鳥見歩る記*東海七福神(品川宿)2007.1.1
2007年1月1日、11時35分~13時20分 晴
コースは、京浜急行線新馬場駅から大森海岸駅まで旧東海道を歩くコースで、最後の鈴ケ森から大森海岸駅までは正月恒例の関東大学箱根駅伝コースである。
品川神社境内の木立からコゲラの声が聞こえてきた。
品川神社境内でシジュウカラ、ハシブトガラス。
品川神社で七福神の大黒さんはどこにあるかと尋ねると本殿の中という。
品川神社の直ぐ近くの布袋様(虚空蔵尊)にスズメがいた。
荏原神社前の目黒川べりでメジロ、ドバト、ムクドリに出会う。
品川寺には大仏様と樹齢600年という大イチョウがあった。
境内にヒヨドリ、ハシブトガラス、ドバト、隣りの住宅アンテナにキジバト1羽。
天祖諏訪神社は立会川の涙橋たもとにあった。
鈴ケ森刑場跡のサクラにシジュウカラとスズメ。
弁天様では獅子舞が行われていた。
観察した鳥や生きものは以下のとおりです。(8,381歩)
キジバト
コゲラ
ヒヨドリ
シジュウカラ
メジロ
スズメ
ムクドリ
ハシブトガラス
ドバト
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