ              1

コゲラ   4

ヒバリ   6

ハクセキレイ       4

ヒヨドリ              6

モズ       1

ツグミ   8

ウグイス              4

エナガ   4

ヤマガラ              4

シジュウカラ       18

メジロ   2

ホオジロ              10

アオジ   12

カワラヒワ          20

スズメ   6

ムクドリ              12

ハシブトガラス   14

コジュケイ          2

ドバト   1

ガビチョウ          10

シュレーゲルアオガエル   

ヤマアカガエル   

オオイヌノフグリ             

スズメノカタビラ             

セイヨウタンポポ             

タネツケバナ      

ヒメオドリコソウ             

ホトケノザ         

アズマイチゲ      

20080315 

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鳥見歩る記(八幡町⇒富士見通り⇒八王子駅北口)2008.3.14 

20080314

2008月14日、7時37分~7時54分 晴

コースは八王子市八幡町の国道20号信号から南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

スズメ2ヶ所、ヒヨドリ1ヶ所、ハシブトガラス1ヶ所で声が聞こえてきた程度で鳥が少ない朝であった。

ドバト30羽は、駅前付近の餌が撒かれていると思われるところの地上で採餌していた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ヒヨドリ              2

スズメ   4

ハシブトガラス   2

ドバト   30

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鳥見歩る記*野鳥密猟防止看板立2008.03.13

20080313

830分~1430

八王子・日野カワセミ会では昨年末に東京都に対して野鳥の密猟防止看板の設置を要望したところ、今般その看板設置が実現した。

今日はその看板を立てる日で、カワセミ会からは11名の会員が集まり、東京都多摩環境事務所の職員が行う看板設置作業を手伝った。

野鳥の密猟が心配される林道の入り口に穴を掘って看板を立てる作業は岩や石のごろごろしている地面を掘り起こさなければならず重労働でこの日は5ヵ所に設置できた。

最初に設置した八王子城跡では集合時刻より早めに集合して野鳥観察を行った。

ここではトラツグミとキクイタダキが出てくれて我々のボランティア活動に対するご褒美を頂いたような気がした。

観察した野鳥などは以下の通りです。

トビ

オオタカ

ノスリ

キジバト

コゲラ

ヒヨドリ

モズ

ミソサザイ

ジョウビタキ

トラツグミ

ツグミ

ウグイス

キクイタダキ

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

アオジ

カワラヒワ

イカル

カケス

ハシブトガラス

ガビチョウ

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鳥見歩る記*六義園2008.03.12

20080312

1030分~1335

読売文化センター野鳥講座、今月は駒込の六義園。

六義園は徳川5代将軍綱吉に仕えた柳沢吉保が作った回遊式築山泉水庭園で、小石川後楽園とともに江戸の二大名園に数えられてきた。

園内は豊富な緑と広い池が色々な野鳥を呼び寄せ、ウグイス、メジロなどの留鳥やマガモ、オシドリなどの渡り鳥も多くみられ訪れる場所である。

有名なシダレザクラはライトアップの手配が完了して開花を待つばかりとなっていた。

そのサクラの後ろでサンシュユが満開で黄色い花を一杯着けていた。

長い尾のワカケホンセイインコが飛んできた。

ツグミが芝生の上で胸を張っている。

この庭園はハシブトガラスに占領された感があり、カラスの振る舞いとやかましい声が庭園内に充満していて、他の鳥を探すのが大変だ。

それでもアオキの中からウグイスの笹鳴きが聞こえてきた。

コゲラを見ているとその隣りにシメがじっと止まっていた。

ジョウビタキの雌1羽が梅の木の枝から地上に降りて餌を探していた。

池にはカモが一杯いることを期待したがカルガモとキンクロハジロしかいなかった。

カワセミが池のどこかにいるはずと探したがこれも空振り、その代わりか、カラスが盛んに水浴びをしていた。

20080312_2 

観察した野鳥などは以下の通りです。

カルガモ

キンクロハジロ

キジバト

コゲラ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

アオジ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシブトガラス

ドバト

ワカケホンセイインコ

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見歩る記2008.3.11(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

20080311 

2008年3月11日、735~755分 晴

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

コゲラ1羽が本立寺の墓の上を鳴きながら飛翔。

シジュウカラのさえずり(ツーピー・ツーピー)を2ヶ所で聞く。

街路樹の根元ではナズナが満開、梅の花も見ごろになった。

駅前の高層ビル工事が本格化してきた。

20080311_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

コゲラ

1

ハクセキレイ

1

ヒヨドリ

10

シジュウカラ

4

スズメ

6

ハシボソガラス

2

ハシブトガラス

2

ドバト

5

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鳥見歩る記*公開探鳥会(淺川・ふれあい橋⇒一番橋)2008.03.09

20080309

2008年3月9日、晴 8時00~10分

八王子・日野カワセミ会公開探鳥会ということで一般市民にマスコミを通じて参加を呼びかけたところ、60名以上の参加があり、会員を含め100名程が集まる大探鳥会になった。場所は京王線高幡不動駅近くの浅川のふれあい橋から一番橋まで浅川右岸堤防を約2km。コサギ、アオサギを観察しているとカワセミがやって来てダイビング漁を見せてくれた。一昔賑わしていたカモやヒバリがいないのは寂しいが、イカルチドリが繁殖期特有の求愛ディスプレイ飛翔をしていて賑やかだ。

モズもあちこちにいて、雌が雄の縄張りに入る「嫁入り」をはたしたペアーも観察された。ゴールの一番橋近くのヨシ原でオオジュリンの群を観察、このオオジュリンもそろそろ北の国へ帰っていくのであろう。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

コサギ

アオサギ

カルガモ

トビ

イカルチドリ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ツグミ

シジュウカラ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

オオジュリン

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2008.3.7

20080307_2

2008年3月7日、9時30分~9時53分 晴

コースは多摩川右岸河原河口から48km地点で「多摩川自然観察路」の看板が立っているところです。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

アオジが藪の中であちこち動き回っていた。

ウグイスも1羽笹鳴きをしていたが姿も見せてくれた。

ジョウビタキ雌がヤナギの枝に止まりポーズをとってくれた。

コゲラが河原の枯れ草の幹に止まり採餌。

多摩川本流にはミコアイサの雌型3羽が来ていた。

20080307_3

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト

3

コゲラ

2

ヒヨドリ

6

ジョウビタキ

1

ウグイス

1

シジュウカラ

4

ホオジロ

2

アオジ

6

ハシボソガラス

1

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鳥見歩る記*高月水田 2008.3.7

20080307  

2008年3月3日、9時15分~11時8分 晴

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

ひばりがさえずり出す。

ヒヨドリ約30羽がブロッコリに群がり集団で葉を食害中であった。

モンキチョウが田んぼの中を飛翔、今期初認。キタテハ飛んでいた。テントウムシが草にミツバチも花に来ていた

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

オオイヌノフグリ

タネツケバナ

ナズナ

ノボロギク

ヒメオドリコソウ

ホトケノザ

トビ

3

キジバト

2

ヒバリ

8

ハクセキレイ

4

タヒバリ

30

ヒヨドリ

40

モズ

1

ツグミ

25

ホオジロ

25

カシラダカ

6

アオジ

2

カワラヒワ

4

スズメ

150

ムクドリ

30

ハシボソガラス

5

ハシブトガラス

3

キタテハ

2

モンキチョウ

1

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2008年3月 9日 (日)

鳥見歩る記*みなみ野小学校2008.3.6

20080306

2008年3月6日、8時30分~10時115 晴

八王子市立みなみ野小学校3年生90名の野鳥観察支援。

八王子・日野カワセミ会から10名の会員が参加。

さらに地元で自然保護活動をしている宇津貫みどりの会から5名の参加があった。

830分に校庭に集合、7班編成にして学校の近くの栃谷戸公園に行った。

あまり広くない公園であり、八王子みなみ野ニュータウンの造成で僅かに残した谷戸が公園になったところで、雑木林が傾斜地に少し残り、谷の一番奥に池が配置された公園。

ところがこの池が浚渫工事中で重機とトラックが動いていて、最も期待していた野鳥観察地が奪われてしまっていた。

公園の中に小さな梅林があり、花が咲き出していた。

花にはメジロ、地上にはツグミとカシラダカ、梅の枝にはジョウビタキ、シジュウカラが来ていたので、何とか野鳥観察会が成立したという感じ。

雑木林に入ってみると、コゲラ、モズ、シメに出会うことができた。

公園から学校への帰路、街路樹にキジバト1羽、よく観察すると枝を千切って銜えていった。

巣作りをしているのだろう。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ

キジバト

コゲラ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

カシラダカ

シメ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2008.3.05

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2008年3月5日、9時5分~13時33分 晴

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

蛇滝コースに入ると先ずカケスに出迎えられる。

ジャーという声だけでなく、姿も確認。

ノスリが上空を旋回。

沢筋を動きまわるミソサザイ、青とオレンジの小鳥ルリビタキが道筋にちょくちょく出てきて楽しませてくれる。

日影のところの寒さと陽だまりのところの暖かさは極端で、小鳥達も暖かいところが好きとみえ、4号路つり橋を渡ったところの陽だまりにはシジュウからの群が地上に降りて賑やかに動きまわっていた。

日影の暗いアオキの下ではシロハラが単独で餌を探している。

高尾山頂上付近のアンテナで鳴くカラス1羽あり、どうもハシボソガラスらしい。

高尾山の山の中にいるカラスは通常ハシブトガラスだけであるので、入念に観察するとやはりハシボソガラスであった。

ここでこのカラスは珍しい。

霜柱が残る(写真)一方でアセビの花が咲き出し、ヒガラのさえずりが聞こえてきた。

1号路の林野庁殉職者の碑付近でカゴノキの厚い常緑の葉が落ちていた(写真)。

拾ってみるとムササビが食べた跡がついていて。ムササビは葉を二つに折って食べるので左右対称の食痕が残るので判別できる。

そういえばムササビも繁殖の季節のはずである。

20080305_5

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

トビ       1

ノスリ   1

キジバト              1

アオゲラ              2

コゲラ   6

ヒヨドリ              30

ミソサザイ          4

ルリビタキ          4

シロハラ              7

ツグミ   1

ウグイス              2

エナガ   40

ヒガラ   4

ヤマガラ              23

シジュウカラ       40

メジロ   14

アオジ   2

イカル   3

シメ       4

カケス   1

ハシボソガラス   1

ハシブトガラス   12

ドバト   3

ガビチョウ          2

アセビ   

ヤブツバキ         

ツルウメモドキ 2008      

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2008.3.5

鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2008.3.5

2008年3月5日、8時00分~9時05分 晴

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

今月はO氏夫妻とN氏が参加、4名で鳥見ウオークとなった。

スタート地点の小仏川上椚田橋の袂の紅梅が綺麗に咲いていた。

カルガモ2羽が水面で採餌、その直ぐ近くの岸辺にキジバト1羽。

オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウが咲き出した。

通称「ふかんど」といわれている駒木の公園隣のワンドに今年もヤマアカガエルが産卵した(写真)。

卵の塊をよくみるともう直ぐオタマジャクシになりそう。

ヤマアカガエルの卵塊は蛇滝橋の二つ手前の名前のない橋の下にもあった。

小仏川の石が白くなっている。

これは毎年今頃見られる現象で道路にまいた凍結防止剤エンカカルシューム?が川に流れ込んだためと思われる。

ルリビタキ雄の綺麗なやつが出現、パチリと写真が撮れた(写真)。

20080305_2

圏央道のトンネル工事場では何の目的か分からないが大きな円形の構造物が出現した(写真)。

カウントした鳥は以下のとおりです。

カルガモ              2

キジバト              1

アオゲラ              1

キセキレイ          2

ハクセキレイ       2

セグロセキレイ   2

ヒヨドリ              22

ミソサザイ          1

ルリビタキ          3

ツグミ   2

ウグイス              1

ヤマガラ              3

シジュウカラ       16

カシラダカ          10

アオジ   4

カワラヒワ          10

スズメ   40

ムクドリ              6

ハシブトガラス   3

ドバト   3

オオイヌノフグリ             

ヒメオドリコソウ             

ヤブツバキ         

ヤマアカガエル   卵塊

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20080305

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2008.03.04

20080304

2008年3月4日、9時00分~9時33分 晴、5℃ 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

赤坂見附の気温計は5℃を示していた。

前回までの1℃と比べるとだいぶ暖かくなってきた感じ。

上智大学グランド土手でオオイヌノフグリの花が咲いていた。

ツグミが弁慶濠3ヶ所で3羽、水辺にはキジバト、ハクセキレイもおりていた。

カワセミが濠の水面上を一直線に飛んで行った。

外堀通りの歩道街路樹の根元ではオランダミミナグサ、ウシハコベが花をつけ出した。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ   4

カルガモ              8

キジバト              1

カワセミ              1

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              5

ツグミ   3

スズメ外堀通り   3

スズメ   4

ムクドリ              2

ハシブトガラス   1

ハシブトガラス外堀通り   4

ドバト   20

ウシハコベ         

オオイヌノフグリ             

オランダミミナグサ         

サザンカ             

ノボロギク         

ハルノノゲシ      

ヤブツバキ         

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鳥見歩る記*大和田小サタデースクール20080301

鳥見歩る記*大和田小サタデースクール(淺川右岸大和田橋下流側)2008.03.01

Ss20080301

2008年3月1日、晴 9時30分~10時40分

大和田小学校サタデースクールの野鳥観察が淺川右岸堤防の大和田橋(国道20号)から新淺川橋(国道16号バイパス)で行われた。

930分に子ども達15名と保護者5名が集まってきた。

カワセミ会からは7名の支援者が参加。

ようやく暖かな気候になってきた。

河原にはイカルチドリが繁殖期の賑やかな声を出して飛び交う。

ジョウビタキのメスがフライキャッチ、もう餌になる虫が飛んでいるのだろう。

ヒメアマツバメも上空に出現、こちらも空飛ぶ虫を捕っているのだろう。

川にはダイサギ、コサギ、ハシボソガラス、セグロセキレイ、ハクセキレイ、イソシギが次々の登場。

突然住宅地の方から黒いアゲハチョウのような小さなものが飛んで来た。

ホバーリングしている。

コウモリだ。

昼間のコウモリは珍しいし、冬眠から覚めてきたのだろうか。

どうもアブラコウモリより小さく見える。

何コウモリだろうか。

トビ、チョウゲンボウも出現。

八高線鉄橋の手前で川に倒れた木の枝にカワセミが1羽、ずっと長く止まっていてくれたので皆でじっくり観察。

終点の新淺川橋の手前でも河原の木の根元でポーズをとるシメ1羽。

短い時間ではあったが、22種の野鳥を観察することができた。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

コサギ

トビ

チョウゲンボウ

キジ

イカルチドリ

イソシギ

キジバト

ヒメアマツバメ

カワセミ

コゲラ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

キタテハ成虫

キチョウ成虫

オオイヌノフグリ花

ホトケノザ花

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