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2007年3月30日 (金)

鳥見歩る記*中仙道 細久手宿⇒御嵩宿⇒伏見宿 2007.3.27

2007327

2007327日、50分~10分 

コースは、旧中山道細久手宿か御嵩宿を経て伏見宿まで約15.7kmです。

夜明け前、宿の「大黒屋」の部屋からトラツグミの声を聞く。

今日も田んぼの両側の林からウグイスのさえずりがよく聞こえてくる。

ジョウビタキが現れ、キジバト、コゲラを観察。

ヤマガラとヒガラのさえずり競演が始まった。

アセビの花に混じりコブシの白い花もちらほら。

もしかしたらこれはコブシでなく、シデコブシかもしれない。

山すそからコジュケイの声。

ベニマシコの赤いオス1羽がいた。

謡坂の石畳の石の継ぎ目にニオイタチツボスミレが花を付けていた。

牛の鼻かけ坂を下った田んぼの上空をオオタカ1羽が横切って杉林に入った。

平場の井尻部落にくるとようやくスズメに出会えた。

上空にはヒバリのさえずり。

可児川にはダイサギ、アオサギ、イソシギ、セグロセキレイ、ハクセキレイがいた。

名鉄顔戸駅を過ぎて平らな田んぼ道を歩いていると急に騒がしくなった。

ケリだ。

ケリは東海地方の田んぼを代表する野鳥だ。

今回のコースはケリの出現でケリがついた。

2007327_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ

ダイサギ

アオサギ

コガモ

トビ

オオタカ

ケリ

イソシギ

キジバト

アオゲラ

アカゲラ

コゲラ

ヒバリ

ツバメ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

ジョウビタキ

トラツグミ

ツグミ

ウグイス

ヒガラ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

ベニマシコ

ウソ

シメ

スズメ

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ドバト

アセビ

アブラチャン

シデコブシ

ショウジョウバカマ

ニオイタチツボスミレ

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鳥見歩る記*中仙道 大井宿⇒大湫宿⇒細久手宿 2007.3.26

2007326

2007326日、8時00分~16時30分 晴

コースは、旧中山道大井宿から十三峠を越え、大湫宿、琵琶峠を経て細久手宿まで約20kmです。

止まった旅館「市川」の庭園の3本のアセビが満開でヒヨドリ、カワラヒワが庭に来ていた。

大井橋から見る阿木川にコガモ2羽が認められる。

永田川上空をカワウ1羽が通過、西行橋からマガモ2羽とカルガモ2羽が認められた。

この当り西行に関係する史跡があり、西行塚付近ではコゲラ、ホオジロ(さえずり)、ヤマガラ(さえずり)があり、越冬蝶のテングチョウが出現した。

山の中に入りウグイスがけたたましい警戒音(谷渡り)を出す。

山を抜けると田んぼが連なりベニシジミ、モンキチョウ、ルリタテハなどの蝶が飛び交う。紅坂橋を過ぎてイカル3羽、再び山道に入りエナガ、ミソサザイがいた桧林の下にはシュジョウバカマが可憐な花を一杯つけていた。

大湫宿で一休みしているとウソの声が聞こえてきた。

ツバメが1羽元気そうに飛んでいる。

今年の初認だ。

田んぼにノスリが現れ、カケスの声が聞こえてきた。

ショウジョウバカマ、フデリンドウがあちこちに咲いている。

アセビも至るところで開花、早春の真っただ中という1日であった。

2007326_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ

マガモ

カルガモ

コガモ

トビ

ノスリ

コゲラ

ツバメ

キセキレイ

ヒヨドリ

ミソサザイ

ウグイス

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

カワラヒワ

ウソ

イカル

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

テングチョウ

ベニシジミ

モンキチョウ

ルリタテハ

アセビ

カキドオシ

ショウジョウバカマ

フデリンドウ

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鳥見歩る記*中仙道 中津川宿⇒大井宿2007.3.25

2007325 

2007325日、11時15分~16時30分 小雨⇒曇⇒

コースは、旧中山道中津川宿から甚平坂を越え、恵那市大井宿まで約7.8kmです。

中山道歩き、今回からは奈良からも仲間が一人加わり5名のメンバーが中津川駅に揃った。

中津川駅前のビルの屋上でセグロセキレイが傘のいらない小雨の中で爽やかなさえずりの出迎えを受ける。

中山道歴史資料館のテレビで能登地震のニュースを見て驚く。

こちらでは揺れは感じなかった。

旧中山道に入り四ツ目川を渡るとウグイスのさえずりが聞こえてきた。

中津川橋の手前ではキセキレイが電線でよく鳴いている。

トビ、ヒヨドリ、スズメ、キジバトが出現。

尾州白木番所跡付近の田んぼでヒバリのさえずりを聞く。

茄子川村の田んぼではハシボソガラスが10羽以上採餌中。

シジュウカラ、ヤマガラが出現。

田んぼからカエル(シュレーゲルアオガエルらしい)の声が聞こえてきた。

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甚平坂を上がると広重の絵(大井宿)の模写レリーフのようなものがあり、その前に「初蛙広重の絵の峠かな(橋本鶏ニ)」という歌と、「昭和50年の春、甚平坂を吟行した時の作品」という解説が付いていた。

下の田んぼで聞いてきた蛙の声の情景がぴたり一致の巻である。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

アオサギ

トビ

キジバト

ヒバリ

キセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

ウグイス

ヤマガラ

シジュウカラ

スズメ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

シュレーゲルアマガエル

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2007年3月24日 (土)

鳥見歩る記*宇津貫丘陵台只沼2007.3.24

2007324

200724日、800分~1218分 

コースは八王子市内湯殿川支流兵衛川右岸の地域で、JR横浜線八王子みなみ野駅東口をスターとし、兵衛川沿いを下流方向に進み由井第二小学校の手前から只沼谷戸に入り、途中から雑木林丘陵の尾根道に上がり、みなみの大橋の上に出て、さらに尾根道を進み、東京工科大学に通じる道路から熊野神社、福昌寺に立ち寄って、兵衛川沿いにみなみの駅まで戻る約4kmの川有り、谷戸田あり、雑木林あり、神社境内ありの変化に富んだコースです。

野菜無人直売所の寒暖計は7℃を示していた。

兵衛川の草土手斜面でビンズイ4羽が採餌していた。

シジュウカラ1も一緒、タヒバリかと思ったが確認したら、眼の後方に白斑があり、声もタヒバリと明らかに異なりビンズイであった。

このような場所でのビンズイは珍しい。

カワセミが只沼谷戸の小川に2羽来ていた。

小川の片側は赤土の壁なので、営巣が期待できそう。

谷戸の小川脇の陽当りの良い斜面ではカキドオシ、キジムシロ、ケキツノノボタン、ハルジオンが咲き出した。

春の小川に野草の可憐な花がよく似合う。

葉を落とした雑木林ではあちこちでコブシの白い花が良く目立つ。

シジュウカラのさえずりも賑やかだ。

ルリビタキが現れ、オオタカも確認できた。

スズメ、シジュウカラが巣材運びをしている。

アオゲラが雑木林で1本の木の幹にジット止っていて動かない。

みなみのニュウタウンの造成地からはヒバリのさえずりが聞こえてきた。

ここもやがて住宅が出来てしまうとヒバリも追い出されてしまうか。

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観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ   1

カルガモ9

コガモ   2

オオタカ1

キジバト13

カワセミ3

アオゲラ2

コゲラ   3

ヒバリ   1

キセキレイ3

ハクセキレイ11

セグロセキレイ   4

ビンズイ5

ヒヨドリ8

モズ       2

ルリビタキ1

ツグミ   11

ウグイス8

エナガ   2

ヤマガラ4

シジュウカラ23

メジロ   17

ホオジロ3

アオジ   9

カワラヒワ6

スズメ   27

ムクドリ19

カケス   3

ハシボソガラス   2

ハシブトガラス   26

ガビチョウ          8

アカシデ             

オオイヌフグリ   

オニノゲシ         

カキドオシ         

カラスノエンドウ             

カントウタンポポ             

キジムシロ         

キブシ   

ケキツネノボタン             

コハコベ             

コブシ   

ショカツサイ      

タチツボスミレ   

セイヨウタンポポ             

タナツケバナ      

ハルジオン         

ハルノノゲシ      

ヒサカキ             

フキ      

ホトケノザ         

モミジイチゴ      

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鳥見歩る記*青梅街道 箱根ヶ崎宿⇒青梅宿2007.3.21

2007321 

2007321日、9時10分~1345分 晴

コースは、旧青梅街道の箱根ヶ崎駅(JR八高線)から青梅駅(JR青梅線)まで約8kmです。奥多摩の盟主「大岳山」がいつも目前にあり、大岳に一歩一歩地近づくように歩きます。

JR八高線箱根ヶ崎駅で下車、東口に出ると国道16号、この道は日光脇往還で、江戸時代に八王子千人同心が日光勤番のために整備した八王子から日光へ至る、40里(約160km)の街道である。

日光往還を北に進み、狭山池公園に行ってみた。

カルガモ、コガモがいて、池の雰囲気から「カワセミがいるはずだ」とにらんでいたら、2羽のカワセミが出てきた。

2羽が一緒にいるので、近くで営巣するのだろう。

この池は立川の昭和記念公園を貫流している残堀川の最上流であることが解った。

狭山池公園の最奥まで行くとシメ、カワラヒワ、カシラダカ、シジュウカラがいて、ウグイスのさえずりも聞こえてきた。

隣の狭山緑地はコナラ、クヌギ、ヤマザクラが目立つ雑木林に覆われた丘陵地で神社の脇にエナガ、シジュウカラ、ヒヨドリ、キジバト、ツグミが認められた。

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旧青梅街道を青梅に向かい歩き出す。

瑞穂町長岡長谷部というところに保存屋敷林の看板があり、アラカシの巨木が繁っていた。

この当り、立派な屋敷林を構える家が続く。

庭の片隅の繁みからアオジの声が聞こえてくる。

狭山茶の産地なので茶畑があちこちにあり、ホオジロがチャの木に止まっていた。

青梅市に入り、雑木林の新田山公園に立ち寄った。

地元の名主吉野織部之助が、江戸初期の慶長年間に新田開発したところで、雑木林は昔の農業では畑とセットで配置され、落ち葉、薪炭などの貴重な供給源であったが、時代が変わり今はこの地域の防災拠点として位置づけられているようだ。

近くには旧吉野家住宅が保存されていた。

都指定有形文化財に指定されている萱葺き入母屋造で、「土間にはかまど、大樽、杵と臼が配置され隣接するお勝手は板のまで囲炉裏が切ってある」との説明書がある。

青梅までの道は、奥多摩の盟主「大岳山」がいつも目前にあり、大岳に一歩一歩地近づいていくという感じだ。

JR東青梅駅を過ぎるは成木街道の分岐点にさしかかる。

旧青梅街道はここで青梅線の踏切を渡るが、そちらに行かず、青梅線の北側沿いの細い道に入ると勝沼山乗願寺が右手にある。

境内のスダジイの大木が眼を引く。

青梅の町の中心に着いた。

青梅の町には蔵造りの古い家などが残り、あちこちに掲げられた昔の映画の看板がレトロな雰囲気をかもし出していて、戦後の昭和にタイムスリップしたような雰囲気に浸り約8キロメートルの街道歩きが終わった。

2007321_2

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ

コガモ

トビ

キジバト

カワセミ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

ツグミ

ウグイス

エナガ

シジュウカラ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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2007年3月20日 (火)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2007.3.19

2007319

20073月19日、9時00分~935分 晴、5℃ 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

彼岸というのに赤坂見付の気温が5℃と冬に戻った冷たい風の吹く寒さよ。

上智大グランドのサクラ並木のソメイヨシノの蕾が大きく膨らんできた。

地上ではカラスノエンドウが1輪咲き出し、セイヨウカラシナの黄色い花が少し目立つようになった。

餌やりのおばさんが1人いて、スズメ5羽、ヒヨドリ1羽が来ていた。

別の場所ではパンくずがまかれていて、スズメ10羽、ヒヨドリ4羽がきていた。

カワセミ1羽が弁慶濠の水上を横切って、外堀通りを越え、赤坂御用地の方へ飛んで行った。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ   3

アオサギ              1

カワセミ              1

ヒヨドリ外堀通   2

ヒヨドリ              8

シジュウカラ       4

スズメ   20

ハシブトガラス外堀通       8

ハシブトガラス   9

餌やり   1

ドバト   7

オオイヌフグリ   

カラスノエンドウ             

クサイチゴ         

コセンダングサ   

シャガ   

セイヨウカラシナ             

セイヨウタンポポ             

ツバキ   

ナズナ   

ハルノノゲシ      

ヒイラギナンテン             

ホトケノザ         

レンギョウ         

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2007年3月18日 (日)

鳥見歩る記*川町田んぼ2007.3.17

2007317

200717日、54分~113分 

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

ハシボソガラスの巣がヒノキにあり、親が出入りしていた。

ウメが満開(白梅)。

田んぼではタネツケバナの群落が満開。

キブシ、アブタチャンも咲き出す。

水が張ってある1枚の田んぼに孵化直後のヤマアカガエルの卵塊が10個あった。

カワラヒワ、ムクドリ、ツグミが田んぼに降りていた。

ガビチョウが2ヶ所に出現。

2007317_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

キジバト              4

コゲラ   3

ヒヨドリ              2

モズ       1

ミソサザイ          1

シロハラ              1

ツグミ   4

ウグイス              1

シジュウカラ       4

ホオジロ              2

カシラダカ          6

アオジ   1

カワラヒワ          10

ムクドリ              6

カケス   1

ハシボソガラス   2

ハシブトガラス   2

ガビチョウ          6

カキドオシ         

キブシ   

セイヨウタンポポ             

タチツボスミレ   

タネツケバナ      

ナズナ   

ヒメオドリコソウ             

ヒメカンスゲ      

フキ      

アセビ   

アブラチャン      

オオイヌノフグリ             

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鳥見歩る記*駒場野公園2007.3.16 {梅花を食べるワカケホンセイインコ}

2007316

2007年3月16日、13時45~15時5分 曇 

駒場野公園は、京王線駒場東大前駅の近くにあって、東京教育大学農学部が、昭和53年(1978)に筑波へ移転した跡地に造成された公園です。広さ2.8ヘクタールの園内には、雑木林や水田があって、かつての駒場野の面影を残し、野鳥などが数多く生息しています。北門から入ると左側にケルネル田んぼと呼ばれる水田があります。近代農学発祥の地です

北門から入るとシジュウカラが出迎えてくれた。

田んぼ(由緒あるケンネル水田)の水源となっている池の端の藪にシメとアオジが1羽ずつ認められた。

ハシブトガラスが2羽地上に降りていて、巣材にするのか木の枝を加えていた。

クマシデは雄花が膨らんでいた。

クサイチゴの白い花が群落となって咲いている。

By2007316

梅の花が花ビラでなく花ごと地上の散乱していた。

樹上を見るとワカケホンセイインコが2羽、黙々と梅の花を千切っていた。

花の蜜を吸っているのだろうか。

スズメがサクラの花の蜜を吸うのと同じ行動だ。

地上の花の散乱を不思議そうに見ていた家族に犯人はワカケホンセイインコといってこの木の上にいること、ワカケホンセイインコは目黒区に多い外来鳥であることを説明した。

2007316_1

モズ♂が田んぼの脇にいた。

公園とはいえ、市街地の中にモズがいるということは自然度の高さを表わす証拠だ。

自然観察舎のレンジャーにモズの話をしたら、冬の間は1羽のモズだったが今はペアーでいるとのこと、繁殖が期待できそうだ。

観察した鳥は以下のとおりです。

コゲラ

ヒヨドリ

モズ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

ムクドリ

ハシブトガラス

ドバト

ワカケホンセイインコ

ウグイスカグラ   

オオイヌフグリ   

クサイチゴ         

クマシデ             

コハコベ             

コブシ   

サンシュユ         

ショカツサイ      

タチツボスミレ   

トサミズキ         

ヒサカキ             

ヒュウガミズキ   

ボケ      

ホトケノザ         

ミツマタ             

ヤブツバキ         

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2007年3月16日 (金)

鳥見歩る記*鶴見川中流(中山駅⇒鴨居)2007.3.14 {アリスイに出会う}

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2007年3月14日、10時50~14時10分 晴 

コースはJR横浜線中山駅から北に行き、恩田川中山大橋から右岸堤防を下流方向に進み、途中鶴見川と合流して落合橋を渡り左岸堤防に出て、鴨池大橋で再び右岸に出て鴨居駅まで、約4.5kmです。

読売文化センター講座「野鳥を楽しむ」の鳥見歩る記です。

恩田川左岸脇の工場のグラント草地にツグミが5羽集結、胸を張っていた。

河畔のケヤキの大木の上でシジュウカラが高らかにさえずりをしている。

恩田川と鶴見川の合流地付近は河川工事中であったが、コガモの群の中にヒドリガモ、バンが混じっていた。

カルガモが2羽、求愛ディスプレイの後交尾成功。

落合橋を渡り鶴見川左岸堤防からヨシ原を除くと、ウグイス、ジョウビタキ、オオジュリンが観察できた。

トイレのある佐江戸公園の脇で昼食、春の暖かさが実感できる。

このあたり河原が広くヒバリがいそうな環境であるが、残念ながらヒバリのさえずりを聞くことが出来なかった。

昼食後水辺に出ると、早速カワセミに出会えた。

そこにはカワウ、オオバン、コガモ、イカルチドリがいて、上空にはチョウゲンボウが現れた。

ヤナギの新芽にメジロがいたので、それを見ていると、その隣りの木に何と何とアリスイが止まっていた。

本日の鳥見はこの大物ゲットで幕となった。

観察した鳥は以下のとおりです。

カワウ

コサギ

カルガモ

コガモ

ヒドリガモ

チョウゲンボウ

バン

オオバン

イカルチドリ

イソシギ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

アリスイ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

オオジュリン

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

アヒル

 

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2007年3月13日 (火)

鳥見歩る記(八幡町⇒富士見通り⇒八王子駅北口)2007.3.12

2007312

2007年3月12日、7時35分~7時54分 晴

コースは八王子市八幡町の国道20号信号から南に約200m進み、南新町信号を左折して富士見通り(JR中央線の北側を平行)を約1km八王子駅北口までで、八幡町の国道20号信号から南新町信号踏切までは道路の両側にハナミズキの街路樹があるが、富士見通りには街路樹は全く無く、駅近くの西放射線通りにカツラが少しあるだけである。八王子駅北口は八王子市商店街の中心地で沿線は三小通りと比べ、緑環境が少ないコースである。

南新町ちびっこ広場のコブシは満開を過ぎて散り出す花あり。

コブシの写真を撮っているとメジロとヒヨドリが蜜を求めて花に集まってきた。

駅までの間でスズメに会わなかった。

2007312_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              4

メジロ   2

ハシボソガラス   2

ハシブトガラス   2

ドバト   8

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2007年3月12日 (月)

鳥見歩る記*高月水田 2007.3.11 「チョウゲンボウ」

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2007年3月11日、13時25分~15時25分 晴

コースは、高月水田を一周するものです。高月水田は東京都では最大規模級のまとまった水田(約30ha)で八王子市高月町にあります。秋川と多摩川が合流する地点の右岸堤防沿いにあり、中心部にできた高月浄水場で南側と北側に分断されています。

チョウゲンボウが田んぼの上空に現れ、強風にあおられながら丘陵の方へ飛んでいった。ヒバリがさえずっていた。

カシラダカは休耕田の枯れ草の中にいた。

タヒバリ15羽、カワラヒワ30羽が田んぼに降りていた。採餌であろう。

モンキチョウが飛び出した。

カントウタンポポが咲いていた。

セリ摘みの親子10人田んぼに入っていた。

子供は用水路でカワニナを捕っていた。

畦にはヤブカンゾウが芽吹き出した。

今夜のビールのつまみ用に少し摘んだ。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ              2

トビ       1

チュウゲンボウ   1

キジバト              3

ヒバリ   4

ハクセキレイ       2

タヒバリ              25

ヒヨドリ              2

モズ       3

ツグミ   13

ホオジロ              15

カシラダカ          10

カワラヒワ          37

ムクドリ              20

ハシボソガワス   2

モンキチョウ4

若菜摘み人10

イヌナズナ花

オオイヌノフグリ花

カントウタンポポ花

コハコベ花

ショカッサイ花

セイヨウタンポポ花

タネツケバナ花

ナズナ花

ヒメオドリコソウ花

ホトケノザ花

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鳥見歩る記*多摩川右岸昭和堰上流河原2007.3.11

2007年3月11日、13時45分~14時12分 晴

コースは多摩川右岸河原河口から48km地点で「多摩川自然観察路」の看板が立っているところです。ヨシ、オギ、セイタカアワダチソウ、センダングサ他の野草、タケ林、ニセアカシア林、釣掘池になっているワンド、草混じりの丸石河原がパッチ状に広がり、手入れのされてない環境です。

シメが5羽一緒にいた。

ヒヨドリがヤナギの新芽を食べていた。

アカミミガメが水面上に出ていた。

カキドオシ、ヘビイチゴが咲き出した。

河原でヨモギの新芽を少し摘んだ。

今夜のてんぷら食材だ。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カイツブリ          1

キジバト              3

ハクセキレイ       1

セグロセキレイ   1

ヒヨドリ              1

ツグミ   1

ウグイス              2

ホオジロ              4

アオジ   3

カワラヒワ          12

シメ       5

スズメ   6

ムクドリ              4

アカミミガメ       5

釣り人   1

オオイヌノフグリ             

カキドウシ         

タネツケバナ      

ヒメオドリコソウ             

ヘビイチゴ         

2007311 

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鳥見歩る記*池の沢(殿入中央公園)2007.3.10

2007310

2007年3月10日、8時15分~10時15分 晴

池の沢に蛍を増やす会主催の池の沢(館緑地保全地域・殿入中央公園)周辺探鳥会の支援。池の沢に蛍を増やす会は八王子市館町にあって、開発が進む地域で、かつてのホタルが飛び交う豊かな自然を取り戻すため、地域の住民が集まって活動している団体。

殿入中央公園は八王子多摩丘陵の西部にある公園で奥の池の沢の谷戸と合わせて八王子館町緑地保全地域になっている。

39名+カワセミ会から5名の参加で大勢集まった賑やかな探鳥会となった。

雑木林に入ると早速シメ、アオジが出迎えてくれた。

コゲラが多くあちこちで可愛い姿を見せてくれた。

アオゲラもやって来たが直ぐに他に飛んで行ってしまった。

シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、エナガと雑木林お馴染みの鳥が全て揃っている。

参加者はヤマガラが真近に観察できて感動していた。

カケスも姿を現し、ガビチョウもあちこち動き回っていた。

コジュケイが元気良く鳴いてくれた。

ウグイスのササ鳴きとさえずりの両方が聞けて、野鳥の地鳴きとさえずりの違いを納得した参加者がいた。

終了後は場所を地元の自治会館に移し、野鳥の見方の話を1時間半ばかり行った。

2007310_1

観察した結果は以下のとおりでした。

カワウ

コサギ

アオサギ

トビ

チョウゲンボウ

キジバト

アリスイ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

エナガ

ヒガラ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ガビチョウ

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2007年3月11日 (日)

鳥見歩る記*上川口小学校2007.3.8

200738 

2007年3月8日、850分~1030分 晴

コースは八王子市上川口小学校の西側に広がる畑地で中央を秋川街道沿いに川口川が流れ、川の両側約100mの幅に畑があり、その奥は丘陵地の雑木林に繋がっている所で、道路の両側は住宅地になっている。

4月から毎月行っていた全校野鳥観察指導の本年度最終回、カワセミ会から6名の会員が参加、今日は私は3,4年生班を担当した。

児童達は学校周辺で見られる野鳥については、名前だけでなく、鳥の習性もかなり理解できるようになった。

畑に来るとハクセキレイとセグロセキレイがいた。

顔の色で両者の識別をするという基本が身についてきたようだ。

コゲラを観察しているとその横にエナガが現れた。

モズが♂、♀一緒にいた。どうやら繁殖期に入ったらしい。

学校までの帰り、青空にオオタカの旋回飛翔が観察された。

学校周辺でオオタカの営巣が期待できそうだ。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カルガモ

オオタカ

ノスリ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

ヒヨドリ

モズ

ミソサザイ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ガビチョウ

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鳥見歩る記*松が谷小学校2007.3.7

200737_1

2007年3月7日、9時10分~10時20分 晴

八王子市立松が谷小学校6年生の野鳥観察指導、この学校は多摩ニュータウンの一角にあり、年2回夏鳥と冬鳥の観察期にカワセミ会が野鳥観察指導の支援に依頼される。

今日は8名の会員が集まった。

学校を出て近くの大栗川に行き、大塚公園を回って学校に戻ってくるコース。

途中、団地の電線にヤマガラが止まりよくさえずっているところをじっくり観察できた。大栗川ではコガモ、カルガモ、イソシギ、キセキレイ、ハクセキレイ、ムクドリなどが観察できた。

大塚公園ではエナガ、ジョウビタキが観察できた。

この時期の6年生は卒業を真近に控え、中学へ行ったらの抱負のようなものが聞けてたのもしかった。

観察した結果は以下のとおりでした。

カルガモ

コガモ

イソシギ

キジバト

キセキレイ

ハクセキレイ

ヒヨドリ

ジョウビタキ

ツグミ

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

アオジ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

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鳥見歩る記*由井中央小永林寺2007.3.7

200737

2007年3月7日、7時30分~8時15分 晴

八王子市立由木中央小学校4年生の早朝探鳥会の支援、学校隣の永林寺境内で探鳥。

永林寺は戦国時代、滝山城主大石定久が開基という古刹。

庭園の手入れが行き届き人工的過ぎる感があるが、裏(北側)が多摩丘陵の一角で雑木林として良く管理されている。

梅、サンシユが満開でコブシが咲き出していた。

ウグイスのササ鳴きが聞こえてきた。

アオゲラの雑木の高い樹に1羽止まっていて、あまり動かないので、じっくり観察できた。サクラにはウソが5羽来ていた。

メジロが集団でツバキの花に集まっていた。

観察した結果は以下のとおりでした。

ゴイサギ

キジバト

アオゲラ

ヒヨドリ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

ウソ

シメ

カケス

ハシブトガラス

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鳥見歩る記2007.3.6(上野町⇒三小通り⇒八王子駅南口)

200736 

2007日、736~758分 

コースは八王子市上野町金剛院の踏切から南に約200m進み、市民会館入口信号を左折して三小通り(JR中央線の南側を平行)を約1km八王子駅南口までで、踏切から市民会館入口信号までは道路の両側に里桜の街路樹、市民会館入口信号から国道16号の交差点までは道路の両側にハナミズキの街路樹、国道16号の交差点から八王子駅南口まではイチョウの街路樹が整備されている。沿線には寺が4つ、小学校が一つ、公園が一つある。

金剛院でスズメ、ヒヨドリ、ムクドリを観察。

市民会館入口交差点コーナーのケヤキに今年もハシボソガラスが営巣、巣中に1羽有り。いちょう公園のハクモクレンが咲き出す。

スズメの動きが繁殖期特有の賑やかな活動になってきた。

八王子駅南口駅前の樹にもスズメ2羽がいた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

ハクセキレイ       1

ヒヨドリ              6

メジロ   4

スズメ   10

ムクドリ              4

ハシボソガラス   1

ハシブトガラス   4

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2007年3月10日 (土)

鳥見歩る記(四谷駅⇒赤坂見附⇒溜池)2007.3.5

200735

200735日、9時00分~940分 晴、15℃ 

コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

赤坂見付の気温が15℃を示す暖かい日で、早くもクサイチゴ、シャガ、カントウタンポポ、オニタビラコ、ヒイラギナンテンの花が咲いていた。

弁慶濠ではアカミミガメも冬眠から覚めたか、4匹が観察された。

それにしても上智大グランド土手で咲くクサイチゴ、シャガなど開花が早すぎないか。

紀尾井ホール付近のイチョウと開花中のツバキの中にヤマガラ、シジュウカラ、メジロがいた。

外堀通りの国際赤坂ビル付近の常緑樹(カシ)にもメジロが2羽来て騒がしく鳴いていた。

200735_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ   2

アオサギ              1

マガモ   2

カルガモ              6

コゲラ   2

ヒヨドリ              6

ヒヨドリ外堀通   7

ヤマガラ              2

シジュウカラ       2

メジロ   2

メジロ外堀通       2

スズメ   20

ムクドリ              1

ハシブトガラス   6

ハシブトガラス外堀通       14

ノラネコ              1

アカミミガメ       4

ドバト   5

オオイヌフグリ   

オニタビラコ      

カントウタンポポ             

クサイチゴ         

コセンダングサ   

シャガ   

セイヨウタンポポ             

タネツケバナ      

ツバキ   

ハコベ   

ハルノノゲシ      

ヒイラギナンテン             

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鳥見歩る記*高尾山(蛇滝コース)2007.3.4

200734_1

2007年3月4日、9時50~12時50分 晴

コースは小仏川の蛇滝橋から行の沢の林道を蛇滝まで進み、蛇滝から細い登山道をケーブルカー山上駅の西側まで登り2号路に入る。2号路は距離が短く、4号路に入ると途中釣り橋(みやま橋)があり、いろはの道と合流する。ここからは尾根道のいろはの道を登り、頂上手前のトイレから5号路に入り、江川杉の林から高尾ビジターセンターの裏側に出て高尾山山頂にたどり着く。下りは1号路を薬王院、ケーブル山上駅、金毘羅台、布流の滝を経て登山口まで、登り下り合わせて約7kmコースである。

蛇滝沢のハナネコノメが満開、綺麗に咲いていた。

ミソサザイが蛇滝下でさえずり、巣材を運んでいた。

もう巣作りが始まったのだ。

ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラの競演、あちこちでよくさえずっていた。

1号路布流の滝の所の水の滴る岩の割れ目から今年もタゴガエルの声が聞こえてきた。

カウントした鳥は以下のとおりです。

トビ       1

コゲラ   5

ヒヨドリ              2

ミソサザイ          3

エナガ   8

ヒガラ   8

ヤマガラ              16

シジュウカラ       14

メジロ   14

アオジ   1

ハシブトガラス   12

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鳥見歩る記*高尾山(小仏川)2007.3.4

200734

2007年3月4日、8時43~9時48分 晴

コースは小仏川の東椚田橋(国道20号)から左岸を上流に進み、途中駒木野公園、天神梅園などを経て蛇滝橋まで約1.5kmの川沿いで山裾を歩くコースである。

春らしくなって、ウインドヤッケを脱ぎ捨てた。

シジュウカラのさえずりが賑やかだ。

梅は満開に近い。

「天神梅林の梅祭りが来週の土日」というふれこみの準備作業を地元の人たちがやっていた。

しかし、もう一つの「湯の花梅林」は圏央道トンネルの工事で全て抜根され、更地になってしまった。

昨年までは綺麗に咲いていた梅が無くなって、さびしい限りだ。

単に梅林だけを失うというよりもっと大きな自然を失ったという思いだ。

カワウが「蛇滝バス停」付近の小仏川に1羽降りていた。

カワウはこんな上流まで来るのかと思った。

小仏川の通称「どんどん」という溜りの浅い所にヤマアカガエルが今年も産卵し、孵化が始まっていた。

ガビチョウが花の咲いているツバキの樹の中で4羽動き回っていた。

Photo_4

ウントした鳥は以下のとおりです。

カワウ   1

カルガモ              6

トビ       1

カワセミ              1

コゲラ   4

ヒヨドリ              2

ヤマガラ              2

シジュウカラ       12

メジロ   7

ホオジロ              2

アオジ   4

シメ       1

スズメ   10

ハシボソガラス   2

ハシブトガラス   4

ガビチョウ          4

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2007年3月 8日 (木)

鳥見歩る記*大和田小サタデースクール淺川右岸大和田橋下流2007.3.3

200733

200733日、915分~1040分 晴

八王子市立大和田小学校サタデースクールの野鳥観察を支援。親子約15組と学校関係者が参加した。コースは八王子市大和田町の淺川・大和田橋から左岸堤防を下流に向かって歩き、八高線鉄橋を通過して国道16号バイパス新浅川橋までを堤防から観察するものです。

春を感じる野鳥や蝶の行動がいくつか観察できた。

ウグイスがオギ原の中でさえずり出した。

しかし、まだうまくない。

キジバトが巣材運び(河原から木の枝のような巣材をくわえて出てきて、住宅の生垣に入る)。

ヒヨドリ2羽がヤナギの新芽をおいしそうに食べていた。

チョウゲンボウが出現、マンションのアンテナに止まったあと、川の上空を飛んで下流の方向へ飛び去った。

カワセミが目前にすっと現れた。

一緒にいた小学校4年生2名の女の子がそのカワセミに感激し大声を出してしまい、カワセミの方が驚いて逃げて行った。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ

コサギ

アオサギ

コガモ

トビ

チョウゲンボウ

イカルチドリ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ジョウビタキ

ツグミ

ウグイス

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

アオジ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシブトガラス

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2007年3月 3日 (土)

鳥見歩る記*雑木林手入れ作業探鳥会2007.2.25

2007225

2007225日、820分~1305分 晴 

毎年この時期に八王子・日野カワセミ会と宇津貫みどりの会との合同探鳥会・雑木林手入れ作業で、前半が探鳥、後半は雑木林手入れ作業を行っている。

今日はJR横浜線相原駅から都指定史跡青木家(文久2年創建、茅葺き入母屋作り)、清水寺(すいせんじ、寛永元年開山)などの史跡をめぐり、八王子みなみ野ニュウタウンの残存緑地(ホタル沢と雑木林)を訪ね、ホタル沢で雑木林手入れ作業の一部を手伝った。

参加者はカワセミ会7名、宇津貫みどりの会が7名であった。

青木家の屋敷林にカラスが2羽止まっていた。

でっぱったおでこに細いくちばしでミヤマガラスの姿であった。

しかし、ここにミヤマガラスがいるはずがない。

ハシボソガラスのバリエーションか。

清水寺でコゲラがジット同じ場所で幹をつつく姿を観察していたら、アオゲラが飛んで来て境内の木のテッペンにとまりポーズを作ってくれた。

ホタル沢は谷戸谷なっていて、各地から集められた野生ヤナギの樹木園になっている。

ホタル沢に着くとヤナギ専門家の吉山様が来ていてヤナギ観察会が始まった。

ネコヤナギとユビソヤナギの交雑種というヤナギのオス株が大きな花穂を開いていて、ヤナギの花見になった。

雑木林の手入れ作業は今年は間伐したコナラを椎茸原木とするための原木運びと細い枝の処理作業を手伝った。

雑木林ではルリビタキ、ガビチョウ、ヤマガラ、モズなどを観察できた。

ホタル沢の田んぼには産卵されたヤマアカガエルが孵化して小さなオタマジャクシが凍った氷の下で固まって泳いでいた。

2007225_1

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ

アオサギ

キジバト

コゲラ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ルリビタキ

シロハラ

ツグミ

エナガ

ヤマガラ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

スズメ

ムクドリ

カケス

オナガ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

コジュケイ

ガビチョウ

2007225_2

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鳥見歩る記*淺川右岸・八高線鉄橋~長沼橋下流2007.2.24

2007224

2007224日、915分~1145分 晴冷たい強風 

八王子市環境保全課エコひろば(環境学習室)主催の親子冬鳥観察会の支援。

18組の親子が参加、八王子・日野カワセミ会から8名が支援した。

天気は晴であるが冷たくて強い北風に悩まされた。

エコひろば(環境学習室)はゴミの焼却場に併設した施設で、先ず構内の林でツグミ、ムクドリ、スズメが地上で採餌しているところを観察。

淺川の堤防に出ると河原のヤナギにコゲラが飛んで来た。

フィールドスコープで覗くと、何と頭の赤い羽根が見える。

通常はこの赤い羽根は見えないが、風が強いためまわりの羽根がめくれて見えたのであろう。

鮮やかな赤い羽根だった。

山田川という支流の合流する付近に中州があり、そこのニセアカシアにオオタカの成鳥がジット止まっていた。

オオタカにめぐりあって参加者は満足。

さらに進み湯殿川という支流の合流地付近に架かる長沼橋の下流側、川の流れの中にセグロカモメ1羽が頭を体に差し込んで休んでいた。

こんなところにカモメがいるなんてと参加した子供達が驚いていた。

最後はカワセミのお出まし。

じっくりと観察をできて参加者はみな大満足で北風の冷たさも忘れさせてくれた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

カワウ

コサギ

アオサギ

カルガモ

コガモ

トビ

オオタカ

イカルチドリ

イソシギ

セグロカモメ

キジバト

カワセミ

コゲラ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

ツグミ

シジュウカラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

カワラヒワ

シメ

スズメ

ムクドリ

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

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鳥見歩る記*多摩川右岸オギ原生きもの調査2007.2.21

2007221

2007221日、1545分~1745分 晴

コースは八王子市高月町、多摩川右岸、堤防に表示されている「海から48km」地点(昭和用水堰のある所)の河原のオギ・ヨシ原になっているところを何回もいったりきたりして、野鳥のねぐら入りを観察して記録するものです。

2007221_1

ヨシ原にねぐら入りする野鳥を観察した結果は以下のとおりで、ジョウビタキ、ベニマシコ、アオジ、ホオジロのねぐら入りが観察できました。

17:25、ジョウビタキ♀1羽、ベニマシコ♀1羽のねぐら入り(ツルヨシ原)

17:27、アオジ1羽のねぐら入り(ツルヨシ原)

17:30、ホオジロ1羽のねぐら入り(ツルヨシ原)

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