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2006年11月29日 (水)

鳥見歩る記*宇津貫丘陵台只沼2006.11.29

20061129日、820分~1220分 晴

20061129 コースは八王子市内湯殿川支流兵衛川右岸の地域で、JR横浜線八王子みなみ野駅東口をスターとし、兵衛川沿いを下流方向に進み由井第二小学校の手前から只沼谷戸に入り、途中から雑木林丘陵の尾根道に上がり、みなみの大橋の上に出て、さらに尾根道を進み、東京工科大学に通じる道路から熊野神社、福昌寺に立ち寄って、兵衛川沿いにみなみの駅まで戻る約4kmの川有り、谷戸田あり、雑木林あり、神社境内ありの変化に富んだコースです。

イチョウの鮮やかな黄葉が雨上がりの晴天に映える。

今年の秋は暖かく秋野菜が出来すぎているというニュースが流れているが、兵衛川沿いの生産緑地の看板が架かる畑ではブロッコリの花が咲いていた。

兵衛川にはコサギ2羽、キセキレイ1羽、カルガモ2羽休んでいる。

枯れたオオブタクサにカワラヒワ20羽が実を食べに集まっていて、シジュウカラ2羽も混じる、コゲラ1羽も来て、オオブタクサの幹をつつく。

只沼の谷戸に来るとジョウビタキ、カケスがいた。トウガンの大きな実、200個程が収穫されずに転がっていた。

気温が上がり、陽だまりではキチョウ、ヤマトシジミなどのチョウやフユシャクが飛んでいる。

熊野神社のイチョウはラッパイチョウとして有名。ラッパイチョウというのは、平面に開くはずの葉が、漏斗状になっているもので、今のところ全国に15件程度しか見つかっていないという珍しいものだそうだ。黄葉した葉が落ちていて、地面を探してみたらロート状の葉が3枚、正常葉の中に混じっていた。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです。

コサギ   2

カルガモ              5

オナガガモ          1

キジバト              1

アオゲラ              1

コゲラ   5

キセキレイ          5

ハクセキレイ       3

ヒヨドリ              50

ルリビタキ          1

ジョウビタキ       3

ツグミ   2

ウグイス              6

ヤマガラ              3

シジュウカラ       10

メジロ   18

ホオジロ              7

アオジ   9

カワラヒワ          30

スズメ   55

ムクドリ              1

カケス   6

ハシボソガラス   7

ハシブトガラス   23

ガビチョウ          4

ウラナミシジミ   1

スジグロシロチョウ          1

ツマグロヒョウモン          1

ベニシジミ          1

ヒメアカタテハ   2

ツバメシジミ       4

ヤマトシジミ       6

キチョウ              11

フユシャク          14

アカツメクサ      

アキノゲシ         

アメリカセンダングサ      

イヌガラシ         

イヌホオズキ      

ウシハコベ         

オオイヌフグリ   

オニノゲシ         

コウゾリナ         

シロツメクサ      

セイタカアワダチソウ      

セイヨウタンポポ             

タナツケバナ      

ノハラアザミ      

ハキダメギク      

ハハコグサ         

ハルジオン         

ハルノノゲシ      

ヒメジオン         

マメグンバイナズナ         

ヤクシソウ         

アオツヅラフジ   

アメリカイヌホオズキ      

イヌタデ             

ウド      

エノココグサ      

オギ      

カナムグラ         

クズ      

ゴンズイ             

セイバンモロコシ             

ヨシ      

ヨモギ   

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2006年11月27日 (月)

鳥見歩る記*滝山城址⇒多摩川⇒高月水田⇒秋川⇒多摩川睦橋2006.11.26

20061126日、10時~1445分 曇(一時小雨)

20061125 コースは八王子市滝山城址⇒多摩川右岸昭和堰⇒高月水田⇒多摩川睦橋の約8km。滝山城址で丘陵の鳥、多摩川で水辺の鳥を観察、稲の刈り取りの終わった高月水田を抜け秋川を東秋川橋で渡り多摩川睦橋で鳥合せの後、有志で石川酒造に行き地ビールで乾杯。

滝山城址1本の枯れた杉にコゲラが飛来、続いてメジロも顔を出す。

サザンカが咲いていてメジロが花の中で蜜を吸っていた。

城址隣りの神社はカエデの紅葉が綺麗。

落葉途中の1本のホオノキにシジュウカラ、ヒガワ、ケゲラ、メジロが次々に現れる。

ウグイスの笹鳴きも聞こえてきた。

雑木林の縁ではフユシャク(蛾)が飛んでいる。

丘陵と多摩川の間に畑があり、その上をカケスが何羽も行き来する。

カケスは河原から餌を運んでいるらしい。

河原のニセアカシアにはカワラヒワが鈴なりに止まっている。

エナガの群がやってきた。

ワンドにはカワセミがいた。

隣のヨシ原の根元にアワコガネギクが一株ひっそりと咲いていた。

昭和用水堰で昼食、帰り道でウソに出会った。

10羽ほどのウソがカナムグラの実を啄ばんでいた。

オスの喉の赤いのが本当に綺麗である。

高月の浄水場池にはマガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモなどが羽根を休めていた。

岸辺を見るとカワセミ有り、よく見ると2羽がいて反目しあうように枝に止まっている。多分縄張り争いであろう。静かな争いだ。決着すれば負けた方が出て行くのであろうが、そこまで見届けていられない。

この後、秋川の東秋川橋を渡り、多摩川の睦橋を袂の福生南公園で解散、近くの作り酒屋石川酒造に行き、地ビールで乾杯となった。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです(9030歩)。

カイツブリ

カワウ

ダイサギ

アオサギ

マガモ

カルガモ

コガモ

オカヨシガモ

ヒドリガモ

オナガガモ

トビ

キジ

バン

イカルチドリ

キジバト

カワセミ

アオゲラ

コゲラ

ヒバリ

キセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

タヒバリ

ヒヨドリ

モズ

ルリビタキ

ジョウビタキ

シロハラ

ツグミ

ウグイス

エナガ

ヒガラ

ヤマガラ

メジロ

ホオジロ

カシラダカ

アオジ

カワラヒワ

ベニマシコ

ウソ

シメ

スズメ

ムクドリ

カケス

ハシボソガラス

ハシブトガラス

ドバト

ガビチョウ

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2006年11月24日 (金)

鳥見歩る記*妙典・江戸川2006.11.23

20061123日、1225分~1431分 曇 

20061123_2コースは地下鉄東西線妙典駅から江戸川方面に向かって線路沿い南側を歩き、妙典公園で江戸川の堤防を下流方面に約500m歩き、折り返し上流側に東西線鉄橋から約500m水管橋付近から妙典1丁目の成田街道を通って妙典駅に戻る。

妙典公園はスズメがいたがただの広場だ。

公園内の20061123_1展望台から江戸川を見るとドバトの群と2羽のオナガガモしかいない。

しかし下流の方の水面にカモの群が見えたので、堤防を下流に目指す。

堤防を歩いていると足元からチョウが飛び出し枯れ草に止まった。

ヒメアカタテハだ。近づくと翅を閉じて枯れ草と同じ模様になってしまった。

「江戸20061123川方水路1.5km」という看板の所まで来るとカモが識別できた。

スズガモ170羽の群、その中にウミアイサ1羽がいた。

さらに下流にもスズガモ180羽の群あり。

奥で2羽のカモが盛んに潜水している。ホオジロガモのようにも見えるが遠くて双眼鏡では識別不可能だ。

ヨシ原からカワラヒワ2羽が飛び出し、中にシジュウカラもいた。

堤防を折り返し、上流側に向かい東西線の鉄橋を過ぎて釣り船がいっぱい繋留してある桟橋の所、ダイサギ、アオサギ、コサギ、オナガガモモ、ユリカモメが集まっていた。

そこに1羽のモズが飛んで来たら、代わってカワセミが飛び出していった。

カワセミもいたのだ。

さらによく見ると1羽のイソシギがいて、ゴールデンのムナグロ30羽が羽を休めていた。帰りは妙典1丁目の成田街道を通って妙典駅に戻った。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです(5520歩)。

カワウ

ダイサギ

コサギ

アオサギ

マガモ 

オナガガモ

スズガモ 350

ウミアイサ             

ムナグロ 30

イソシギ             

ユリカモメ300

キジバト             

カワセミ             

ハクセキレイ             

タヒバリ             

ヒヨドリ             

モズ      

ツグミ 

シジュウカラ             

カワラヒワ             

スズメ 

ムクドリ             

ハシボソガラス         

ドバト   

ヒメアカタテハ         

アカツメクサ

イヌホオズキ

オオアレチノギク

オシロイバナ

カタバミ

コシナガワハギ 

コセンダングサ

シロツメクサ

セイタカアワダチソウ

セイヨウタンポポ 

ハルノノゲシ 

ヒメジオン 

イヌタデ 

オギ 

キンエノコロ 

コマツヨイグサ 

ノイバラ 

ピラカンサ 

ヨシ

ヨモギ 

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2006年11月22日 (水)

鳥見歩る記*川町田んぼ2006.11.22

Pict025820061122日、837分~1035分 晴

コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約500mを一周します。

Pict0260カシラダカ20羽が稲を刈った田んぼにおりて採餌中。

コジュケイ4羽が藪の中を歩いていた。

栗林でエナガの群に出う、コゲラが混ざる。

ジョウビタキ、モズは縄張りが決まったようだ。

ガビチョウは3ヶ所で出現。

田んぼの畦でキチョウが弱々しく飛ぶ。

アキアカネ、ナツアカネは日向ぼっこの様子。

畦でノハラアザミの花が目立つ。

雑木林に入ったらズボンに引っ付き虫が一杯くっ付いてきた(チヂミザサの種が多い)。

観察した鳥や生きものは以下のとおりです(2690歩)。

コゲラ   3

キセキレイ              2

セグロセキレイ          2

ヒヨドリ              6

モズ       2

ルリビタキ              1

ジョウビタキ              2

ツグミ   1

ウグイス              4

エナガ   20

シジュウカラ              6

メジロ   8

ホオジロ              6

カシラダカ              20

アオジ   2

カワラヒワ              2

スズメ   30

ムクドリ              2

ハシボソガラス          2

ハシブトガラス          4

コジュケイ              4

ガビチョウ              6

キチョウ              1

ナツアカネ              1

アキアカネ              2

イヌガラシ             

ウシハコベ             

オオジシバリ             

キツネノマゴ             

コウゾリナ             

セイタカアワダチソウ             

セイヨウタンポポ      

タネツケバナ             

ナズナ   

ノハラアザミ             

ハキダメギク             

ハハコグサ             

ヒメジオン             

イヌタデ             

イノコズチ             

チカラシバ             

チヂミザサ             

マンリョウ             

ムラサキシキブ         

ヨモギ   

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鳥見歩る記*JR四谷駅から赤坂溜池

20061121日、9時~955分 晴、12

Imgp1297 コースは、四谷駅をスタートし、上智大学グランドを見下ろす桜並木を通り、「紀之国坂」信号で外堀通りに出て弁慶掘りを左に見て、赤坂見付交差点まで進み、ここから外堀通りをさらに進んで「溜池」交差点で終点です。

距離は四谷駅から赤坂見付までが約1.2km、赤坂見付から溜池までが約1kmで、前半が桜並木、土手、グランド、水掘のある自然度が高い所であるのに対し、後半(外堀通)は高層ビル街を通る市街地です。

ウソがいた(上智大学桜並木の未だ緑の葉のあるソメイヨシノに飛来して直ぐ飛び去る2羽のウソを双眼鏡で確認)。

ヒヨドリがイイギリの実(弁慶濠のホテルニューオオタニ側岸辺の1本のイイギリの赤い実にヒヨドリ10羽以上が群がっていた。)

イソギクは桜並木の下で誰かが植えたものと思われるが2株開花中。

弁慶堀にアオサギ1羽、マガモ1羽、カルガモ4羽、ハクセキレイ1羽

観察した鳥や生きものは以下のとおりです(3500歩)。

アオサギ 1
マガモ1
カルガモ4
ハクセキレイ1
ヒヨドリ25
シジュウカラ2
メジロ外堀通2
メジロ6
ウソ 2
スズメ20
ハイブトガラス外堀通 5
ハシブトガラス 12
ドバト2
ドバト外堀通2

ノラネコ 1
ジョロウグモ2
イソギク花
オオアレチノギク花
サザンカ花
レンギョウ花
イイギリ実
イタドリ実
イノコズチ実
エノコログサ実
ススキ実
センニンソウ実
チカラシバ実

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