« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月26日 (木)

鳥見歩る記*浦和・大久保農耕地2007.4.25

2007425

2007年4月2日、11時30分~10分 小雨⇒曇

JR浦和駅西口から大久保浄水場行きバスで、「やつしまニュータウン」下車、そこから西に向かい荒川沿いに広がる田んぼが大久保農耕地。

読売文化センターの「野鳥を楽しむ」講座で4月は浦和の大久保農耕地に行った。

ねらいは田んぼで羽を休めるムナグロなど春の渡り途中の野鳥の観察である。

あいにくの天気でバスを降りると小雨が降りしきっている。

雨具をつけて出発だ。

雨のためかツバメが超低空飛翔、ヒバリは空に舞い上がらない。

田んぼに着くと早速目に入ったのがアマサギ2羽、チュウサギもいる。

スコープでアマサギを捕らえると可愛いしぐさが増幅される。

キジもいる。

バンも2羽、鮮やかな頭の赤が目立つ。

交尾行動だ。

どこかに巣を作ったか。

信じられないような鳥がいた。

シロハラクイナ1羽が田んぼで盛んに採餌している。

本来沖縄で留鳥のはずの鳥が何故埼玉にいるのだろうか。

近くの公民館のようなところの庇を借りて雨宿りをしながら昼食をとっていると、あり難いことに雨があがった。

再び田んぼに戻る。

ムナグロの集団が田んぼにおりた。

胸から腹が黒くなった夏羽である。

赤いチドリ、メダイチドリもいた。

賑やかに鳴き交わす2羽のチドリが砂利道に降りた。

コチドリである。

休耕田のヨシ原からはオオヨシキリの声、雨があがりヒバリがさえずりだした。

電線にワシタカがとまっている。ハヤブサ2羽だった。

飛び立って田んぼで採餌中のハシボソガラスを追うが捕まえることは出来なかった。

観察した鳥は以下のとおりです。

アマサギ

チュウサギ

コサギ

カルガモ

ハヤブサ

キジ

シロハラクイナ

バン

コチドリ

メダイチドリ

ムナグロ

タシギ

キジバト

ヒバリ

ツバメ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

ツグミ

オオヨシキリ

セッカ

ホオアカ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

| | コメント (0)

鳥見歩る記*三頭山2007.4.22

2007年4月22日、9時30分~15時30分 晴

コースは、奥多摩周遊道路の都民の森、森林館から三頭滝を経て沢ルートを山頂へ、下りは野鳥観察小屋を経て、かおりの道から森林館までです。

八王子・日野カワセミ会探鳥会に参加。

都民の森の森林館の前に雪が少しあった。

418日の水曜日に降った雪らしい。

ゴジュウカラに出迎えられる。

歩道で早速スギタニルリシジミを観察。

三頭山はハシリドコロが多い。

あちこち至るところで花を咲かせている。

早春の花、ハナネコノメソウ、コガネネコノメソウ、コチャルメルソウなどが咲いている。

平場より季節が1ヶ月近く遅い感じだ。

ミソサザイが沢沿いに多く、次々に大きなさえずりを聞かせてくれる。

オオルリも遠くで鳴いている。

尾根に出るとブナ林でルリビタキのさえずりがよく聞こえてきた。

コガラ、エナガが直ぐ近くに来る。

下りは野鳥観察小屋を経て、かおりの道を行くとアオバトの声がきこえ、アカゲラのペアーに出会った。

花弁の裏が紫色のフモトスミレ、群をなすというシコクスミレに出会い、午後3時30分森林館着。

2007422_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アオバト

アカゲラ

コゲラ

イワツバメ

キセキレイ

ヒヨドリ

ミソサザイ

ルリビタキ

ヤブサメ

ウグイス

オオルリ

エナガ

コガラ

ヒガラ

ヤマガラ

シジュウカラ

ゴジュウカラ

ホオジロ

カケス

ハシブトガラス

スギタニルリシジミ

ミヤマセセリ

アズマイチゲ      

アブラチャン      

エイザンスミレ   

キクザキイチゲ   

コガネネコノメソウ         

コチャルメルソウ             

シコクスミレ      

ダンコウバイ      

ナガバノスミレサイシン   

ハシリドコロ      

フモトスミレ      

ミツバコンロンソウ         

ヤマエンゴサク   

ヨゴレネコノメ   

2007422 

| | コメント (0)

鳥見歩る記*高尾 小下沢2007.4.21

2007421 

2007年4月21日、10時30分~14時55分 晴

コースは、小下沢林道を中央高速道下から上流に向かって約4kmの往復です。

新緑の候、ヤマザクラが散りだして吹雪のよう、遠くでオオルリの声、近くの谷でミソサザイの元気なさえずり。

その谷を覗くとフタバアオイの新葉が光りテントウムシ1匹が葉に止まってアクセントをつけている。

ホウチャクソウは未だ蕾。

道端の水溜りにはオタマジャクシがウジャウジャ、この場所は毎年オタマジャクシが出るところ、ヤマアカガエルだろうか。

ナガバノスミレサイシンは既に花が終わり、花時の倍以上の大きくした葉で太陽を一杯に受けている。

ヤマルリソウの群落があった。

明るいブルーは春そのもの、そこにベニシジミのような蝶が飛んできた。

ヤマルリソウの花に止まった。

よく見ると蝶でなく、イカリモンガという蛾だ。

蛾が花に来るのは珍しい。

道に枯れ落ち葉そっくりの蛾がじっとしていた。

もしかしたらムラサキシャチホコという蛾かもしれない。

サナエトンボが飛んで来て、落ちてきたヤマザクラの花びらを捕まえた。

ようやく本日の目的のシジミチョウが現れた。

地上10-20cmの高さをせわしく動きながら林道を下って行く。

見失なわないように追いかけて行くと50m程行ったところで下からも1頭現れた。

ようやく地面にとまった。

しかし、道に止まると保護色で見失った。

再び飛び出し止るのを待って双眼鏡でと図鑑で確認するとスギタニルリシジミであった。

2007421_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

コゲラ

キセキレイ

ヒヨドリ

ミソサザイ

クロツグミ

ヤブサメ

ウグイス

センダイムシクイ

オオルリ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

カワラヒワ

ハシブトガラス

ガビチョウ

アカタテハ

キチョウ

コミスジ

スギタニルリシジミ

スジグロシロチョウ

ベニシジミ

ミヤマセセリ

ルリシジミ

ルリタテハ

イカリモンガ

枯れ落ち葉模様の蛾

サナエトンボsp

タゴガエル

アオキ   

イチリンソウ      

エイザンスミレ   

オオイヌノフグリ             

オニタビラコ      

カキドオシ         

カントウタンポポ             

キジムシロ         

キランソウ         

クサイチゴ         

クサノオ             

ケマルバスミレ   

コクサギ             

コハコベ             

ショカツサイ      

ジロボウエンゴサク         

スイバ   

セイヨウタンポポ             

セントウソウ      

タカオスミレ      

タチイヌノフグリ             

タチツボスミレ   

タネツケバナ      

チドリノキ         

ツボスミレ         

ツルカノコソウ   

ニリンソウ         

ノミノフスマ      

ハコベ   

ハシリドコロ      

ヒメウズ             

ヒメオドリコソウ             

フタバアオイ      

ホウチャクソウ   

ミミガタテンナンショウ   

ミミナグサ         

ミヤマキケマン   

ムラサキケマン   

モミジイチゴ      

ヤブツバキ         

ヤブニンジン      

ヤマザクラ         

ヤマブキ             

ヤマルリソウ      

ユリワサビ         

ラショウモンカズラ         

| | コメント (0)

2007年4月21日 (土)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2007.4.20

2007420

2007年4月20日、9時2分~9時38分 晴、11℃ 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

ビンズイ2羽が上智大学グランド土手の松の木の下にいた。

シジュウカラのさえずりを3ヶ所で聞く。

サクラ並木はソメイヨシノに代わりサトザクラが満開になる。

上智大学グランド土手ではセイヨウアブラナ、ノアザミの花が咲き出す。

2007420_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ   1

カルガモ              2

ビンズイ              2

シジュウカラ       6

スズメ外堀通       4

スズメ   18

ハシブトガラス   8

ハシブトガラス外堀通       10

ボート(釣り)   2

アカミミガメ       5

ドバト   2

アメリカフウロ   

オオイヌフグリ   

オニタビラコ      

オニノゲシ         

オヤブジラミ      

オランダミミナグサ         

カタバミ             

カラスノエンドウ             

カントウタンポポ             

キリ      

クサイチゴ         

サトザクラ         

ショカツサイ      

スイバ   

スズメノカタビタ             

スズメノヤリ      

セイヨウカラシナ             

セイヨウタンポポ             

ナズナ   

ノアザミ             

ハナミズキ         

ハルジオン         

ハルノノゲシ      

ヤエムグラ         

レンギョウ         

| | コメント (0)

2007年4月18日 (水)

鳥見歩る記*絹の道 八王子⇒御殿峠⇒橋本2007.4.14

200714日、分~1時 

八王子天神町の自宅を出て、片倉町の慈眼寺、鑓水峠(大塚山)、絹の資料館、鑓水諏訪神社、永泉寺、板木緑地、多摩ニュータウン、小山内裏公園、町田市田畑、境川、JR横浜線橋本駅まで約12kmの行程です。

天神町の自宅を9時5分に出発、天気は晴、天神公園でカワラヒワのビーンというさえずりを聞く。

第三小学校校庭のネットにシジュウカラとメジロが一緒に2羽ずつ止まっている。

兵衛川の釜貫橋から川を覗く、生活廃水の流入で水は汚れている。

橋からは野鳥が1羽も観察されない。

片倉の慈眼寺に立ち寄る。

ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ガビチョウのさえずりで賑やかだ。

オナガ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カワラヒワもいる。

墓地で見られないチョウを発見、よく見るとムラサキシジミだった。

越冬した個体かもしれない。

墓地ではムサシアブミというあまり見かけないテンナンショウ科の野草も1株花をつけていた。

坂を上り第2墓地に出ると、八王子市指定片倉斜面保存緑地の看板が掲げられていた。

墓地の水溜りから1羽の小鳥があわてて飛び立ち雑木林に避難した。

確認するとビンズイだった。

雑木林でヤマガラのさえずりが聞こえてきた。

小さな黒いチョウは春をつげるミヤマセセリであった。

慈眼寺で約1時間春の感触を楽しみ、鑓水峠に向う。

国道16号バイパスの片倉第1跨道橋を渡って151段の階段を登って新緑の鑓水峠、大塚山にたどりついた。

シジュウカラ、ヤマガラ、ウグイス、メジロがさえずっている。

大塚山の同了堂跡で買ったばかりのコカリナ(オカリナではありません)を取り出して初練習。

大塚山にはスダジイが多い。

真っ白い富士山が見え、日影にはシャガが花をつけている。

クロアゲハが飛んできた。

今期初認である。

ここから昔の絹の道の面影がそのまま残る旧道を絹の資料館に向かって下る。

快適だ。

鑓水集落に出て絹の資料館を覗く。

道端にコケリンドウの花を見つけた。

谷戸の雑木林からアオゲラの声が聞こえてきた。

ツバメが飛び交う。

諏訪神社と永泉寺に立ち寄り、板木緑地に入るとナルコユリが花をつけていた。

シロハラ、ガビチョウ、アオジに出会い多摩ニュータウンに入る。

穂成田歩道には絹の道の表示があるが、この当りはニュータウン開発後に新たに作った歩道になっている。

正面に見える太くて高い給水塔に向かって進むと小山内裏公園に着く。

センダイムシクイのさえずりが聞こえてきた。

町田市に入り田端の環状積み石遺構を見て、境川出るとカルガモとコガモが採餌していた。川沿いに橋本駅に向かい同駅に着いたのは16時だった。

Photo_6

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アオサギ

カルガモ

コガモ

キジ

アオゲラ

コゲラ

ツバメ

キセキレイ

ハクセキレイ

ビンズイ

ヒヨドリ

モズ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

センダイムシクイ

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

カケス

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ガビチョウ

キチョウ

クロアゲハ

ベニシジミ

ミヤマセセリ

ムラサキシジミ

モンシロチョウ

ルリシジミ

アオキ   

アケビ   

アセビ   

ウマノアシガタ   

オオイヌノフグリ             

オカスミレ         

オニタビラコ      

オニノゲシ         

オランダミミナグサ         

カラスノエンドウ             

カントウタンポポ             

キュウリグサ      

キランソウ         

クサノオ             

クサボケ             

クヌギ   

ケマルバスミレ   

コケリンドウ      

シキミ   

ジシバリ             

シャガ   

ジュウヌヒトエ   

ショカツサイ      

スイバ   

スズメノヤリ      

スミレ   

セイヨウタンポポ             

セントウソウ      

タチイヌノフグリ             

タチツボスミレ   

タネツケバナ      

チゴユリ             

ツボスミレ         

ナズナ   

ナルコユリ         

ニガイチゴ         

ニガナ   

ノミノツズリ      

ハコベ   

ハハコグサ         

ハルジオン         

ヒメオドリコソウ             

フキ      

ヘビイチゴ         

ヘラオオバコ      

ホトケノザ         

ムサシアブミ      

ムラサキケマン   

ヤエムグラ         

ヤブタビラコ      

ヤマザクラ         

ヤマツツジ         

ヤマブキ             

ツクシ   胞子体

Photo_5

| | コメント (0)

2007年4月12日 (木)

鳥見歩る記*新宿御苑2007.4.11

2007412

2007年4月11日、1246分15分 

新宿門から入り、先ず外周路を左周りに進む。

名物サトザクラが3分咲きから満開になりかけたものまであり、公園内は桜の花で一杯だ。木根が竹の子のようににょきにょき出ているラクウショウの林でアオジの声を聞く。

下草にセントウソウが多く小さな白い花を咲かせている。

クサイチゴの花も多い。

オドリコソウの群落もあり、丁度咲き出したところだった。

シジュウカラ、ヤマガラのさえずりが聞こえる。

上の池の裏側に来るとカワセミの賑やかな声が聞こえてきたので、表の日本庭園に回ってみた。

池の奥にカワセミがいて興奮状態で飛び回っている。

どうも2羽いるらしい。

しばらく観察していると2羽が現れて、内1羽が池に張り出した枝に止まり、顔を真上に上げて求愛ディスプレイを始めた。

繁殖期のペアリング行動のようだ。

どこかに巣を作るのだろうか。

池の奥にはオシドリのメスも1羽いた。

池の周りはサトザクラだけでなく、ヤマブキもきれいな黄色を見せている。

再び外周路に戻るとコゲラが出現、シメの声が聞こえてきた。

探すと花の終わったソメイヨシノの若い実というか子房の膨らんだ実のようなものを盛んに食べていた。

半周して下の池に来るとハスの中にカイツブリが1羽、潜水を繰り返していた。

さらに進み玉藻池にはカルガモ2羽、カイツブリ1羽と夏羽のダイサギ1羽がいた。

大木戸休憩所に周り玉藻池の表側に来ると野鳥の水浴場があり、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、シジュウカラが次々に来て水を浴びている。

見ていて飽きない。ツグミがいないいないと探していると最後に温室の横の芝生に1羽、いつもの胸を張るポーズを示してくれた。

2007411

観察した鳥と花は以下のとおりです。

カイツブリ

ダイサギ

オシドリ

マガモ

カルガモ

キジバト

カワセミ

コゲラ

ツバメ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

ツグミ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシブトガラス

ドバト

アオキ

アセビ

オドリコソウ

オニタビラコ

オランダミミナグサ

カタバミ

カラスノエンドウ

カントウタンポポ

キュウリグサ

クサイチゴ

コデマリ

シャガ

ショカツサイ

シラン

シロバナヤマブキ

スズメノカタビラ

セイヨウタンポポ

セリバヒエンソウ

セントウソウ

タチツボスミレ

タネツケバナ

ツボスミレ

ナズナ

ニリンソウ

ハキダメギク

ハコベ

ハナニラ

ハハコグサ

ハルジオン

ハルノノゲシ

ヘビイチゴ

ムラサキケマン

ヤエムグラ

ヤブタビラコ

ヤマブキ

| | コメント (0)

2007年4月11日 (水)

鳥見歩る記(八幡町⇒富士見通り⇒八王子駅北口)2007.4.10

2007410

2007年4月10日、7時35分~7時53分 晴

コースは八王子市八幡町の国道20号信号から南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

ハナミズキが咲き出した。

スズメがあちこちで賑やか、繁殖期の声を出していた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ヒヨドリ              8

スズメ   10

ハシボソガラス   2

ハシブトガラス   4

ドバト   20

| | コメント (0)

鳥見歩る記2007.4.9(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

2007年4月9日、734~755分 晴

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

金剛院からメジロ、シジュウカラのさえずり有り。

ファミレス・ジョナサン1Fの駐車場にツバメ2羽出入り、営巣開始か。

第三小学校校庭のサクラの花にヒヨドリが飛び込む。

三小前の街路樹ハナミズキの下の歩道にムラサキケマン、ナズナ、ハルジオンの花。

街路樹イチョウにカワラヒワ2羽。

駅前の上空でイワツバメ20羽の乱舞、駅のイワツバメコロニーに今年もイワツバメが帰って来た。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ツバメ   2

イワツバメ          20

ヒヨドリ              6

シジュウカラ       2

メジロ   4

カワラヒワ          2

スズメ   10

ハシボソガラス   1

ドバト   2

200749

| | コメント (0)

鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2007.4.7

200747_2

2007年4月7日、8時15~9時58分 晴

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

天神梅林でカシラダカと思って確認したらミヤマホオジロだった。
キセキレイが目立つ。
カジカガエルの声を5ヶ所で聞く。
小仏川の通称「どんどん」という溜りの浅い所、先月のヤマアカガエルの産卵に続き、ヒキガエルの棒状の卵塊が一杯あった。
ニリンソウの群落にあちこちで出会う(花の最盛期)。
オドリコソウが小仏川駒木野病院付近で今年も開花。
ジロボウエンゴサク、ヤマエンゴサクが同時に咲いていた。

200747_3

ウントした鳥は以下のとおりです。

カルガモ              1
キジバト              4
コゲラ   4
ツバメ   4
キセキレイ          8
ヒヨドリ              10
ウグイス              5
ヤマガラ              10
シジュウカラ       10
メジロ   8
ホオジロ              4
ミヤマホオジロ   1
アオジ   1
スズメ   30
ハシボソガラス   4
ハシブトガラス   6

| | コメント (0)

鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2007.4.7

200747

2007日、9時50~133分 晴

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

アオゲラが開花中のヤマザクラに2羽来ていた。
ヒガラ、メジロのさえずりが目立った。
コガラと思われるさえずりも1回観察した。
ナガバのスミレサイシンが目立つ。
ヒナスミレも少ないが開花。
1号路タカオスミレはツボミ。
ミミガタテンナンショウが目立つ。
高尾山山頂のヤマザクラが満開。
ヒオドシチョウが高尾山山頂、ミヤマセセリが山頂付近で出現。

200747_1

カウントした鳥は以下のとおりです。

トビ       2
アオゲラ              3
コゲラ   6
ヒヨドリ              12
ミソサザイ          1
ウグイス              9
エナガ   8
コガラ   2
ヒガラ   26
ヤマガラ              14
シジュウカラ       26
メジロ   40
カワラヒワ          2
ハシブトガラス   16

| | コメント (0)

2007年4月 6日 (金)

鳥見歩る記*川町田んぼ2007.4.6

200746

2007年4月6日、10時23分~11時38分 晴

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

カワラヒワ20羽が田んぼに降りて採餌中。

ツバメが田んぼに降りて巣材の土を取っていた。

キセキレイが小川や田んぼの上を行ったり来たりしていた。

先月観察したヒノキのハシボソガラスの巣は親が巣中で抱卵中。

ルリタテハが雑木林で綺麗な羽を広げていた。

先月水が張ってある1枚の田んぼに孵化直後のヤマアカガエルの卵塊が10個あったが、今月はそれに加えて棒状のヒキガエルの卵塊(抜け殻)と既に孵化したオタマジャクシが一杯いた。

ミツバツツジ、クサボケなど綺麗な花を着けていた。

200746_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              2

コゲラ   2

ツバメ   4

キセキレイ          6

ヒヨドリ              8

ツグミ   1

ウグイス              3

エナガ   2

ヤマガラ              4

シジュウカラ       4

メジロ   6

ホオジロ              2

アオジ   4

カワラヒワ          20

ムクドリ              8

ハシボソガラス   6

ハシブトガラス   6

コジュケイ          2

ガビチョウ          4

スジグロシロチョウ          1

ベニシジミ          1

ルリタテハ          1

キタテハ              2

モンシロチョウ   5

アブラチャン      

オオイヌノフグリ             

オニタビラコ      

カキドオシ         

カラスノエンドウ             

キジムシロ         

キブシ   

クサイチゴ         

クサボケ             

ケキツネノボタン             

コオニタビラコ   

コハコベ             

スイバ   

スズメノカタビラ             

スズメノテッポウ             

スミレ   

セイヨウタンポポ             

セントウソウ      

タネツケバナ      

ツボスミレ         

ナズナ   

ノミノフスマ      

ハコベ   

ハルジオン         

ヒサカキ             

ヒメオドリコソウ             

フキ      

ヘビイチゴ         

ホトケノザ         

マルバスミレ      

ミツバツツジ      

ミミガタテンナンショウ   

ムラサキケマン   

モミジイチゴ      

ヤマザクラ         

ツクシ   胞子体

200746_2

| | コメント (0)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2007.4.5

200745

2007年4月5日、9時12分~9時45分 晴、8℃ 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

サクラ並木のソメイヨシノの満開は過ぎたが、花見の陣取りの人が花冷えの中に何人もいた。

メジロ、ヒヨドリがサクラの花の中で盛んに動き回っていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ              1

ヒヨドリ              12

シジュウカラ       4

メジロ   15

スズメ外堀通       2

スズメ   35

ハシブトガラス   10

アカミミガメ       4

アケビ   

オニタビラコ      

オランダミミナグサ         

カラスノエンドウ             

カントウタンポポ             

クサイチゴ         

スイバ   

スズメノカタビタ             

スズメノヤリ      

セイヨウカラシナ             

セイヨウタンポポ             

ツバキ   

ナズナ   

ハルジオン         

ハルノノゲシ      

レンギョウ         

| | コメント (0)

2007年4月 4日 (水)

鳥見歩る記*高月水田 2007.4.5 「ムラサキサギゴケ咲く」

200744_1 

2007日、30分~150分 

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

カルガモ25が田んぼに降りて採餌、カワラヒワ50羽も別の田んぼで採餌。

ヒバリのさえずり有り。

ツバメ、イワツバメが田んぼの上空で採餌。

モズが休耕田の枯れ草に止まっていた。

カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、その中間のカスマグサの3種が咲いていた。

畦にムラサキサギゴケが一杯咲いていた。

畦にオオジシバリも咲き出した。

田んぼにスズメノテッポウ、セトガヤの両方が咲いていた。

田んぼの中にコオニタビラコ、レンゲが咲き出した。

200744_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ              25

コガモ   3

キジバト              4

ヒバリ   3

ツバメ   25

イワツバメ          30

ハクセキレイ       3

タヒバリ              14

モズ       4

ツグミ   7

シジュウカラ       4

ホオジロ              14

カワラヒワ          80

スズメ   70

ムクドリ              22

ハシボソガワス   3

ハシブトガラス   6

ドバト   10

モンシロチョウ   16

モンキチョウ       22

ベニシジミ          2

イヌガラシ         

オオイヌノフグリ             

オオジシバリ      

カキドオシ         

カスマグサ         

カラスノエンドウ             

カントウタンポポ             

ギシギシ             

キランソウ         

ケキツネノボタン             

コオニタビラコ   

コハコベ             

ショカッサイ      

シロツメクサ      

シロバナタンポポ             

スイバ   

スズメノエンドウ             

スズメノテッポウ             

セイヨウタンポポ             

セトガヤ             

タネツケバナ      

ナズナ   

ナツトウダイ      

ノミノフスマ      

ヒメオドリコソウ             

ホトケノザ         

ミミナグサ         

ムラサキサギゴケ             

レンゲ   

ツクシ   胞子体

| | コメント (0)

鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2007.4.4

200744

2007日、46分~1030分 

コースは多摩川右岸河原河口から48km地点で「多摩川自然観察路」の看板が立っているところです。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

空にはヒマアマツバメ2羽が混じるイワツバメ50羽、ツバメ20羽も別の集団で乱舞、オオタカ、トビも旋回。

地上ではヤナギの新葉を食べるヒレンジャク、バン、ヒヨドリ。

バンが木の枝に登り、ヤナギの新芽を食べるという行動は珍しい。

ウグイス、アオジ、ガビチョウのさえずり。キジも声と姿を確認。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カイツブリ          1

トビ       1

オオタカ              1

キジ       2

バン       1

キジバト              2

ヒマアマツバメ   2

アカゲラ              1

ツバメ   20

イワツバメ          50

ヒヨドリ              1

モズ       1

ヒレンジャク       3

ツグミ   1

ウグイス              5

アオジ   7

カワラヒワ          5

スズメ   10

ムクドリ              2

オナガ   2

ハシボソガラス   2

ガビチョウ          4

モンキチョウ       1

ベニシジミ          1

釣り人   3

オオイヌノフグリ             

カキドウシ         

カラスノエンドウ             

ギシギシ             

ショカッサイ      

セイヨウタンポポ             

タネツケバナ      

ナズナ   

ハルジオン         

ヒメオドリコソウ             

ヘビイチゴ         

| | コメント (0)

鳥見歩る記*藤野駅⇒和田⇒陣場山⇒八王子2007.4.1

200741

2007年4月1日、9時00分~15時15分 晴

コースは、藤野駅⇒和田(県立陣馬自然公園センター)⇒陣場山⇒八王子。このコースは、「佐野川往還」といい、上野原から和田峠を越え多摩地方に至る「甲州道中(甲州街道)」 の裏街道として人馬の往来が盛んであった道で、当時は、木炭や繭が多摩地方に運ばれたようで、恩方の案下(アンゲ)を通るところから、「案下道」とも呼ばれていた。

藤野駅から北に向かい踏切を渡りトンネルを抜けるとカタクリが群落で開花中。

沢井川にカワガラスが飛んで来た。

上空にタカが現れる。

何とミサゴだった。

このコースはワシタカのオンパレードで、ノスリ、トビが何回か出現、東側の山の稜線にまたタカが出た。

胸がオオタカの成鳥のように白いがオオタカとはシルエットが異なる。急降下を繰り返す。どうもクマタカらしい。

サシバらしい1羽も上空に現れた。

キセキレイが繁殖期独特の綺麗な声であちこちの電線で高らかに歌っていた。

ミソサザイもさえずりがあちこちで聞こえ、帰路和田峠下では巣材運びも観察できた。

探蝶が本日の大きな目的で13種の蝶を観察できた。

成虫越冬のヒオドシチョウ、アカタテハ、キタテハ、テングチョウ、ウラギンシジミ、この春羽化と思われるルリシジミ、モンシロチョウ、モンキチョウなどである。

早春は花も多い。

樹木で目立った花はアケビ、アブラチャン、イタヤカエデ、キブシ、クサイチゴ、クロモジ、タチツボスミレ、チョウジザクラ、ニワトコ、ミツバアケビ、モミジイチゴ、ヤマザクラ。

草で目立った花はアカネスミレ、アズマイチゲ、エイザンスミレ、カタクリ、カテンソウ、キランソウ、タチツボスミレ、ナガバノスミレサイシン、ヒナスミレ、フタバアオイで特にこのコースではスミレが一杯楽しめた。

200741_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ

ミサゴ

トビ

ノスリ

サシバ

クマタカ

アオゲラ

アカゲラ

コゲラ

ツバメ

イワツバメ

キセキレイ

ヒヨドリ

モズ

カワガラス

ミソサザイ

ツグミ

ウグイス

キクイタダキ

エナガ

ヒガラ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

クロジ

カワラヒワ

スズメ

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ガビチョウ

アカタテハ

ウラギンシジミ

キタテハ

キチョウ

コツバメ

スジグロシロチョウ

テングチョウ

ヒオドシチョウ

ミヤマセセリ

モンキチョウ

モンシロチョウ

ルリシジミ

ルリタテハ

アオイスミレ

アカネスミレ

アケビ

アズマイチゲ

アブラチャン

イタヤカエデ

エイザンスミレ

オオイヌノフグリ

オキナグサ

オドリコソウ

オニタビラコ

カキドオシ

カタクリ

カテンソウ

カラスノエンドウ

カントウタンポポ

キブシ

キュウリグサ

キランソウ

クサイチゴ

クサノオ

クロモジ

コハコベ

ショカツサイ

シロバナエンレイソウ

タチツボスミレ

セイヨウタンポポ

タネツケバナ

チョウジザクラ

ナガバノスミレサイシン

ニリンソウ

ニワトコ

ハルジオン

ヒナスミレ

ヒメオドリコソウ

フキ

フタバアオイ

ミツバアケビ

ミツバツチグリ

ミミガタテンナンショウ

モミジイチゴ

ヤブツバキ

ヤマザクラ

ユリワサビ

ヨゴレネコノメ

カジカガエル(声)

| | コメント (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »