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2007年12月29日 (土)

鳥見歩る記*泉の森(大和市)2007.12.29

2007年12月29日、曇 11時20分~14時30分

大和市の「泉の森」に鳥見歩る記した。

ここは小田急江ノ島線の大和駅から車道より広い歩道をあるいて15分で入り口に着く。

引地川の源流地帯であるが、東名高速道と国道246号により分断されている。

それでも背骨の部分に引地川、中心に「しらかしの池」というのがあって、野鳥がそれなりに集まっていた。

イイギリ、クロガネモチの赤い実が目立ち、ムクノキは黒い実が食べ頃なのか、ムクドリ(写真)やホンセイインコが実を啄ばんでいた。

引地川は水は綺麗でないが、カルガモ、コサギが採餌していて、カワセミも飛んできた(写真)。

しらかしの池はカモが多く、人馴れしていて真近で見ることが出来る。

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餌をやる人が来るとそこに一斉に集まる。

この池で見られた水鳥は次の通りであった。

カイツブリ1、コサギ2、マガモ20、カルガモ50、コガモ20、ヨシガモ1、ヒドリガモ40、オナガガモ15、ホシハジロ、40、キンクロハジロ30、バン1、オオバン10、カワセミ1。ヨシガモ(写真)はオス1羽で3mほどの近くで写真を撮ることが出来た。

池の周りの林の中に入るとカケス、シメ、コゲラ、エナガ、メジロ、ヒヨドリなど賑やかだ。

帰路に胸の羽が白いハシボソガラスに出会い、大和駅に戻った。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ          1

コサギ   2

マガモ   20

カルガモ              50

コガモ   20

ヨシガモ              1

ヒドリガモ          40

オナガガモ          15

ホシハジロ          40

キンクロハジロ   30

バン       1

オオバン              10

キジバト             

カワセミ             

コゲラ   

キセキレイ         

ハクセキレイ      

ヒヨドリ             

ツグミ   

ウグイス             

エナガ   

シジュウカラ      

メジロ   

アオジ   

シメ      

スズメ   

ムクドリ             

カケス   

オナガ   

ハシボソガラス   

ハシブトガラス   

ドバト   

ワカケホンセイインコ      

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鳥見歩る記*多々良沼2007.12.24

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2007年12月24日、晴 958分~1400

館林市の多々良沼とその隣りのかば沼に下見に行ってきた。

東武伊勢崎線の多々良駅下車、958分に沼まで歩いて出発、1025に沼に着。

沼に着くと赤城下ろしの冷たい空っ風が吹き抜ける寒さが身にしみた。

先ず見につくのは白鳥が沼のあちこちに三々五々、コハクチョウのようだが、オオハクチョウも混じっている。

一回り大きなコブハクチョウもいる。

オナガガモの大集団、マガモ、カルガモも多い。

さらにヒドリガモ、コガモも少し目につく。

よく見ているとミコアイサ♂3羽、♀3羽もいる。

オオバンもあちこちめにつく。

セグロカモメが1羽だけ浮かんでいる。

カンムリカイツブリもいる。

サギたちが強い冷たい風を避けてヨシを風除けにして日向ぼっこ、ダイサギとアオサギが主体でコサギが少しまじる。

多々良沼の西隣のかば沼にもハクチョウがいるというので、約1km歩く。

かば沼にはハクチョウが30羽程、カモはオナガガモだけで約500羽の集団が羽を休めている。

ここからさらに1km歩いて多々良沼公園に移動。

このあたりヨシ原が続く、ヨシ原のタカ・チュウヒが出ないかと目を光らせるも空振り。カラスの100羽程の集団が飛ぶ、どうもミヤマガラスらしい。

沼に目を向けると大きめのシギが2羽、羽の模様が異なるので種類は違いそう。

遠くて、冷たい風の吹き付ける中で、何シギか分らないので、とりあえずデジカメ望遠撮影。

家に帰って図鑑で調べるとどうもオオハシシギとツルシギらしい。

本日は大晦日に予定している探鳥会の下見で、寒かったが収穫の多い鳥見歩る記であった。

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観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ          20         

カンムリカイツブリ          3            

カワウ   30         

ダイサギ              20         

コサギ   10         

アオサギ              30         

コブハクチョウ   4            

オオハクチョウ   10         

コハクチョウ       30         

マガモ   300       

カルガモ              300       

コガモ   20         

ヒドリガモ          50         

オナガガモ          1000      

ミコアイサ          6            

オオバン              60         

オオハシシギ       1            

ツルシギ              1            

セグロカモメ       1            

キジバト                           

ヒバリ                  

ハクセキレイ                     

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

シメ

スズメ

ムクドリ

ミヤマガラス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

アヒル

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2007年12月19日 (水)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2007.12.17

20071212

2007年12月7日、9時00分~9時37分 晴、4℃ 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

桜並木のレンギョウが満開になっていた。

ホテルニューオオタニ角のイチョウも黄色く色づき黄葉を未だつけていた(写真)。

弁慶濠は水が少なく陸地の部分が少し出てきた。

カワセミの声が聞こえたが姿は確認できなかった。

ハシビロガモオス、メス2羽が採餌中、ツグミも1羽濠の縁から飛び出した。

赤坂見附の気温4℃、ここの交番横のフユザクラが花を着けていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ   1

コサギ   2

アオサギ              1

マガモ   2

カルガモ              6

ハシビロガモ       2

キンクロハジロ   3

カワセミ              1

ハクセキレイ       1

ハクセキレイ外堀通り       1

ヒヨドリ              18

ツグミ   1

スズメ   20

ハシブトガラス   10

ドバト外堀通り   1

ドバト   4

ノネコ   1

イヌガラシ         

イヌタデ             

カヤツリグサ      

サザンカ             

セイタカアワダチソウ      

ハキダメギク      

ハハコグサ         

ハルノノゲシ      

フユザクラ         

メヒシバ             

レンギョウ         

イイギリ             

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鳥見歩る記*弘法山鶴巻温泉2007.12.16

From20071216 

2007年12月16日、晴 1120分~1550

合唱団鯨のメンバーとハイキング、小田急線秦野駅に集合、1120分出発。

出発地の水無川を覗くとキセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイがそろい、カルガモ、コガモがやって来た。

金目川にさしかかり弘法橋の下流側はいかにもカワセミがいそうな場所、探すと予想とおりカワセミが魚をねらっていた。

ここから山道の登りコース、先ず着いたのが浅間山、富士山の眺望が素晴らしい。

続いて権現山、頂上は人であふれかえっていた。

南方向に伊豆大島が見渡せるベンチで昼食、江ノ島は直ぐ近くに見える。

昼食後賛美歌を数曲合唱、その後、頂上西側の野鳥水場とその観察窓を覗いてみたが、野鳥の姿は全く無し。

めんようの里に立ち寄ると数頭の綿羊がいて(写真)、モズが姿を現した。

このあたりから善波峠にかけてミカンの産地、収穫後のミカンの樹や収穫前の美味しそうなミカンがたわわになっている。

山道のサネカズラの赤い実がアクセントを添える(写真)。

吾妻山を経由して鶴巻温泉「弘法の里湯」に着いたのは1550分、想像していたより長いコースであった。

20071216

観察した野鳥などは以下の通りです。

カルガモ

コガモ

キジバト

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ルリビタキ

エナガ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記*宇津貫丘陵台只沼2007.12.15

20071215

2007年12月15日、800分~1205分 晴

コースは八王子市内湯殿川支流兵衛川右岸の地域で、JR横浜線八王子みなみ野駅東口をスターとし、兵衛川沿いを下流方向に進み由井第二小学校の手前から只沼谷戸に入り、途中から雑木林丘陵の尾根道に上がり、みなみの大橋の上に出て、さらに尾根道を進み、東京工科大学に通じる道路から熊野神社、福昌寺に立ち寄って、兵衛川沿いにみなみの駅まで戻る約4kmの川有り、谷戸田あり、雑木林あり、神社境内ありの変化に富んだコースです。

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みなみの大橋の上の展望台で休憩をとっているとオオタカ成鳥1羽が旋回せずに低く飛んで横切っていった。

雑木林に入るとフユシャクがあちこち飛んでいる。

数はカウント不能だがとりあえず100匹ぐらいか。

カラスザンショウの実にシメ、メジロがきていた。

谷戸でカワセミの古巣(写真)を見付けた。本年使ったものらしい。

シジュウカラ(写真)が目立った。

サルトリイバラの赤い実が見事に着いていた。

熊野神社裏のコナラにスズメバチの大きな巣がぶら下がっていた。

コガタスズメバチのものだろうか。

20071215_3

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

オオタカ              1

キジバト              9

コゲラ   3

キセキレイ          2

ハクセキレイ       8

セグロセキレイ   1

ヒヨドリ              24

モズ       1

ルリビタキ          2

ジョウビタキ       3

シロハラ              1

ウグイス              5

エナガ   50

シジュウカラ       22

メジロ   36

ホオジロ              1

アオジ   11

カワラヒワ          33

イカル   5

シメ       5

スズメ   60

ムクドリ              12

ハシボソガラス   12

ハシブトガラス   7

ガビチョウ          2

ヒメアカタテハ   1

フユシャク          100

カラスザンショウ             

ゴンズイ             

サルトリイバラ   

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鳥見歩る記*川町田んぼ2007.12.15

20071214 

2007年12月14日、9時38分~10時47分 晴

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

田んぼ入り口のケヤキにエナガの群、田んぼ休耕地の草むらからカシラダカ(写真)の群が飛び立つ。

田んぼの稲刈株でフユシャクが日向ぼっこ中(写真)。

雑木林の中に入るとフユシャクが地面近くを飛び回り、コナラの落葉が葉吹雪となって落ちていた。

霜を被ったチカラシバ(写真)に朝日が当たり輝く。

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観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              2

コゲラ   2

キセキレイ          1

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              10

ミソサザイ          1

ルリビタキ          1

ウグイス              4

エナガ   20

ヤマガラ              6

シジュウカラ       8

メジロ   4

ホオジロ              6

カシラダカ          20

アオジ   2

ハシボソガラス   2

ハシブトガラス   5

フユシャク          10

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2007年12月15日 (土)

鳥見歩る記*彩湖(西浦和)2007.12.12

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2007年12月12日、晴 10時40~15時05分5

読売文化センター野鳥講座で彩湖を一周した。

JR武蔵野線の鉄橋の南側に、荒川の東に隣接している。

荒川が増水して危険な場合に一時的に水を貯め洪水を防いだり、水不足のときに水道水として使われる貯水池。

武蔵野線西浦和駅から線路沿いに歩いて行くと到着する。

池に何やら浮かんでいる、スコープで確認するとオオバンの集団、カンムリカイツブリもちらほら目につく。

モズが餌をねらっているところを見ているとチョウゲンボウ1羽が出現、そこにタヒバリ10数羽が一斉に飛び立ちチョウゲンボウを追払った。

小鳥などが猛禽類に集団で攻撃することをモッビングいい、典型的なモッビングが観察できた。

チョウゲンボウは別な場所に下りて何やら獲物を捕まえて食べていた。

頭が青灰色の綺麗なオスだ。

行き違ったバードウオッチャーに情報を聞くとヨシガモ、ハジロカイツブリが来ているという。

早速探すと、ハジロカイツブリ1羽を見つけることが出来たが直ぐ潜ってしまうので、確認が難しい。

ユリカモメ、カワウの大きな集団が目につく。

野鳥に給餌することは、昔と違って今は差し控えようということになってきたが、ここでは未だ給餌する人がいてユリカモメがそこに群がって来る。

カワウは貯水池で羽根を休めているものの他、午後になると荒川上流方面から下流に向かって大きな編隊が次々に通過した。

V字形の編隊はいつ見ても美しい。

時計周りに貯水池を回り、東側に来るとヨシガモを見つけることができた。

しかも同じ場所でオカヨシガモも確認できた。

オカヨシガモの顔が午後の斜光を浴びて一際引き立っていた。

155分で終わる直前、オオタカが上空に現れて、今日は計40種の鳥を楽しむことが出来た。

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

ハジロカイツブリ

カンムリカイツブリ

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

マガモ

カルガモ

コガモ

ヨシガモ

オカヨシガモ

ハシビロガモ

キンクロハジロ

オオタカ

チョウゲンボウ

オオバン

ユリカモメ

キジバト

コゲラ

ヒバリ

ハクセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ツグミ

ウグイス

ヒガラ

シジュウカラ

キバシリ

ホオジロ

アオジ

オオジュリン

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記(八幡町⇒富士見通り⇒八王子駅北口)2007.12.11

20071211 

2007年12月11日、7時33~7時5分 晴

コースは八王子市八幡町の国道20号信号から南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

ヒヨドリを3ヶ所で観察、キジバトが道を横切って飛んで行った。

ドバトが駅周辺で採餌グループ、日向ぼっこグループと目立った。

ハクセキレイは駅の手前で声を確認。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              1

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              6

スズメ   2

ハシブトガラス   8

ドバト   95

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鳥見歩る記2007.12.10(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

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2007年12月10日、740~758分 

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

街路樹のイチョウが綺麗な黄色の葉に変わった(写真)。

金剛院でヒヨドリ6羽が賑やかに鳴きながら飛び交っていた。

続いて本立寺境内のケヤキにシジュウカラ6羽に混じりキツツキのコゲラ1羽が飛んできた。

JR八王子駅南口広場にいよいよビルが建つことになり、工事が始まってしまった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

コゲラ   1

スズメ   2

ハシブトガラス   2

ドバト   2

ヒヨドリ              8

シジュウカラ       8

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鳥見歩る記*湯殿川+片倉公園2007.12.09

20071209 

2007年12月9日、晴 85分~110

八王子・日野カワセミ会の12月定例探鳥会は浅川支流の湯殿川、住吉橋から殿田橋往復と隣接する片倉城跡公園で巣箱の清掃作業。

19名の会員が集まってきた。

前夜は通り雨があったが、朝から晴れていて、霜は降りていない。

アオジ1羽がススキの穂を啄ばんでいて、近づいても逃げずじっくり観察(写真)、その直ぐ隣りでホオジロメス1羽もススキの穂を啄ばんでいる(写真)。

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ススキはこのような冬鳥の貴重な餌の提供者になっている。

カワセミが3ヶ所で3羽出現、飛び込んで魚をくわえてくるところまで見せてくれた(写真)。

モズ1羽も河原でミミズを捕まえてきた。

ミシシッピーアカミミガメが川に1頭、12月というのに冬眠しないのだろうか。

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片倉城跡公園はコナラ、クヌギ主体の雑木林、冬に発生するフユシャクという蛾が雑木林内を数頭が飛び交っていた(写真)。

巣箱は14個中、8個がシジュウカラに利用されていた。

巣材を全部だして清掃し、改めて架け替えておいた。

来年はどのくらい利用してくれるか楽しみだ。

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観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

オナガガモ

イソシギ

キジバト

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

シジュウカラ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ドバト

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鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2007.12.7

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2007年12月7日、9時18分~14時10分 晴

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

蛇瀧林道に入り、いきなりエナガの群れに遭遇、ヒガラ、シジュウカラ、メジロが混じる。蛇瀧では正月を迎える新しい注連飾りがついていた(写真)。

その近くでミソサザイが元気に動きまわる。

綿毛の目立つキョジョランの種があちこちで目につく。

イノシシの新しい出没跡も気になる。

2号路でルリビタキのさえずりが聞こえてきた。

気温が上がってくると冬でもさえずるのか。

いろはの道ではイカル20羽の群、よく観察すると葉の落ちかかったオオモミジの樹上で種を啄ばんでいた。

帰り、イヌブナの道でエナガの群に混じるアオゲラ1羽出現、高尾山でアオゲラに会うと何となくうれしくなる。

イヌブナの道で足元を見ると、オオバウマノスズクサの緑の葉と茎がよく目立った(写真)。

イイギリの赤い実があちこちで目についたが、ツグミはそこに来ていなかった。

20071207_3

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

アオゲラ              1

コゲラ   5

ヒヨドリ              70

ミソサザイ          2

ルリビタキ          8

シロハラ              1

ウグイス              1

エナガ   120

ヒガラ   8

ヤマガラ              18

シジュウカラ       35

メジロ   25

イカル   40

ハシブトガラス   35

イイギリ             

オオモミジ         

カラスザンショウ             

ミヤマシキミ      

ミヤマフユイチゴ             

ヤブミョウガ      

リュウノヒゲ      

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2007.12.7

20071207

2007年12月7日、8時30分~9時18分 晴

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

河原が霜で白くなっていた。

その河原にハシボソガラス3羽、スズメ数羽が降りて何やら餌探しのもよう。

ホオジロはススキの穂で採餌、メジロは柿の実に群がっていた。

蛇瀧橋手前の圏央道トンネル工事は一段と掘削が迫ってきた(写真)。

カウントした鳥や虫、花は以下のとおりです。

キセキレイ          1

セグロセキレイ   3

ヒヨドリ              18

ジョウビタキ       1

シジュウカラ       10

メジロ   8

ホオジロ              6

アオジ   1

カワラヒワ          2

スズメ   20

ムクドリ              3

ハシボソガラス   3

ハシブトガラス   4

ドバト   3

コセンダングサ   

チャノキ             

ハキダメギク      

ヒメジョオン      

ベニバナボロギク             

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鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2007.12.06

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2007年12月6日、9時05分~9時38分 晴、6℃ 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

上智大学グランド上の桜並木入り口付近のセンニンソウが見事な実をつけていた(写真)。ホテルニューオオタニ角の弁慶濠上のイチョウは黄色く色づき黄葉の最盛期。

弁慶濠のカモたちが帰ってきたが、数が少ない。

アオサギが近くにいたのでカメラを向けたらシャッターを切る前に逃げてしまった。

外堀通りの歩道の街路樹の下にはハキダメギク、カヤツリグサ、メヒシバ、ハルノノゲシ、ハハコグサ、イヌタデが花を付けていた。ここには未だ冬が来ていない。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ   4

コサギ   1

アオサギ              2

マガモ   2

カルガモ              16

コガモ   1

キンクロハジロ   3

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              8

シジュウカラ       4

スズメ   20

ハシブトガラス外堀通り   5

ハシブトガラス   6

ドバト   2

ノネコ   1

イヌタデ             

カヤツリグサ      

サザンカ             

ハキダメギク      

ハハコグサ         

ハルノノゲシ      

メヒシバ             

レンギョウ         

センニンソウ      

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鳥見歩る記*日田市三隈川2007.12.04

20071204

2007年12月4日、晴

大分の日田への旅先で早朝の朝飯前に鳥見散歩した。

早朝といっても九州では6時過ぎても未だ暗い。

日田はアメニティ日田、水郷日田、天領日田などさまざまな愛称で親しまれている。

大山川、玖珠川、花月川など大小いくつもの河川が、市の中心部を東西に流れる三隈川へ注ぎこみ、九州最大の河川筑後川の上流水源地域です。

散歩したのは、日田駅から南西方向に1km弱の三隈川河畔。

外は思ったより寒く、水温と気温の差なのか、川面からは湯気がたっていた。

少し暗いがカモたちが浮かんでいる。マガモとカルガモ、少し明るくなってよく見るとコガモ、ヒドリガモ、オナガガモも数は多くないが確認できた。

水面の直ぐ上を一直線に飛ぶ白い鳥、ヤマセミだ。島内可動堰という堰にはカワセミも止まっている。

ヤマセミ、カワセミの揃いぶみだ。

カワウの集団が綺麗なV字形編隊で飛んできた。

イソシギ、キセキレイ、ハクセキレ、セグロセキレイが河原にちらほら。

みどり橋、島内可動堰橋、島内橋と一周して、帰りは河畔のそびえる亀山公園に登ってみた。

ミソサザイ、ウグイス、アオジの地鳴き有り。ツグミ、シメの冬鳥に出会って朝飯前の鳥見は終わった。

20071204_2

観察した野鳥などは以下の通りです。

カイツブリ

カワウ

アオサギ

マガモ

カルガモ

コガモ

ヒドリガモ

オナガガモ

イソシギ

ヤマセミ

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

ミソサザイ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ドバト

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2007年12月 8日 (土)

鳥見歩る記*浅川2007.12.02

20071202 

2007年12月2日、晴

八王子市内を流れる浅川の八高線鉄橋から中央線鉄橋、右岸堤防でミニ探鳥会を行った。参加者数7名。八高線鉄橋から新浅川橋の間は大規模な河川工事中で鳥影全く無し、国道16号の新浅川橋から中央線鉄橋の間で鳥を見た。

ユリカモメの多いこと、100羽以上が集団の川におりて水浴中、セグロカモメ1羽が混ざる。その隣りにコサギ約30羽の河原で羽を休め、白い鳥で川が華やかであった。

アオサギ、カワウも周辺にちらほら、上空はトビ1羽がカラスに追われている。

中州の林にはカワラヒワ、カシラダカ、キジバトが認められ、足元近くにはジョウビタキ♀1羽が見え隠れ。

カワセミの声の方向に目をやるといつものポーズで止まったり、移動したりしていた。  

観察した野鳥などは以下の通りです。

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

カルガモ

トビ

ユリカモメ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

ジョウビタキ

カシラダカ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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2007年12月 2日 (日)

鳥見歩る記*高月水田 2007.12.1 

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2007年1日、12時15分~10分 

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

周辺の紅葉が綺麗になった(写真)。

小春日和、温かさで汗ばんだ。

モンキチョウ、ベニシジミなどチョウも飛んでいた。

ナツアカネ1頭が田んぼに落ちている黒色のプラスチック空容器に止まり暖をとっていた(写真)。

そのトンボの隣りにテントウムシも1匹いた。

モズが電線から下の獲物を狙っていた。

田んぼの農道2ヶ所で鷹の食痕と思われるドバトの羽の散乱が観察された。

アオサギが飛んできた(写真)。

コガモとカワセミが溜池にいた。

20071201_3

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アオサギ              1

コガモ   5

トビ       1

ノスリ   1

カワセミ              1

ハクセキレイ       7

セグロセキレイ   2

タヒバリ              4

ヒヨドリ              4

モズ       1

ホオジロ              6

カワラヒワ          2

スズメ   50

ハシボソガラス   7

ハシブトガラス   2

キタテハ              1

ヒメアカタテハ   6

ベニシジミ          10

モンキチョウ       3

モンシロチョウ   3

ヤマトシジミ       7

アキアカネ          9

ナツアカネ          1

ミヤマアカネ       1

アカツメクサ      

イヌガラシ         

オオイヌノフグリ             

カタバミ             

キュウリグサ      

コウゾリナ         

コセンダングサ   

セイタカアワダチソウ      

セイヨウタンポポ             

タネツケバナ      

ナズナ   

ハキダメギク      

ハコベ   

ヒメジョオン      

ブタナ   

ホトケノザ         

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2007.12.1

20071201 

2007年1日、1215分~10分 

コースは多摩川右岸河原河口から48km地点で「多摩川自然観察路」の看板が立っているところです。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

ハシボソガラス約50羽の集団がヤナギに止まっていたが、騒がしく飛び去って行った。多摩川ではユリカモメの集団が上流に向かって飛んで行った。下流の方でカメラマンの放列があった。ベニマシコを狙っているらしい。ノスリが上空で旋回。カシラダカが枯れた草むらから飛びたった。オギの穂が目立つ(写真)。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アオサギ              1

トビ       1

ノスリ   1

ヒヨドリ              6

モズ       1

ウグイス              1

ホオジロ              2

カシラダカ          2

アオジ   2

カワラヒワ          2

スズメ   10

ハシボソガラス   50

コジュケイ          2

釣り人   2

モンキチョウ       1

アキアカネ          1

セイタカアワダチソウ      

ヒメジョオン      

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